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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

頭のよさ」は遺伝子で決まる!?
 表題からして、知能の遺伝子でも見つかったのかと思いました。そういう意味では期待はずれで、ある意味ありふれた結論になっています。しかし、新しく得た知識もあり、おもしろかったです。 いつものように、おもしろかった部分を抜書きします。

○身長などの遺伝的要因が大きい形質と、創造性、協調性などの環境的要因が大きい形質とがありますが、知能はその中間型といえます。

○(イギリスの)ある市で、そのとき77歳を迎えた人たちが11歳のときに受けたIQテストのデータが、たまたま見つかったのです。 87500人のサンプルのうち、身元を探し出せた77歳の人は全部で174人いました。そしてその人たちに、ふたたびIQテストを受けてもらったのです。結果は、11歳のときのテストの順位と77歳現在の順位がきれいに並んだのです。 つまり、むかし成績がよかった人はいまでもいい、悪かった人は半世紀以上経っても悪いというわけです。唯一アルツハイマーの人はこの例から漏れましたが、それ以外の健康な人は成績がみごとに比例しました。このように、IQはふつう年齢とともに変わることはありません。

○能力を数値化したくないのは、それがわかれば差別につあがるという短絡的な考え方が含まれているのではないでしょうか。むしろ才能をさらに伸ばす、能力の劣っている分野は、その遅れをどうやってとりもどすか、という方向に力を注ぐことを考えるべきなんです。本来あるはずの能力差を見えないようにしても、差があることに変わりはないのです。能力が劣っているのなら、それを補う教育をする、能力が高い子どもはさらにその能力を開発する。数値化してきちんと見極めれば、それができるはずです。

○人権が平等であるからといって、能力は残念ながら平等ではありません。

○いわゆる暗記力があるかどうかは、生まれつきの遺伝で決まっている面がおおきいのかもしれません。

○好奇心が遺伝子と関係している可能性は大いに残されています。

○アルコール依存症になりやすいかどうかは遺伝子で決まる可能性が出てきたわけですが、このアルコール依存症になりやすい人はギャンブル依存症にもなりやすいのです。

○左脳と右脳の決定的な機能差は「言葉を話す」という活動だけなのです・・・

○頭を要領よくつかっている頭がいい人の脳は、じつはあまり働いていないのです。

○これ(運動能力)については遺伝的素質が大きいと考えられています。

○どうも、音楽はすべて環境で決まるものではないかというのが、現段階での私の印象です。

○音楽をやればやるほど聴覚野が広がるわけです。

○絶対音感は、5歳以前の幼いときから音楽を勉強しないと身につかないのです。

○5歳くらいまでは神経細胞は分裂しますが、6歳になると分裂がとまります。つまり、細胞分裂しているあいだに音楽を聴いたり、楽器を演奏したりすることで、脳の再編性がうまくいくのですね。

○サルの親指と小指を縛って、残りの3本の指しか使えなくするという実験をしました。3ヶ月ほど経つと、中指と人差し指と薬指を動かす部分が、親指と小指を動かす部分に侵入してきて、脳のそれらの部分が大きくなります。つまり、親指と小指以外の3つの指を使う部分が広がってきて、親指と小指を使っていた部分がなくなったわけです。これは有名な実験ですが、このように脳の可塑性は1ヶ月ぐらいで変わります。

○音楽にしても絵画にしても、もって生まれた能力、遺伝的な要因が大きいような思われがちですが、いまのところは、環境で育まれる要因のほうが大きいと考えていいのです。

○O型の人はある酵素が欠損しています。A型やB型はそれぞれ、赤血球の周囲に別の糖がついてるのですが、O型には何もついていないのです。

○Oは病気に強いと考えるのが妥当なのではないでしょうか。たとえばペストやコレラは世界中に蔓延して多くの人が命を落としたわけですが、このような死を招くほどの病気にO型は強いのではないかと、いまの段階では考えられています。

○頭がいいというのは、神経と神経が速くっつく、回路がつくられる、速く神経が伸びていく、ということではないかと予測されます。

○学校の成績は、一般に女性のほうが優秀です。これは、女性のほうがまじめに授業にも出るし勉強するからです。

○カフェインには興奮作用だけでなく、認知機能や運動機能を高める効果もあります。

○コーヒーは気分をスッキリさせて、頭を回転させる効果があるということです。

○ハチについて、最近、女王バチになる遺伝子と働きバチになる遺伝子の存在が明らかになりました。

○しかしわかったことは、女王バチは特殊な物質を出して、同じメスである働きバチの生殖能力を抑える物質を出すということだけです。

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0÷0 
 次に 0÷0 を考えてみました。

 犬がいます。足が12本。犬は何匹?  12÷4=3 3匹

 犬がいます。足が0本。犬は何匹?  0÷4=0 0匹

 へびがいます。全部で足は0本。 へびは何匹? 0÷0

 へびが1匹でも,全部で足は0本

 へびが2匹でも,全部で足は0本

 へびが3匹でも,全部で足は0本

 つまり,1匹でも,2匹でも,3匹でも,4匹でも・・・・・・ 何でもいいのです。それだけでは何匹いるのか分からない。定まらないのですね。

 だから,0÷0=不定 ということになります。

 1÷0 の場合は,問題をたてる段階から間違えている。 だから,1÷0=不能

 0÷0 は,どんな数でもかまわない。だから,0÷0=不定 

 

1÷0 再び
 1÷0 は不能 ということになりました。

 ひとつの説明は,

 1÷0=x(エックス) とすると,

 0×x =1 

 0に何をかけても 0 なんだから,x は求めることができない。


 前の続きで考えてみました。

 ケーキ1つ。1人が1/100 ずつ食べると 100人

 ケーキ1つ。1人が1/1000 ずつ食べると 1000人

 1人が無限小食べると,無限大 の人数になる。
 1人がほんの少しだけでも食べると場合,人数が多ければケーキはなくなります。

 そこまではいいですね。

 しかし,0になったとたんにまったく違ってくる。

 ケーキ1つ。1人が0。つまりまったく食べないのです。

 すると,何百人,何千人いたとしてもケーキはなくなりません。

 つまり,ケーキはなくならない,わけられないのです。 

 だから,1÷0=不能 ということになります。

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 さて,別の説明も考えました。

 犬がいます。足は4本ですね。ここに足だけが見えて12本ありました。犬は何匹でしょう。

 12÷4=3 で3匹ですね。

 人間がいます。足が8本見えました。何人いるでしょう。

 8÷2=4 で4人

 フラミンゴ。全部片足で立っています。13本の足が見えました。

 13÷1=13 13羽


 さて,へびがいます。足はありません。つまり0本。

 へびがいます。足が1本見えます。へびは何匹。

 1÷0=  足が1本見える,というところからおかしい。ということ。

 だから 1÷0 なんてありえない,ということでしょう。

 
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