QRコード

なお,変換は次のページで行いました。
QR変換
スイッチを入れると,次の表示が出てきました。
You have been infected by proxy-relay trojan server with new and danger "Spambots".
You have a computer with a virus that sends spam.
This is a mass-mailing worm with backdoor thus allowing un-authorized access to the infected system.
(以下略)
<システムクリティカル警告!
あなたのコンピュータは,トロイの木馬型の新しい危険な"スパムロボット"に感染されています。
というもの,
ぼくは警察のブラックリストにも載っているもよう。そうなら連絡が来そうだけど。
トロイの木馬については,NHKの「クローズアップ現代」で観たことがあります。自分のコンピュータには影響はないが,企業などに迷惑メールを流して悪さをするといったものでした。
プロバイダーに電話すると,コンピュータ関係なので・・・,とのこと。
それで,知人のNakahodoさんに電話しました。
「こういう警告が出ていて,対処法が書かれているが,それに従って進んでいいのか」と相談しました。
「しないほうがいいですね」とのこと。
「では,来ていただけますか」とお願いしたら,しばらくして,午後4持ごろに来てくれました。
それから,いろいろしていていただき,帰ったのが午後8時ごろ。小学部の学習が終わり,中学生が大勢おしかけてきたので,急いで帰っていきました。
Nakahodoさんが帰った後も,ウィルス駆除のため10時ごろまでコンピュータは動き続けていました。
ヤフーのウィルス対策を受けているので,大丈夫だと思っていました。
まあ,なんとかコンピュータは使えるようになりましたが,大変でした。
グーグル地図のある地点で右クリックをし、「この場所について」を右クリックすると、検索窓に、数字が出てきます。
いまセルフ塾のある場所でそれを行うと、
26.398904,127.741685
と出ました。
これは、緯度、経度ですね。
ただし、これは10進法だったのです。
緯度26.398904度、経度127.741685度 という意味です。
普通、角度は60進法です。○○度○○分○○秒と時計の時間のように表します。
緯度26.398度を60進法に直してみます。
26度はそのままで、小数点以下0.398度を分に直してみます。
1度=60分 ですから、1:60=0.398:x
x=0.398×60=23.88 23.88分です。
23分までは分かりました。次は0.88分を秒に直します。上と同じく60をかければいいですね。
0.88×60=52.8(秒)
それで、セルフ塾の緯度は26度23分52秒ということになります。
次は経度、10進法だと 経度127.741度
0.741×60=44.46
0.46×60=27.6
よって、セルフ塾の経度は127度44分27秒ということになります。まとめると、
セルフ塾の位置:東経127度44分27秒、北緯26度23分52秒です。
グーグル地図が10進法表示になっていることは、■礼9624さんのコメントで分かりました。ありがとうございます。
グーグルアース4日本語版ダウンロード と その使い方
グーグルアースでは経度・緯度の表記に10進法が使われています。ここに、その10進法の計算方法を説明します。
GPSロガー時計 EEA-SJ-5262
楽しいです。おもちゃのような感じで遊んでいます。
GPSロガーのデータを読み込んだ地図で、再生ボタンを押すと矢印が出てきて、進んだ道筋にそって移動していきます。
バイクで走っていたスピードが出ているときには速いスピードで、そしてゆっくり歩いた時にはゆっくりしたペースで進みます。
事務所でそばを食べている時間はそのまま止まっています。
面白いです。
そしてカーソルをルートのある地点に持っていくと、その地点の記録が出ます。
その地点を通過した時刻に正確に出てきます。
そして、北緯、東経、高度も出てくるのです。
次のような感じです。
2010/10/03 13:14:17
1hr 17min 26sec
速度:16km/h
高度:153m
緯度:26°19’58”N
経度:127°48’15”E
2行目の記録は、出発地点からの経過時間でしょう。パレードを出発してから、1時間17分26秒地点ということです。パレードをしているので、速度はゆっくりです。
増税反対、沖縄民商の自動車パレードに参加
前に写真でメモということで、デジタルカメラで写真を撮っていると、それに時刻も表示されるのでメモ代わりになると書きました。
デジタルカメラで時刻のメモ
GPSロガーの場合には、電源さえ入れておけば、ずっと時間も追うことができるのです。とても楽に正確なメモができるという感じでしょう。たぶん、電波時計の情報です。
あちこちでかけたりする人には、とても面白い道具だと思います。
なお、グーグルマップに貼り付けた地図には、ルートとポイントは記載されていますが、上のような詳しいことは分かりません。PC上の話でした。
グーグルマップに写真を貼り付けることができました。
GPSフォトタガーのデータをブログに埋め込む方法
を前に書きました。
きのう、それに写真をつけました。
GPSフォトタガーで、簡単に写真を貼り付けることはできましたが、それをグーグルにアップしても、写真はなくなってしまいます。
それで、アップしたグーグルマップのページで写真を貼り付けるとうまくいきました。
Googleマップの使い方
マイマップの吹き出しの書式設定と画像の挿入
を参考にしました。
ただ、ぼくが下手なせいもあるでしょうが、スムーズにできたとはいえません。
もう少し分かりやすく書きます。fc2のブログを使っているので、それを使った場合の説明です。他のブログの場合は分かりません。
まずは、写真を撮ります。それをfc2のブログに貼る要領で「ファイルアップロード」のページにアップします。
そして、その写真のURLをワープロソフトに貼り付けておきましょう。ぼくは一太郎にやりますが、ワードでもできると思います。
写真のURLの見つけ方は次の通りです。
アップした写真のリストがありますね。その写真の上にカーソルを持ってきて、右クリックします。すると、「リンクを開く」などのリストが出ます。
その一番下に「プロパティ」というのがあります。それをクリックします。
すると、アドレス(URL)に、
http://blog-imgs-35.fc2.com/s/e/l/***i/*****s.jpg
のようなのがあるので、それです。それをコピーし、メモとしておくのです。
Googleマップのページを開きます。ログインします。
マイマップをクリック
「自分で作った地図」の中から、写真を貼り付けるページを選び、クリック。
「編集」をクリック。
GPSロガーで、ポイントを記してあったら、そこに「目印」があるはずです。もし、記すのを忘れていたら、「目印」をつけます。地図の左上のほうに「目印」があるのでそれをクリックし、目的の場所までカーソルを移動し、クリックすると、そこに目印がつきます。
目印の真ん中の点をクリックします。吹き出しが出てきますね。
タイトルをつけて、「リッチテキスト」を選びます。
吹き出し、一番右側の写真のアイコン(画像を挿入)をクリック。
そうすると、僕の場合、PC上に「スクリプト化した・・・・許可」うんぬんというものが出てきます。
それをクリック。「一時的に許可」をクリック。
もう一度、「画像を挿入」をクリック。
Explolerユーザープロンプト「画像のURLを挿入」というのが出てきます。
そこに、fc2の「ファイルアップロード」の写真のURLを貼り付けます。ワープロソフトにメモしたURLをコピーして、貼り付ければいいのです。
そして「ON」をクリック。
これで、写真が貼り付けられました。
複数のポイントに貼る場合は、それを繰り返します。
そして、「保存」をクリック。
「完了」をクリック。
これで、グーグル上に写真が貼り付けられているはずです。
それを「リンク」からブログに貼り付ける方法は前に書きました。
下は、セルフ塾の近くの施設です。セルフ塾を始めたころは、福祉センターと花織しかなかったのに、いろんなのができました。
目印の真ん中の点をクリックしてみてください。写真が出てきます。
より大きな地図で セルフ塾のまわり を表示
GPSロガー時計 EEA-SJ-5262
かなりいいなと満足しています。
ところが、インターネット上をいろいろ探していると何と、GPSが内蔵されているカメラがあるというのです。これは便利でしょうすね。
写真を撮ると、その時の位置が記録されるというわけです。GPSロガーを持ち歩かなくても、カメラを取り出して写真を撮るだけで、もうその位置がわかるというわけです。
沖縄そばを食べに行った。そこで写真を撮った。その食堂の位置は?というのがもう記録されているのですね。
僕の持っているGPSロガーでは、ルートが出てきますが、カメラでは出ません。でも、が写真を写したポイントがわかればルートはわかるようなものです。また、あるポイントを知りたいだけだと、ルートはいりません。
次にカメラを購入するときはこれだなと思いました。
現在もっているカメラはもう4年になります。気に入っています。すぐに買い替える気はないのですが、GPSロガー内蔵のカメラはいいなと思っています。
僕は物を大切にする方です。まだ使えるのに、次のものを買うつもりはありません。現在のものが壊れるの待ちます。または、いまのものとは決定的に質的に変わったものが出るまで。
GPSロガー内蔵のカメラはいいと思うのですが、ただ、比較した説明を読むと、測位間隔が長いという欠点があるようです。
ソニーのものは、パナソニックの場合には5分もあるとのこと。だから車で移動した場合には 15秒、5分前の場所が記録されるわけですから、大きなずれになります。
ぼくのもっているGPS時計1秒ごとに記録していると思います。これまで使って、ずれはほとんど感じません。
今のところはGPSロガーとカメラを二つを持ち歩いた方が記録的には正確です。
でもそういう面での進歩は速いので、近々もっといい、満足のいくものが出ると期待しています。
【CES】カシオ、屋内でも使えるGPS内蔵デジカメを参考出品
GPS内蔵デジタルカメラ
「GPS内蔵デジカメ」の精度は?ソニーとパナソニックの最新機種を徹底比較
(-)やっぱりアイコンの印象は大きいですよね。初心者のためにお訊きしますが、どういうアイコンにすればいいと思いますか?
(広瀬) 顔写真がいいですよね。顔があると、実際に動いたり笑ったりしているその人の表情がイメージできるので。あっ、一時期、和代ちゃんがプリクラをアイコンにしてましたよね。あれはかわいかった!
(中略)
(勝間) フォロワーを増やす2番目のコツは、「自分は何者かを明かす」ことです。
(広瀬) 自分の好きなことや凝ってるものが書いてあると安心するよね。
(勝間)自己紹介もちゃんと書いて、ブログを持っていたらそこにリンクを張っておくとなおいいです。
(-)私も、自己紹介が書いてなくて、なおかつ仮名の人はフォローしません。
(勝間)私も最初は仮名だったわけですが、仮名だと誰もフォローしてくれません。
(-)会社が厳しかったりして名前を出せない人は仕方ないけど、少なくとも自己紹介は書いてほしいですね。この人はいったい誰なんだっていうのがわからないと、どうしようもないので。
ぼくもそう思います。前に
ブログに顔写真
という記事を書きました。その中でも紹介した、野口悠紀雄著「ホームページにオフィスを作る」にあった文を再録いたします。
「個人ホームページに個人情報を掲載することによって,名刺を補足することができる。
(中略)
とくに重要なのは,顔写真だ。初対面で紹介された場合,多数の人を一緒に紹介されると,名前と顔を関連付けられないことがよくある。もし個人ホームページに顔写真があるなら,名刺のアドレスを頼りにしてアクセスし,顔を覚えることができる。したがって,個人ホームページは,相手にとっても便利なのだ。」
mixiはほとんどの人が顔写真を出していません。その中で、ぼくは野口氏の意見に賛同して、顔を出してきました。
おもしろいブログがあっても、だれが書いているのか分からないのは、ちょっと避けたくなります。信頼も欠けます。
匿名ではなく、堂々と名乗って自分の意見を語ってもらいたいです。
なお、
(勝間) フォロワーを増やすー番簡単な方法は、「発言する」ことです。
だそうです。
「管理ページ」、「新しい記事を書く」「本文の編集」の右上の「W」のアイコンです。
昨日も「田の字表」の記事を書きました。でも、その列をそろえるのが一苦労です。なかなか綺麗に揃ってくれません。
これまではそろえることをあきらめていたのですが、もしかすると、と思ってブログの編集の画面をいろいろ見てみました。表をつくる機能があるかと思ったのです。
すると「高機能テキストエディタ」というのがあるのに気づきました。
素晴らしい機能です。表が簡単にできます。「田の字表」も「曲の字表」もきれいにできました。きのうの記事の表も直しました。
(田の字表)
x | 12 |
1 | 3 |
(曲の字表)
1 | 2 | 3 |
5 | 6 | 7 |
そのうえ、上付き文字、下付き文字も簡単にできます。次のように。 すこしぶかっこうですが。
H2O x2
これまでいろいろ苦労をしていたことがこんなに簡単にできるかと驚きです。
出来るようになったことは嬉しいのですが、これまでの苦労は何だったんだろと思ってしまいますね。
NHK クローズアップ現代 2010年11月15日(月) 放送
“尖閣映像” 流出の衝撃(NO.2964)
立花 隆さん(ジャーナリスト) の発言がおもしろかったです。短くして紹介します。全文は以下のページで読むことができます。
http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail.cgi?content_id=2964
(立花さん)
ほとんど個人的にはテレビ局を持ったと同じような、そういうパワーをインターネットのユーチューブというメディアを使うと、そういう力が発揮できる社会になっちゃったということですね。
あの保安官がやったことは、あの日、午後9時にアップしたことだけなんですよ。
3時間の間に、ほとんど本流のような情報の流れになって止まんなくなった。それでそのあと、今も膨大な数の子・孫の放送局ができて、それを再生産し続けてるんですね。要するにその過程、拡散過程でこれがものすごくたくさんの人が加わってるんです。
ぼくもその拡散過程に加わっていたんですね。ぼくがブログをアップしたのは、午前01時24分なので、もう4時間もたっているので、その3時間には入っていませんが、・・・。
ぼくでも動画をアップすることができるので、確かにテレビ局を持っているようなものですね。
すると、エキサイト翻訳を使っているとのこと。
僕は、グーグルの翻訳ソフトを使ったことがあります。でもとてもひどいです。
参考にできるところもありますが、とてもそのまま使うことはできません。
まだ翻訳ソフトというのはこんなものかと思っていました。
千之家(せんのや )さんの英語を見て、翻訳ソフトを比較しているページはないかと検索してみました。
するといくつか見つかりました。次に転載いたします。
これらのページによると、グーグルの翻訳ソフトの評価は良くないようです。エキサイト翻訳の方が評価は高いようです。
http://tokyo.secret.jp/macs/translate.html
これに関しては、excite 翻訳の圧勝で、Googleの完敗ということになりそうだ。
exciteの場合は単語からの翻訳ではないのかもしれないが、見事だ。
Google 翻訳は日本語に訳すこともできない文章になってしまっている。
http://q.hatena.ne.jp/1269080649
主に英和を用いていますが、エキサイト翻訳の方が、精度が高いように感じます。
Google翻訳は荒削りな感がありますが、翻訳できる言語のペアが多いです。
http://d.hatena.ne.jp/Ozy/20080915
以上、まずは簡単な文章で翻訳させてみましたが、「Excite翻訳」と「Yahoo!翻訳」は、無料にしてはなかなか良いのではないかと思います。これが(文法的に)複雑な文章になるとどう変化するでしょうか。というか、Google…。
http://quasimoto.exblog.jp/12328390/
これらの結果を見て日本語としてどれが一番適切だと思うだろうか? 好みは利用者によるから一概には言えないが、私個人はexcite翻訳が一番直訳に近いように感じる。Google翻訳はかなりひどい。きっとこの翻訳システムの精度は、作製しているソフト研究者の語学力や日本語力、あるいは、言語理論の理解、こういったものに依存しているに違いない。この意味では、それぞれの会社に隠れている研究者の頭のレベルを見ているようで面白いものである。
http://www.zyx321.com/2/Translation/index.html
ここでは、5つの和英翻訳ソフトを、比較しました。
(1)一番使い勝手と、翻訳内容がよいのは、Yahooでした。
(2)Yahooでは、主語が正しく訳されない、バクがある。たとえば、「it, he」などにしなければならない訳が、ほとんど「I」に訳される。
(3)Yahooは、わからない単語は、無理に訳さない。だから、あとでその箇所を、訂正すればよい。間違って訳すより、この方がよい。
(4)Yahooは、一回の翻訳は、2000字以内と規定されている。それを超えると、何字超過と、はっきり示してくれる。
(5)Yahooは、番号が振られた文章の構造を、受け継いでくれるのでうれしい。
(6)Infoseekの和英翻訳内容は、GoogleまたはYahooの和訳と同じです。実際どのように運営されているか、よくわかりません。ここでは、Infoseekを省略しました。
メールアドレスを入力し、「メールでお知らせ」のボタンを押すと読者登録ができるようです。
読者登録をすると、僕がブログを更新すると、そのメールアドレスに、更新されたことが送信されるとのこと。下にもつけておきます。
次のページを参考にしてやってみました。
FC2ブログで読者登録を可能に!
美人たちが皆さんをお迎えいたします。ぼくの顔がすぐに出てくるよりいいでしょう。
それよりも、ぼくが美人好きなのです。
実は、沖縄版の美人時計ができたということで、それを設置しようと思ったのですが、うまくいきません。
僕が探せないのか、まだないのか。沖縄版のコード取得の方法、ご存知の方は教えてください。
とりあえずは全国版の美人時計です。
ついでに設置の仕方ですが、次のページに行き
http://www.google.co.jp/ig/directory?q=bijin-tokei&hl=ja&type=gadgets
好きなページを選びます。「すぐに追加」ではなく。
ページが変わって
右下の
「このガジェットを埋め込む 」をクリック
またページが変わって、
そこで、ぼくは「幅 20px, 高さ 25px」に修正しました。
「コードを取得」をクリック
下にコードが出てきます。
それをコピーして、ブログに貼り付けます。
fc2ブログの場合は、管理者ページに行き、
「プラグインの設定」をクリック
PC用「公式プラグイン追加」をクリック
「フリーエリア」の『追加」をクリック
「タイトル」に「美人時計」と書き込む
「フリーエリア内容の変更」に貼り付けるのでしょうが、うまくいかなかったので
「プラグイン説明(上部)」に貼り付けるとうまくいきました。
美人時計仙台版などは、簡単にコードを得ることができます。
そのコードの sendai を okinawa に変えました。2箇所あります。それを貼り付けたら、出てきました。沖縄版が。
ただ、タイトルがまだ「仙台版」。
それを変えようとするのですが、「沖縄」の出し方が分かりません。とりあえず okinawa にしておきます。
%E4%BB%99%E5%8F%B0%E7%89%88
こんな感じのコードですね。
漢字に変更も成功。でも何かが邪魔して□が。
仙台版の
%E4%BB%99%E5%8F%B0%E7%89%88
の部分を
%E6%B2%96%E7%B8%B0%E7%89%88
に変えたのです。よく分からないのですが、上のは漢字の「仙台版」を表し、下は『沖縄版』を表すコードなのでしょう。
僕と共同だとなかなか自由に使えないとのことで、個人用を買いました。
僕は基本的にずっとコンピューターの前にいるので、貸してくれとは言いにくいのでしょう。よく分かります。ぼくもそう思います。
以前から、「買ってももいいよ」と言っていたのですが、それほど買いたいとも思わなかったようです。
それが、なぜ今度会う気になったのか、それは音声認識です。
僕は今もコンピューターのマイクに向かって話しています。それがキーをたたかなくても、文字となってコンピューターの画面に現れてきます。
だいぶ前から音声認識はやっていました。ところが認識率が低いので妻も魅力に感じなかったようです。
今 Windows Vistaの音声認識でテキスト化を行っています。USBマイクに変えたのも良かったようです。
ELECOM USBスタンドマイク ブラック (PS3対応) HS-MC02UBK
とても認識率がいいです。
二ヶ月に一度はセルフニュースの個人欄に、それぞれの生徒の様子を書き込みます。
それは妻と二人で相談しながら書き込むのですが、僕が音声で打ち込みをするのを見てびっくりしています。
これなら使えると言っています。
妻は友人たちによく手紙をかきます。
「手紙は手書きがいいいよ」とよく言います。僕もそう思います。
でも推敲するのはコンピューターのワープロの方がずっとやりやすいです。
そのことを説明すると妻も納得ではありました。
でもキーボードを打つのが慣れていないし、練習するのも面倒だと言ってさけていました。
それが音声認識がこんなに認識率が高いのなら、やってもいいと思うと言っています。
コンピューターの音声認識で文字を入力し、そして画面上で推敲をして、そしてそれを見ながら手書きで手紙を書きたいそうです。
それでそれでコンピューターを買うことにしたのです。
台風2号の後片付けで忙しくて、まだ使ってはいないのですが。
Windows Vistaや Windows7には、音声認識が内蔵されています。これはとても使い勝手がいいです。お薦めですよ。
以下に上の文を読み上げ、訂正していないままの文を添付します。どれぐらい認識しているか感じてください。
妻の京子がコンピューターを買いました。NECのザヴィエエルイン150です。京子専用のコンピューターです。
僕と共同だとなかなかは自由に使えないとのことで、個人用を買いました。
僕は基本的にずっとコンピューターの前にいるので貸してくれとは言いにくいのでしょうよくわかります僕もそう思います。
以前から買ってもいいよと言っていたのですが、それほどを買いたいとは思わなかったようです。
それが、なぜ今買う気になったのか、それは音声認識です。
僕は今もコンピューターのマイクに向かって話しています。それがキーをたたかなくても、文字となってコンピューターの画面に現れてきます。
だいぶ前から音声認識はやっていました。ところが認識率が低いので妻も魅力に感じなかったようです。
今Windows Vistaの音声認識でテキスト化を行っています。USBりマイクに変えたのも良かったようです。
とても認識率がいいです。
2カ月に一度はセルフニュースの個人欄に、それぞれの生徒の様子を書き込みます。
それは妻と二人で相談しながら書き込者ですが、僕が音声で打ち込みをするのを見てびっくりしています。
これなら使えると言っています。
妻は友人たちによく手紙をかきます。
手紙が手書きがいよとよくいます。僕もそう思います。
でもキーボードをでも遂行するのはコンピューターのワープロの方がずっとやりやすいです。
そのことを説明すると、妻も納得ではありました。
でもキーボードを打つのが慣れていないし、練習するのも面倒だと言ってさけていました。
それが音声認識がこんなに認識率が高いのなら、やってもいいと思うと言っています。
コンピューターの音声認識1000文字を入力し、そしてが燃料税遂行して、そしてそれを見ながら手書きで手紙を書きたいそうです。
それでコンピューターを買うことにしたのです。
台風2号の後片付けで忙しくて、まだ使ってはいないのですが。
Windows Vistaや Windowsセブンには、音声認識が内蔵されています。これはとても使い勝手がいいです。お薦めですよ。
さて、そこに若者のグループがいました。高校生から大学生ぐらいでしょうか。複数のグループの人たちがそこで出会ったようです。
楽しそうに語らっていたのですが、しばらくして、携帯電話をお互いにかざして、赤外線によって、メールアドレスの交換をしています。
それを見て、僕は社会人の名刺交換のようなものだなと思いました。
社会人が名刺交換をするように、若者たちはお互いのメールアドレスの交換を携帯電話でしているのです。
そして考えました。近い将来においては名刺交換を、携帯電話でするようになるのではないだろうかと。
初対面の社会人は今は紙の名刺を交換しますね。
近未来では、初対面の時に携帯電話をお互いに近付けるのです。
そしてピッピッとやれば、お互いの情報が交換できるようになるはずです。
氏名、職業、職場の住所、電話番号、そしてメールアドレスなど。顔写真も付いてくればいいですね。
住所録にすぐ登録されるようになるはずですから、いろいろと便利なことがあるはずです。
紙の名刺をスキャナーのように読み込む携帯電話のCMは見たことがありますが、赤外線で名刺交換をするのは見たことがありません。
でも、もしかしたら、僕の知らないところで、もう商品化されているのかもしれません。
携帯電話「SMS」の相互接続、本日スタート
便利なことです。
民商読谷支部役員会の連絡は僕がメールでやっています。
ただ、役員の一人Yoshihiro君は携帯電話は持っていますが、それのメールはやっていません。そのため、僕からのメールは彼には届きません。
メールをやるにもいくらかお金がかかります。メールをしなさいよ、と言うことは言うのですが、月に2回の役員会のために、強要するわけにもいきません。
彼はコンピューターではインターネットをやっており、メールも届きます。しかし、メールはほとんど開かないようで、彼からの返事が返ってくるのはいつも忘れたころです。
それで、彼への集まりの連絡は電話で話すことになります。僕は電話が嫌いなものですから、その役目は支部長が、ということになります。
妻の携帯電話(ぼくは携帯電話は持っていません)はDocomoで、Yoshihiroくんが持っているのはSoftbankです。
だから、これまではショートメッセージを送ることができませんでした。
しかし、今回他社との間でもショートメッセージが送られるようになったので、今後はそれを利用して連絡することができます。
他社との間でショートメッセージが送られるようになった、というニュースを聞いて、その日早速試そうとしました。
しかし、なかなかうまくいきません。最初、メールを送るようにアドレスに電話番号を入れて、やりましたが、できません。
携帯電話のあちこち探すのですが、ショートメッセージをどのように送ればいいのか、分かりません。
きょう改めてまた携帯電話をいじっていると、ショートメッセージが見つかりました。それで早速送りました。
彼からも返事が来ました。これで彼にショートメッセージを送ることができます。あす支部の集まりがあるので、早速送ってみようと思います。
ただ、僕は携帯電話で文字を打つのが下手なので、コンピューターから妻の携帯電話にメールを送り、それをコピーして、貼り付けてショートメッセージを送るということになります。
少々面倒だろうなと思います。面倒臭がりの僕がいつまで続くかどうか。
携帯電話5社は2011年7月13日から、電話番号で短いメールを送ることのできる「ショートメッセージサービス(SMS)」について、異なる会社の端末同士での利用を可能にした。
http://www.j-cast.com/2011/07/13101283.html
便利になりました。
僕は電話をかけるのが苦手なので、もっぱらメールで連絡をしています。
一人の友人Yoshihiroくんが携帯電話は持っているのですが、メールをしていません。コンピューターでやってはいるのですが、たまにしかメールをチェックをしてくれません。
それで不便を感じていたのですが、SMSて連絡できるようになったので重宝しています。
昨日、ちょっとした飲み会がありました。彼の帽子を僕が預かりました。僕がかばんを持っていたからです。でも帰る時に返すのを忘れてしまいました。
それで、SMSを送りました。
「帽子、塾の郵便受けに入れておきます」
今朝返事が届きました。
「ありがとうございます」
これだけで十分用事は果たせています。
今朝、塾に来て郵便受けを確認すると、帽子はありません。そして、ドアのそばに、ゴーヤーとナーベーラー(へちま)の入った袋があったので、彼からだと思い SMSを送りました。
「ゴーヤーとナーベーラーありがとう」
さて、この便利なSMSですが、使い始めるのに結構苦労しました。
携帯電話をあちこち探したのですが、どこをどうすればSMSを送ることができるのか見つけるできなかったのです。ネットで検索したのですが、分かりませんでした。
しばらく電話をいじっているうちに、やっとわかりました。
それで、同じようにわからなくて困っている人がいるかと思い、ここにやり方を記しておきます。
携帯電話全般的なことは知りません。
ドコモのL705iの機種です。
1,まず、電話帳を開き、目的の相手を開きます。電話をかける要領。
2,左上の「メニュー」を開きます。
3,1,の「メール・URL接続」を押します
4,3 の「SMS作成」を押します。
すると、もう作成することができます。
(to)の枠に、相手の名前が出ています。
下に移り、「確定」ボタンを押します。
本文にメッセージを入力します。
本文入力が終わったら、「確定」ボタンを押します。
5,作成し終わったら「送信」を押せばいいのです。
わかってしまえば簡単なですが
おかしいと思うのは、メールのところにこのSMSがないことです。
電話帳からメールに行き、SMSに行く、という道だけではなく、
すぐに、メールから SMSに、というのがあって当然なのではないでしょうか。
探しにくかったのは、探しにくいようになっている、この電話のせいだと僕は思っています。
気象台発表よりもNHK,琉球新報などのメディアのHPの説明の方が、ぼくが知りたいことをわかりやすく書いてはいます。
ただ、メディアでも、知りたい情報がまだ十分にはありません。
僕にとって、一番知りたいのは、暴風域に入る時刻と暴風域から抜ける時刻です。
塾の学習をやるか、休みにするか、というのはそれにかかっているからです。
おおよその見込みで構わないのです。全くの素人には、進路図を見ても、わかりません。
接近しつつあるときには、暴風域に入る見込み時刻、暴風域に入っているときは、暴風域から抜け出る見込み時刻を、きちんと書くようにしてもらいたいです。
それに使われているフォントは、朝日学生新聞の編集者から、これを使ってみてはどうかという提案があり、僕も気に入ったフォントです。
手書き風なので親しみやすい感じがします。それだけではなく、とても読みやすい文字でもあります。このフォントにしてよかったと思っています。
さて、このフォントを作成した方からメールをいただきました。
それによると、僕のブログにあった英字のフォントの記事を読んで、フォントに工夫を加えたとのことです。。
その部分を引用いたします
>
> > 英字フォント
英語の教材を作う時に気を使う一つにフォント(字体)があります。普通の活字体で書くと、特に a の字と g の字が全く違うかき方になります。まだ文字に慣れてない子供たちです。そのまま見たように書いてしまうのです。だかできるだけ活字体ではなく、書き文字に近いフォントを使うように心掛けます。でもなかなかないのですね。……
と言うことで、先生に気に入っていただけるフォントはできないかと思い、拙作フォント(先生の朝日小学生新聞の連載で使用されているものです)の英数字部分を、従来はTimes New Roman風(だいたい明朝体フォントの英数字部分に近い形)であったのを、中学校で習うブロック体風に作成し直してみました。
自己解凍版(解凍後、フォルダ内のsetup.exeでインストール)
7-Zip圧縮版(内容は上記ファイルと同一)
サンプル印字のPDF
インストール後、4つのフォントがお使いいただけるようになります。まず、
「YOzFontEdu」がお話ししたフォント(JIS2004準拠。例えば、辻が2点之繞、
葛の下がL人、榊の真ん中が示、など)で、「YOzFontEdu90」がその漢字部分が JIS90準拠(辻が1点之繞、葛の下が匂、榊の真ん中がネ、など)になっているものです。あと2つ使えるフォントとして「YOzFontEduM」「YOzFontEduM90」がありますが、これらは旧来の英数字(朝日小学生新聞に使われているもの、ただし xのみ数学らしい形に改変してあります)のものです。
http://yozvox.web.infoseek.co.jp/
うれしいですね。
英語を学び始め始めたばかりの中学生は、本当にみたとおりに書きます。活字の文字は手書きで書くべき文字とはだいぶ異なります。教材をつくるときにそこのところにかなり気を使いました。
サンプルのフォントを見ましたが、とてもいい感じです。aとgが手書きにかなり近いです。これなら、生徒も正しい文字を書くでしょう。
このように僕のブログを読んで、フォントを作って下さったことに感謝いたします。
『求めよ、さらば与えられん。
尋ねよ、さらば見出さん。
門を叩け、さらば開かれん』
は、新訳聖書「マタイによる福音書」にある言葉だそうです。
こんなフォントがあればいいのにな、というのを書いたので、与えられたのですね。
ということで、次のブログには更に欲を出して、こんなのが欲しいというのを書いてみます。
さて、ただ、まだいろいろ試し試そうとしていますが、まだそのフォントを使うことができません。僕のコンピューターの知識のなさのせいです。もう少し頑張ってみます。
そこでは触れなかったのですが、英語の文字の,(オウ)、大文字O、子文字oと数字の0(ゼロ)全く同じです。きれいに書いても区別がつきません。活字では微妙にちがっていますが、手書きだとだめです。
ただ、数学においてはそれほど困ったことはありません。
英字のoはほとんど決まった使い方がなされるからです。
円の中心o, グラフでの原点oなどです。それらが数字と一緒に使われることは、ほとんど(「まったく」かもしれません)ありません。だから不都合を感じないのです。
しかし、最近不都合さを感じることがとても多くなっています。
メールアドレスです。メールアドレスは英字のoと数字の0がランダムに入ってきます。だから前後関係でも判断がつきません。
数字のゼロには斜線を入れて書くという方法があります。
また、英字のoは筆記体のように、上でくるっとして尻尾を出す、という方法もあります。
その書き方が現在、とても求められるようになっています。メールアドレスにoか0が入っている人は、それを知って書くべきです。
でも、その書き方を数学用教材のフォントに使ったほうがいいのかは、思案ものではあります。
数字の0はとてもよく使います。それに斜線を入れて書くのは面倒だなと、面倒くさがりのぼくは思うのです。1本だけなのですが。
英字のoに尻尾を生やすくらいならいいのですが、・・・。
僕は次のようなことに使いました。結構便利です。
僕の年代の人は携帯電話も十分に活用していません。メール機能はあって契約していても、メールをやり取りしていないようです。
それで自分のメールアドレスもわかりません。
僕は電話が嫌いなので、もっぱらメールです。だから知人のメールアドレスを知りたいのです。
ショートメッセージサービスを利用して、次のように知人のメールアドレスを知ることができました。
まず僕の携帯電話を知人に渡し、
「あなたの携帯電話の電話番号を打ち込んでくれ」と云いました。
それを打ち込んでもらって、電話帳に登録しました。
そしてショートメッセージで、僕のメールアドレスをその知人に送ったのです。
そして知人の携帯電話を貸してもらい(知人にやってもらってもいいのですが、説明するより、自分でやった方が早い)、
僕から来ているショートメッセージを開きました。
そこには僕のメールアドレスがあります。
早速、その僕のメールアドレスに、知人の名前を簡単に書き込んで返信をしました。
これで知人のメールアドレスを得ることができたのです。
それで、知人にはその後数回メールを送りました。
返信は来ませんが、たぶん無事届いていると思います。
ただ、メールを開けて読むことができるかどうか。赤外線でアドレスを知ることもできるようです。
ぼくは携帯電話の使い方は慣れていないので、知人の電話を貸してもらっても赤外線は使えません。
国構えの中にカタカナの「ケ」が入った文字です。
琉球歴史関係の場合は、通常の入力では出てこない文字が多いです。
ぼくは、こういうときは「外字エディタ」を使って文字を作るんだよ、と返事を送りました。
それ対し、その作り方を教えてくれ、と返事がきました。
それで、その作り方を書きました。目の前にいれば動作もしながら教えられるのですが、文字で説明となると難しいです。
苦労して作り方を作成したので、このブログにも掲載します。
◆ 外字「口にケ」の作り方
1、まず[Windows ロゴ]キー(スタートキー)を押します。
終わるときにやる画面一番左下の「旗マーク」のことです。
2、「すべてのプログラム」をクリックして、
3、「アクセサリー」をクリック。
4、「外字エディタ」をクリックします。
(「アクセサリー」の中に「外字エディタ」がないことがあります。)そのときは、
5、キーボードの左下の方にある[Windows ロゴ]キー(スタートキー)を押しながら[R]を押します。
6、[ファイルを指定して実行]ダイアログボックスが表示されたら、[名前]ボックスに「eudcedit」と入力して
7、[OK]を押すと「外字エディタ」が起動します。
8、「外字エディタ」が起動し、「コードの選択」が出ているはずです。
9、もし、「コードの選択」出ていなければ、
ツールバーの「編集」をクリック、「コードの選択」をクリックします。
(ツールバーとは、[ファイル][編集][表示][挿入][書式]など、操作を簡易化するために用意されたボタンの集まりのことです。画面によっては、他のものが出てきます。)
10、1回目ですから、左上の 0の下をクリックすればいいです。
11、「OK」を押します。
12、「編集画面」が出てきます。
13、上のツールバーにある「編集」をクリックします。
14、「文字のコピー(Y)」をクリックします。
15、下のほうにある「フォント名」をクリック。16、フォントを選びます。あなたの原稿は「明朝体」ですね。選んでクリック。
17、「OK」をクリック。
18、「形(S)」の枠の中でクリックします。
19、そこに、「囲」の字を書き込みます。文書を書くようにキーボードで打つのです。熟語だと前の文字が消えるので、ぼくは「包囲」と打ちました。
20、「囲」が出たら、
21、「OK」を押します。
「編集」画面に「囲」の字が出ているはずです。
22、左側のツールバーの破線で四角になっているマークは「四角形選択」です。範囲指定です。それをクリックします。
それで「井」の部分を「四角形選択」します。
「四角形選択」の方法ですが、
「井」の部分の左上の部分で左クリックを押したままで、右下まで移動します。すると「井」を囲むように□ができます。これが「四角形選択」です。
22、「Delete」キーを押すと「井」の部分が消えます。
できるならそれでやった方が楽です。それが難しければ、
23、左側のツールバーにある、「消しゴムをマーク」をクリックします。
24、「井」の字の部分で、左クリックを押しながら動かすと、消しゴムで消すように消えていきます。
25、次に、上のツールバーからは「ウインドウ(W)」を選びクリックし、
26、「参照(R)」をクリックします。
28、また、「フォント名」をクリック、
29、「明朝」を選び、「OK」をクリック。
30、「形」の枠の真ん中をクリック、
31、「ケ」の字を入れます。
32、そして「OK」をクリックします。
「編集」の右側に「参照」の枠ができていて、「ケ」の文字が出来ているはずです。
33、左側のバーから、先ほどの「四角形選択」を選びクリックします。
34、カタカナの「ケ」の字を囲むように、左クリックを押したままで、右下まで移動します。
すると ケを囲むように□ができます。
35、上のバーから「編集」をクリックして、
36、「コピー」をクリックします。
37、そして、もう一度「編集」をクリック、
38、そして「貼り付け」をクリックします。
左の「編集」の枠に「口」と「ケ」の字が交錯して出ていますね。
「ケ」の字の周りには、□の枠があるはずです。
39、その□の(右下の)角のところまでカーソルを持って行くとカーソルが→(矢印マーク・両端が矢印)に変わるはずです。
矢印マークになっているときに、左クリックを押しながら移動すると□の枠が、小さくなったり、大きくなったりします。
40、適当な大きさでクリックを離します。
41、□の真ん中あたりにカーソルを持っていき、左クリックしながら動かすと、「ケ」の字が動くはずです。
適当なところで止めます。これで「口の中にケ」の字ができあがりました。
42、出来上がったらツールバーの「ファイル」をクリックします。
43、「外字エディタの終了」をクリックします。
44、「この文字を保存しますか ?」で「はい」をクリックします
これで(外字エディタ)「口の中にケ」の字が保存されました。
「口の中にケ」の字を文書に入力するときは、
45、文書作成画面で「がいじ」と打って、
46、「変換キー」は押さずに、キーボード上の方の「F5]キーを押します。
47、すると下の方に、外字の枠が出てきます。
「口の中にケ」をクリックすると、入力されます。
それでうまくいかなければ、
48、「IME ツール バー」の (IME パッド) をクリックし、
49、[文字一覧] をクリックします。
文字一覧アプレットが表示されます。
50、[シフト JIS] を選択し、
51、[半角英字] などの [文字種の選択] で [外字] を選択します。
52、先ほど作った外字が出てくるので、それをクリックすると入力されます。
(一太郎の場合は)
53、文書作成画面で、ツールバーの「挿入」をクリック。54、「記号/リーダー」でできます。
いま、気付いたのですが、Facebookとも連携しているようです。
つまり、ブログを書くと mixi, twitter, Facebookにもそのタイトルがいくのです。ときどき抜けるのもあるようですが。
しかし、タイトルだけでは内容が分からないので、簡単な要約を書いてみたらどうかと考えました。
それで試しにタイトルにどれだけの内容が書けるか試してみましたのが上のタイトルです。
100文字は入るようです。
明日からはブログのタイトルに簡単な要約も載せてみようかな、と考えています。
また、ぼくが行った音声解説を、朝日新聞小学生新聞のホームページで聞くことができます。それで、毎週その録音の締め切りに追われています。
ひとりで学ぶ プログラム学習 算数4年生 ワンポイント講義
ひとりで学ぶ プログラム学習 算数5年生 ワンポイント講義
実はその録音を行う時に、とても大きなノイズがはいるのです。
何かが邪魔しているのです。
エアコン、扇風機、蛍光灯など、いろいろ避けて学習室のあちこちで録音をしてみたのですが、一向にノイズはなくなりません。
仕方なくそのままのノイズ入りの録音を送っていました。
朝日小学生新聞のスタッフの方がいろいろ工夫して、ノイズを消してアップして下さいました。大変だったと思います。
さて、最近このノイズの原因が分かり、ノイズが入らないように録音をすることができるようになりました。
ノイズの犯人は、電源だったのです。
僕はノートパソコンで録音を行っているのですが、特に録音を行う時には電源を家庭用のコンセントから引いてやっています。途中で充電が切れてしまったら大変です。
学習室の中で場所をあちこち変えても、コンセントのある所に行き、電源を引いてやっていたのです。
ところが、ある日ノイズが消えたので、なぜだろうか考えているいると、電源のコンセントをパソコンに差し込んでいないのです。いろいろ試してみました。
差し込みを入れると大きなノイズが入り、抜くとノイズが消えます。
これで犯人ははっきりしました。いま考えると、ノイズをなくすために学習室を移動しているときも、犯人をひき連れたまま動いていたことになります。
また、インターネットの有線の差し込みも共犯のようです。
なぜか知りませんが、最近無線LANれがつながらなくなっています。それで有線LANでインターネットをやるのですが、それをつないだ時もノイズがはいります。電源ほどの大きなノイズではないのですが、。
いずれにしても犯人がはっきりして、最近はノイズほぼなしの録音を行うことができるようになりました。
朝日小学生新聞のスタッフの方にはこれまでご迷惑をおかけしましたが、これで少しは楽していただけると思っています。
即決価格 21,800 円。送料1,500円
展示美品 フロンティア FRNU307 Windows 7/250GB/1GB/10.1型
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d116682632
今度買うことにしたのは、塾の外で使うためです。塾ではコンピューターが 2台あり十分に足りています。(1台は職員と共用)1台はデスクトップで、他の1台はノートです。
たが、外出した時に持っていくには僕が今もっているパソコンは重すぎます。それで思い切って買うことにしました。
でも細かいことをする必要がありません。メモや簡単な文章を作ることができればそれで十分です。
ただ、最近は音声認識入力で文書を作っているので、それができるもの探しました。
できればWindows-7 がいいと思ってそれを探していたら見つかったのです。Windows7には音声認識が標準装備されています。そして結構な認識率なのです。
でも、値段が高いのは避けていました。できれば1万円台ぐらいで、中古でもいいかなと思って探していました。そこで見つかったのが今回の商品です。
アマゾンではアマゾンで調べると
参考価格:¥ 39,800、価格:¥ 27,840 です。
まあ、悪くないかなと思っています。
さっそく使っています。この文章も音声入力でやっています。認識率はかなりです。満足しています。
これからはこのミニパソコンに活躍してもらいたいと思っています。
マウスが付いていないので今日アマゾンで注文しました。
vistaには音声認識機能が標準搭載されています。これは結構認識率が高いです。最近、ぼくは文章を書くときに、音声認識を利用することがほとんどです。
そして、ICレコーダーを使って、それに録音にしたことを文書化できないだろうかとずっと思っていました。そのようなICレコーダーがあればすぐに買うのにと思って、常にアンテナを張っていました。
おとといweb上をサーフィンしていると、次のような記事を見つけました。
Panasonic お客さまサポート
Voice Editing をWindows Vista/Windows 7で使用する場合の注意事項
音声認識エンジンMicrosoft English Recognizer/V5.1 Microsft Japanese Recognizer V5.1がWindows Vista/Windows 7 で正常に動作しない場合があります。
※インストール時に、チェックボックスのチェックを外し、インストールしないでください。
◆日本語Windows Vista/Windows 7 には、Microsoft Speech Recognizer 8.0 for Windows(Japanese - Japan)が搭載されています。
Windows Vista/Windows 7 に標準搭載されている音声認識エンジンをご使用ください。
僕はだいぶ前にPanasonic ICレコーダー RR-US090-Hを中古で買いました。それには、Voice Editingがついていました。音声認識などのソフトです。
それはICレコーダーで文書化ができるというものでした。しかし、それの音声認識率がとても低いのです。使いものになりません。それでそのまま使わないで、ほっておきました。
しかし、この記事を見ると、Voice Editingでvista の音声認識を利用することができるようです。
急いで、Voice Editingをさがしました。整理が悪いので見つけるのに苦労しましたが、何とか見つかり、アンインストールし、再度インストールしました。
次の課題は、ICレコーダーの録音形式によってVoice Editingが使えるかどうか決まるということです。
Voice Editingの録音形式は、ADPCM2です。
今僕が持っているICレコーダー(Voice-trek V-22)の録音形式はWMAで、これはVoice Editing適合しません。
何とかならないだろうかと思っていろいろ探してみたのです。すると、
そして、次の記事を見つけました。
http://www.forest.impress.co.jp/article/2005/04/06/voiceediting.html
本ソフトが読み込み可能なファイルは、Panasonic製ICレコーダーで録音したADPCM2形式の音声データや、各社携帯端末・ビデオカメラで録音したG.726形式の音声データ。また、WAVEファイルをADPCM2形式の音声データに変換する機能を搭載しているため、間接的にWAVEファイルの読み込みにも対応している。
WAVE形式であればいいのです。ただ、多くのICレコーダーはWAVE形式ではありません。残念です。
ところがいろいろ探してみると録音形式を変換できるフリーソフトがあるのです。さっそくそれをダウンロードしました。
僕のICレコーダーで録音した声をWAVE形式に変換できたのです。
これはまあまあスムーズに行きました。そしてWAVE形式にできたのだからVoice Editing用のADPCM2に変換すればいいのです。
実はこれはかなり苦労しました。なかなかファイルが見つからないのです。
しばらく試行錯誤をしているうちに、何とか見つけ録音形式に変換し、そしてテキスト化に成功しました。
しかし、認識率がとても悪いのです。
僕はvistaの音声認識を使っているので、そのままその練習したのが残って、Voice Editingにも利用されると思っていました。
しかし、たぶんそれがリングしていないのです。
それで音声の練習をし、Voice Editingにぼくの声を覚えさせました。
そしてもう一度文書からテキスト化してみると、かなりうまくいっています。まあまあ満足する結果です。
これならなんとかなります。
ICレコーダーで録音し、それをそのまま文書化できれば、いろいろな面で便利だと思います。
まだ2日しか利用していないのですが、これからいろいろ利用していきたいと思っています。
この記事は、夜のウォーキングをしながら録音しています。もちろん、その後キーボードで手直ししました。
このように部屋の外で、原稿づくりができるのだから面白いものです。
だいぶ前ですが、ICレコーダーで録音したのをvistaで文字化できないかメーカーのオリンパスに、質問したことがあります。
できないとの返答でした。
ICレコーダ録音をVistaで文字化は,現在不可能
また、Voice Editingを出しているパナソニックにも質問しました。ここでも「できない」とのことでした。
それであきらめて、新製品がでるのを待っていたのです。
これが、このようにできるようにってきたのです。
ICレコーダーの録音をPCで音声認識してテキスト化することに成功。Windowsのvistaの音声認識で。認識率もまあまあ。
それの認識率がどのくらいなのかを紹介しましょう。
青空文庫の「桃太郎」の最初の部分を ICレコーダーに録音しました。
そして、それを vistaの音声認識でテキスト化しました。
それを次に紹介します。
カッコ内は、青空文庫にある桃太郎の文です。
どうでしょうか。
僕は結構高い認識率だと思っています。
ただ、「ドンブラコッコ、スッコッコ」のような擬態語はかなり苦手なようです。
昔々あるところにおじいさんとおばあさんがありました。
(むかし、むかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがありました。)
毎日、おじいさんは山へしばかりに、おばあさんは変わA洗濯に行きました。
(まいにち、おじいさんは山へしば刈かりに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。)
ある日、おばあさんが川のそばでせっせとを選択をしていますと、
( ある日、おばあさんが、川のそばで、せっせと洗濯をしていますと、)
川上から大きな桃が一つ
(川上から、大きな桃が一つ、)
の村国交を救ごっこ。
(「ドンブラコッコ、スッコッコ。)
論文っこっこっこっこん。
(ドンブラコッコ、スッコッコ。」)
と流れてきました。
(と流れて来ました。)
おやおや、これは見事な桃だ事。
(「おやおや、これはみごとな桃だこと。)
おじいさんやのお土産に、どれどれうちへ持って帰りましょう。
(おじいさんへのおみやげに、どれどれ、うちへ持って帰りましょう。」)
おばあさんはそう言いながら、腰をかがめて思うろうとしましたが、
( おばあさんは、そう言いながら、腰をかがめて桃を取ろうとしましたが、)
遠くて手が届きません。
(遠くって手がとどきません。)
おばあさんはそこで
(おばあさんはそこで、)
あっちの水は改造
(「あっちの水は、かあらいぞ。)
こっちの水は甘いぞ。
(こっちの水は、ああまいぞ。)
金井水はよけてこい。
(かあらい水は、よけて来い。)
甘い水によって恋
(ああまい水に、よって来い。)
とうたいながら手をたたきました。
(と歌いながら、手をたたきました。)
するとを桃はまた
(すると桃はまた、)
同本部が国交を救国庫
(「ドンブラコッコ、スッコッコ。)
ドンブラ国交を救国庫
(ドンブラコッコ、スッコッコ。」)
と云いながら、おばあさんの前へながれてきました。
( といいながら、おばあさんの前へ流れて来きました。)
おばあさんはにこにこしながら、
(おばあさんはにこにこしながら、)
早くおじいさんと二人で分けて食べましょう。
(「早くおじいさんと二人で分けて食べましょう。」)
と言ってももう拾い上げて、
( と言って、桃をひろい上げて、
洗濯ものと一緒にたらいの中に入れて、
(洗濯物といっしょにたらいの中に入れて、)
Hがこっちだ帰って抱えてお家へ帰りました。
(えっちら、おっちら、かかえておうちへ帰りました。)
1日目の夜、フロントにインターネットを使えるかどうか尋ねると、1階のフロントの近くならできると教えてくれました。
それで持参したパソコンを1階に持って行き、インターネットに接続しました。接続は簡単にできました。
ヤフーのメールをチェックすることもできました。
そして、「セルフ塾のブログ」をチェックするために開こうとしたのですが、開けません。何度やってもできません。
そうか、ここは中国だと思い、今度はグーグルにアクセスしようとしました。グーグルが中国から撤退したニュースを知っていたからです。できません。シャットアウトされているのです。
ブログがシャットアウトされるというのは、思いもよりませんでした。
でも考えてみれば、ブログでは、いろいろ勝手な自由なことを発言することができます。それを中国国民が読むということは、中国政府にとっては脅威なのかもしれません。
それでブログを中国国民が見ることができないようにシャットアウトしているのでしょう。
何度かトライしてみて駄目なので、パソコンからのブログの更新はあきらめました。
そして、パソコンからヤフーメールで、自分の携帯電話にブログの内容を送り、それをブログに転送することにより、ブログを更新することができました。
モブログということで、携帯電話からメールを送れば更新できるようには設定してあったからです。
できれば写真も掲載したかったのですが、携帯電話からだとたぶん時間もお金もかかってしまいます。
それで、その日の旅行記録だけを文字で更新しました。
いずれにしても、僕の書くようなブログさえ自由に更新できないようでは、言論・発言の自由は完全に抑えつけられています。
改めて中国の現状を知ったように思います。
なお、ツアー同行者の一人が、ツイッターはできたよ、と言っていました。
行動記録といってもとても単純なものです。
「○○時○○分 どこどこに到着。」「○○時○○分 何々を食べる」といったような簡単なものです。
中国に
これまでは、ICレコーダーに録音し、それを聞きながら、netwalkerでキーボードを使いながら記録していました。
前に書いたように、ICレコーダーに録音した声をコンピューターの音声認識でテキスト化することに成功しました。
I Cレコーダーの録音をPCで音声認識してテキスト化することに成功。Windowsのvistaの音声認識で。認識率もまあまあ。
それで、今回の中国旅行ではそれを利用しようと、もくろんでいました。
つまり、ICレコーダーで行動記録を録音し、それをコンピューターに差し込んで、すぐにテキスト化できるだろうと期待したのです。
ところが、その期待が無残にも打ち砕かれました。
認識率が0パーセントに近いものです。全く使いものになりません。
静かな室内だとかなりいい感じでテキスト化してくれました。
しかし、室外は雑音が多いのでしょう。
僕等人間の耳というのは優れていて、その雑音を抑えて人間の声だけを聞き分けることができます。
しかし、機械はそれが苦手なのです。
再生してみると、僕の声だけではなくいろんな音や声が入っています。バスの中で録音したものはガイドの説明もきれいに入っています。
これでは音声認識がうまくいくはずがないな、と思いました。
今考えているのは、ICレコーダーを買い換えるということです。
現在使っているのは、オリンパスの Voice-Trik V-22です。
普通に声を録音し、記録するのに不自由は感じていません。
結構ちゃんとしています。操作も悪くありません。これまで満足してきました。
しかし、今回音声認識が全くできなかったので、買い替えることを考えています。
SONY ステレオICレコーダー 4GB SX813 ブラック ICD-SX813/Bがいいかなと考えています。
マイクの指向性もよく考えられているようです。現在のは、全指向性なのですべての音を拾ってしまいます。
単一指向性のマイクならば、話しているぼくの声だけを録音してくれると期待できます。
またノイズを低減する機能もいろいろ付いているようです。
ICレコーダーに限りませんが、改良はどんどん進んでいるようです。だから次の旅行の 1カ月ほど前に、改めて ICレコーダーを探してみようと考えているところです。
今度の旅行では、パソコンを持っていたので、音声認識の入力はできました。そういう点では楽に記録をテキスト化することができました。
音声合成ソフトウェア VoiceText
をよく使っています。
おんせいごうせい 【音声合成】
コンピューターを用いて人間の音声・言葉を機械的に合成すること。
先日、法事のときに、いとこのT君が言いました。
音声合成で自分の原稿を読み上げさせると、書き間違いなどに、すぐ気づくことができるんだ
そういえばそうでした。以前は音声合成をそのように利用したものでしたが、忘れていました。
それで、またやってみようと思い、音声合成ができないか、どうかいろいろ調べたら、次の
音声合成ソフトウェア VoiceTextを見つけたのです。
無料のソフトですが、結構自然な日本語で読み上げてくれます。
ただ、一度に読み上げてくれる字数が限られているので、何度にもを分けて読み上げさせねばいけないのは、面倒です。
また、ネットにつなががっていないとできません。
さて、おしゃべりテキストやSoftalkというソフトもあります。
「おしゃべりテキスト」も結構いいです。しかし、Windows XPでは使えるのですが、Vistaでは使えません。
どうもVistaでは、日本語の音声合成ができないようになっているようです。
Vistaで日本語の音声合成ができるようにするというページもあります。でも結構複雑でまだできていません。
青空文庫や六法のオーディオブックを無料で作る方法
サンプルの音声を聞くととてもいい感じです。何とかできるようにしたいと思っています。