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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

三単現と基本


 三単現の文というのはよく使われる言い方です。では,それに対して,その他の文を表す言葉は,たぶんありません。出合ったことがありません。

 それで,私は「基本の文」という用語をつくりました。

 私の英語の教材(プログラム学習英語)では,練習問題はほとんど英作になっています。

 そのときに,{be動詞とdo動詞(一般動詞)},{平叙文,否定文,疑問文}の区別がし,そして,基本,三単現の区別をします。(過去,未来の文をならったらそれが加わります}

 だから,この文は,基本ですか,三単現ですか,という質問をぼくはよくするのです。
 「基本」という用語,ふつうの授業では,特に必要ないのかもしれませんが,ぼくの場合はどうしても必要なんです。

 {2007年11月3日 から引っ越し}
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定冠詞と不定冠詞(講談社のニューワールド英和辞典)


 定冠詞theと、不定冠詞(a)の区別は、私たち日本人にとってとても難しいです。
 私がおもしろいと思ったのは、講談社のニューワールド英和辞典のtheの項目にある説明です。この辞書はいま手に入らないようなので、ここに転載します。

 主語をなす名詞についたばあい、不定冠詞でもa,anと定冠詞theの含みが、しばしば日本語ではそれぞれ助詞「が」と「は」であらわされる
A bird came flying. The bird alighted on a twig.
鳥(が)飛んで来た。鳥(は)小枝にとまった。

 しかし、これは絶対のものではない。不定冠詞でも「は」になることがある。
 A horse is a noble animal. 馬は気品のある動物だ

 一方、次のように主語に特に強勢を置いて発音したときには、定冠詞でも「が」になる。
 The bird ate it. 鳥がそれを食べたのだ。


(ジオログ: 2007年11月1日(木) から引っ越し}

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