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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

三単現の否定文,疑問文の導入
 mixi の意見交換の中で,三単現の疑問文の導入について書きました。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=23453832&comment_count=143&comm_id=380962
の143

 それをここにも転載しておきます。

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 

 ここで,私の本での三単現の疑問文の導入を紹介します。

 その前に,

>>She is study とは書かず(動詞が2つあるときづくので)、
>>最低 She study までは、書けるので

 に関してですが,そう簡単ではないですね。私の生徒は。

 I am go. と書く生徒が少なくないです。
 I am like apples. も。「好きです」と「です」がついているからamではないか,というのですね。

 それも何度もミスを犯させて指導をする中で身に付いていきます。


 私は,一般動詞の否定文,疑問文を導入するときに,強調文そ教えています。

 I like apples. の強調文 I do like apples. を教えます。
 be動詞の否定文はもうすでに学んでいるので,do の後にnotを入れるというのはすぐに理解してくれます。
 疑問文も同じです。

 She likes apples. の強調文は,基本文(三単現でない文)のようにすると,

 She do likes apples.

 でも,三単現のsはできるだけ早く伝えたいので,like からはずれて,do につくんだよ,と教えます。

 go にsがつくと goes になったように do は does になるんだよ,と。
それで,

 She does like apples. ができあがり。

 その否定文は, does の後に not をつける,does を主語の前に出せば疑問文。(もちろん,これはもっとゆっくりていねいにし,強調文1節,否定文1節,疑問文1節かけてやります)


 さて,三単現の説明のしかたですが,

 私は,主語が単数であれば三単現だ,ただし I , you は例外で基本,と教えています。

 過去の文を学ぶまでは,それで十分です。過去の文でも述語動詞は過去形になるし,未来の文では,助動詞の後は原形と教えるので,混乱することはまったくありません。

 三単現でつまずく生徒には,
 「この文の主語はどれ?」「それは単数か?複数か?」
 それだけの質問でできます。


 さて,文法用語に関して

 私の教材では,徹底して自己学習のできるものを目指しています。
 自分で学習を進めるようにするためには,自分で調べることのできるような手だてを与える必要があります。そのために,文法用語を教え,それは与えて,自分で索引,ミニ事典を調べやすくするのです。そして,そのページまでもどって復習ができるようになっています。
 文法用語を教えることで,生徒は楽をしています。


英語プログラム学習 中1レベル


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5ポイント休暇
 セルフ塾には,「5ポイント休暇」があります。前は「ボーナス休暇」と言っていましたが,ルールが変わり,名前も変わりました。

 中学部は,月曜日から金曜日まで,毎日です。それで,休みというのがとても大きな強化(ほうび)になります。

 その日の課題を達成できたかどうかは,それぞれの生徒が持っている「計画帳」に記入することになっています。

 課題達成の日が5日続いたら1ポイント得ることができます。日曜,祭日などは入っても構いません。
 
 連続でない場合には,10日分で1ポイントとします。

 それが5ポイントたまると,1日の休みがもらえるというものです。

 生徒は,5ポイントたまるのを目指して,こつこつと勉強に励んでいます。効果は確実にあると実感しています。

 行動分析学では,強化というのを重視します。まあ,簡単に言えば「ほうび」ですね。

 ほうびがもらえる行動は強化される,つまりその後も起こるのです。
 よい行動をすれば,ほうびを与えれば,その行動は多くなるはずです。
 そのほうびは物でなくてもいいのです。

 その原理に従って「5ポイント休暇」をいうのを設けたのです。

 また,トークンというのも行動療法(行動分析学を基礎とした療法,行動変容)では用いられます。トークンとは,感単に言えば,お金のようなものです。カレンダーに○をつけるでもいいです。
 何かやったらトークンがもらえる。それがいくつかたまると実際のほうびがもらえる,というものです。
 5ポイント休暇はトークンを利用したものだと思っています。
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