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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

インターネットで国際電話も気軽に

現在セルフ宿に宿泊しているのは、フィリピンの 女性とアメリカの男性です。

約1ヶ月の滞在です。

女性が 度々電話をかけているのが聞こえます。
多分フィリピンのタガログ語でしょう。内容は全く分かりません 。大きな声で かなり長い時間かけています。

フィリピンの親や友人とかけているのでしょうか。 とても楽しそうです 。

セルフ宿には wi-fi があるのでそれを利用していると思われます。

Skype なのかそれとも LINE のようなものなのかそれは知りません。

インターネット だと国際電話も無料になります。 気軽にかけられるようになってすごいなと思います。

僕が学生の頃、金沢から沖縄に電話をかける時には10円玉をいくつも持って 公衆電話に入ったものです。

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部品の足し算で学ぶで漢字を学ぶためには学年の壁を取り払わなければいけない

 昨日の続きです。

 「我、義、議」の三つの漢字。

 羊+我=義
 言+義=議

 になりますね。

 しかし、「議」は小学4年生で学び、「義」は小学5年で、「我」は小学6年で学ぶことになっています。

 だから、学年にこだわると、部品の足し算で学ぶのは難しいです。

  他にもたくさんの漢字で逆転しています。

 多分、日常よく使われる漢字を早くに学んで、徐々に日常から遠ざかる漢字を学ぶように作っているのだと思われます。

  そういう視点も分かりますが、漢字を覚えるにはもっと系統的に学習させた方がいいと思います。

  そのためには文部科学省が決めている教育漢字の学年の壁を取り払わなければいけません。

  僕は学年の壁を なくして、部品で学ぶ 漢字学習ノートを作っているのです。


部品の足し算で学ぶ漢字学習ノートの前書き

 「部品の足し算で学ぶ漢字学習ノート」を作っていますが、その前書きを考えてみました。まだ「案」です。

 漢字を覚えるのはかなり大変です。 小学生の頃、僕は何度も書いて覚えなさいと言われました。 何度も書いて覚えるのは今でも大切だとは思っています。

  でも、その漢字が どんな部品の足し算でできているかを知れば楽に覚えることができます。

 「働」という漢字は少し複雑ですね。
 でも、亻(にんべん)と 動 の足し算からできていることがわかれば すぐに覚えることができます。 もちろん、亻(にんべん)と 動について それまでに学んでおく必要があります。

 「人が動いて働く」と覚えます。

 「動」は、重と力の足し算でできています。
 「重いものを力で動かす」と覚えればすぐに覚えられます。

 「重」は、千+里。
 「千個の里イモは重い」

 千と里をそのまま書けば形はできますが書き順が違います。それは書いて覚えます。

 こんな覚え方でいいのかと思われる方も多いと思いますが、とにかく漢字の形を覚えることが大切です。 歴史の語呂合わせとおなじです。

 「千」は「ノ+十」
 「ノート十さつで、千円」

 「里」は、田+土。
 「田んぼと土のある里」です。

  「田」は、口+十。
  口を十で区切ると田んぼになる。

 「土」は 十+一。
 十一グラムの土。

 このように部品に分けて覚えれば 結構楽に覚えられます。

 部品になる漢字を先に覚えて、それの足し算で新しい漢字を覚えるようにします。

 一⇒十⇒口⇒田⇒土⇒里⇒千⇒重⇒動⇒働 の順に覚えて行けば、階段をのぼるように、無理なく覚えられますね。


「巽」の文字を学んでから「選」を学んだ方がいい

「巽」の文字を学んでから「選」を学んだ方がいい


 高校時代のクラスメートに、巽くんがいます。

 記事の内容から漢字を使わないといけないので、実名になりますが、お許しを。

 姓は出さないし、寛大な巽くんだから、きっと許してくれるでしょう。


 最近、フェイスブック、ライン友達になり、高校時代より親しくなりました。


  この「巽」という字を見たとき、「選」の一部だな、こんな字もやはりあるんだ、と思いました。 それで漢字はすぐ覚えることができました。


 今漢字学習ノートを作っていますが、「選」を先に学ぶよりも「巽」を学んでから 「選」を学べば、学ぶものも楽に漢字が学べるだろうになと思って、その順序で作っています。


 巽くんは、小学生のとき「選」を楽に覚えたでしょうね。うらやましい。


  もう一つ別の例。袁世凱(えんせいがい)という軍人がいます。 辛亥革命の孫文と同時期の中国人です。 中学の教科書にも出てくる重要な人物。


  この袁世凱の「袁」、分かりますね。

 「遠、園、猿」の一部です。


  これらの文字も「袁」を学んで後だと楽に学ぶことができるでしょう。


  これらの音読みは全て「エン」です。袁(エン)が含まれるからですね。それも関連して覚えれば楽です。


 常用漢字に含まれない「巽、袁」を学ぶのは遠回りのようですが、「急がば回れ」だと思います。


三浦しをんの「舟を編む」に励まされる
 漢字学習ノートを作っています。 最終段階です。
 まだ漢字を知らない人向けです。

 それで 漢字にルビを振っています。 かなりの量です。 100ページほど進みました。

  そこで妻にチェックアウトしてもらうために一度プリントアウトをしてみました。
  すると紙で出てきたのは小さな文字です。 11ポイントのサイズ。

 小学校入学前の子も使う可能性があります。 もう少し大きくしたいなと思い、それで 文字を大きさを12ポイントにしました。 それは一括して楽にできます。

 行間も変更です。それも楽にできました。

 ところが ルビの大きさは一括してできません。 ネットで調べると少し複雑な方法があり、まねてやろうとしましたが できませんでした。

  それで一つ一つ手直し。そうなるとかなり面倒です。 嫌だなあ、と思っていました。

 さて、三浦しをんの小説「舟を編む」を読み、最近 友人に貸してもらったブルーレイのアニメも見ました。

 辞書が完成する 手前で、「血潮」の項目が抜けていることに 主人公たちが気づきます。 そこから他にも抜けている項目がないかを探すために、アルバイトの学生を多数雇って、そして泊まり込みで チェックをするという場面があります。

 かなりかなり面倒な 作業です。

  それを考えると僕の面倒さは大したことないなと思いました。

 いま、コツコツと ルビの変更に励んでいます。

ブルーレイのアニメ「舟を編む」
  前にこのブログで三浦しをんの小節「舟を編む」を読んだ ことを書きました。

  それを読んでくれた 高校時代のクラスメートのK男くんから アニメ「舟を編む」のブルーレイを持ってるよ、 と LINE がありました。

  テレビで放映されていたものを録画し編集したそうです。
 そういうのが得意な彼です。

TVアニメ「舟を編む」 | 公式サイト

  それで貸してもらい見ました。

  よかったです。楽しく見ることができました。

  全体的に僕のフィーリングに会って、違和感なく 見ることができました。小説で読んだ時の感動が 再び起こってきました。

 アニメ作者もさすがですね。

  一部では少し僕のフィーリングと違うなというところもないことはなかったのですが。

 まだ小説を読んでそれほど間がありません。記憶力の劣る僕でもまだ結構覚えています。

  あの場面はカットされたんだな、というところもありました。

 それでも楽しく見ることができました。
 K男くん、ありがとう。
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常用漢字表から除かれた読み方は人名の中で残っている
 昨日は、熟語を学ぶのなら常用漢字表で除かれた読み方も知っていた方がいいということを書きました。

 路は 「みち」と読みますが、それは常用漢字表からは取り除かれていました。 でも多分多くの人は「みち」と読むのを知っています。

  永井路子さんという歴史小説家がいます。

 これは「みちこ」と読みますね。このようにして、人名の中に、のぞかれた読み方が残っているのです。

 博、博美、博子。これは、「ひろし、ひろみ、ひろこ」と読みます。これも常用漢字表から除かれたが、人名にのこっている漢字です。

 好美、好子の「好」もそうです。「よい」「よしみ」という読み方。

 それから、洋子、洋は、「ようこ」「よう」とも読みますが、「ひろこ」「ひろし」と読むこともありますね。

このように常用漢字表から除かれた読み方も人名の中に結構多く残っています。

  どうせ人名の中では中で覚えるのですから、最初から 教えて熟語に活かしていけばいいのではないのかな。


 「博」が「ひろい」と読み、意味もあるのなら、「博物館」は、「ひろく物を集め、ひろく多くの人に見せる館(やかた)」ということかな、と字を見るだけでもわかるはずですが。

常用漢字表で読み方を減らすことで 負担が軽くなったか
 昨日は 常用漢字表で 省かれた読み方があることを書きました。

 常用漢字表で 読み方を減らしたのは、文部省が学ぶものの負担を軽くするため だったのではないか、というのが僕の推論です。

  では、実際に学ぶものの負担がそれで軽くなったのか。

 「路面・路上・道路」という熟語がありますね。
僕らは普段よく使っています。 だからそれらの意味は よく知っています。

 これらの熟語は、熟語ひとまとめとして覚えてきたように思います。路の意味は分からずに、路上で、みちの上、と覚えたのです。

  そのうちに 路には「みち」という意味があるんだということをなんとなく知るようになりました。

  でも熟語の意味を一つ一つ覚えていくのは結構大変です。

  それよりも路は「みち」と言う 読み方があり、そして「みち」という意味があることを、最初に学べば、
 路面は「みちの面」、路上は、「みちの上」、道路は「みち」が二つ重なったもの ということで、熟語を楽に学ぶことができます。

 「好」いう字はには「よい」という読み方がありますが、 これは常用漢字表から 除かれています。

  しかし好天、好転、好プレーなど、 僕らは「よい」という意味だというのは分かっていますね。

  最初で 「好」には「よい」という読み方、意味があることを知れば、熟語も楽に学べると思います。

  そちらの方が 常用漢字表から読み方を 省くよりも楽なのではないかな。

  漢字学習ノートを作成していますが、必要な読み方は常用漢字表にないのも加えて作っています。

常用漢字以外の読み方
 昨日は、夏目漱石の小説「こころ」では今の僕なら使わないような漢字の使い方をしているということを書きました。

 なぜなのか。
 いくつか原因はあるかと思いますが、その中で僕が思うのは、常用漢字以外の読み方です。

 常用漢字についたは一応知っていました。中学生までに教わることになっています。通常用いられる漢字です。

  そのことは知っていましたが、漢字練習ノートを作っている中で、 読み方でも常用漢字内と常用漢字以外というのがあることを知りました。

  例えば「路」です。
 「路」は、常用漢字表にあります。小学で学びます。「ロ、じ」ですね。

 そして、 この字にはもともと「みち」という読み方が あったのです。

  ところが、当用漢字(常用漢字)を定める時に「みち」という 読み方は学ばなくてもいいことになったのです。
 路の「みち」は常用漢字以外の読み方になったのです。

  多分、「道」という漢字があり、「みち」と読む。「みち」は全て「道」でいいではないか、という感じになったのでしょう。

 その方が学ぶのも楽ではないかということで省いたのでしょうね。これはぼくの推測です。

 ただ、道と路は、同じ「みち」ですが、微妙な違いがあったのではないかな。

  下にあげたのは昨日 夏目漱石「こころ」からピックアップしたものです。

 これらの漢字は常用漢字表に含まれていますが、読み方は常用漢字から除かれているのです。

 常用漢字で教えられた 僕はその読み方に馴染んでいないので、使っていないのです。
 夏目漱石たちはそれを自由に使いこなしていたということでしょう。

固(もと)より
極(き)まる
凡(すべ)て
力(つと)める
更(か)える
敵(かな)う
路(みち)
創(きず)
劇(はげ)しい


 なお、常用漢字以外の読み方かどうかは、次のページで漢字を検索すると分かります。
漢字の正しい書き順


夏目漱石「こころ」で使われる漢字
 夏目漱石の「こころ」を読みましたが、そこにある 漢字で今僕ならこのような使い方はしないなというのが多数見られました。
途中から書き出してみました。

  今漢字練習ノートを作っているので、 つい漢字に目が行くのかもしれません。

  間違いというわけではありません。ぼくなら別の漢字を使うだろうな、というものです。
 あくまで僕の基準、独断です。 

重(おも)な理由
悲酸(ひさん)
源因(げんいん)
固(もと)より
極(きま)っている
已(や)めました。
凡(すべ)て
力(つと)めました
食客(いそうろう)
剛情(ごうじょう)
所置(しょち)
更(か)えます
明(あき)らめたがりました
旨(うま)くゆかなかった
敵(かな)わない
路(みち)
創(きず)
劇(はげ)しい
笑談(じょうだん)


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