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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

英単語のテキストを作っています
付け焼き刃ではありますが,いま受験生に英単語を覚えさせるテキストを作っています。

 基本的な英単語を覚えていない生徒が今年は特に多いからです。

 以前からある程度の構想は持っていました。それを実行してみようと思ったのです。

 まだ,始めたところではありますが,その構想を書いてみます。

 まず,全体の構想です。それはひとつの方法にこだわらない,です。

 単語の本をいろいろみてきました。いくつもの方法があります。

 1,頻度順
 2,語呂合わせ
 3,文で覚える
 4,語根で
 5,日本文の中に英単語をはめこむ
 6,カタカナ語で
 7,語義を覚える
 8,絵,図を用いる

 それをひとつにしぼらず単語によって変えていく
 
 まずは,どの単語を覚えるか,です。それを選ぶには「頻度順」がいいでしょうね。
 大切な単語,テストに出る単語を覚えることが大切です。

 ネットでいろいろ調べてみました。すると,頻度順ではないのですが,
 主要5教科書を調べて,それのすべてに出てくる単語のリストがありました。
 http://www.linkage-club.co.jp/entry/word_lists/junior_high_textbooks.html
 単語はそれを用いることにしました。5つの教科書に出ている単語は,重要語だと思っていいでしょうから。頻度順よりいいかもしれない。
 市販の単語本は,基礎中の基礎は省かれているのがほとんどですが,私はすべてやることにしました。

 次に,カタカナ語を利用します。
 いま日本にはカタカナ語があふれています。それの善し悪しは別として,英語を学ぶ上で利用しない手はありません。まず,読めればあなたはもうこれだけの単語を知っているんだよ,と自信をつけるためにも,最初はカタカナ語から。私の主観で選んだものですから,「そんなの知らないよ」という生徒もいましたが134の単語をカタカナ語で覚えさせました。

 次の方法は,語呂合わせ
日曜,父さん起こサンデイ
月見の夜も,飲マンデイ
 などとやりました。もっとできるかと思ったのですが,意外にいいのはありませんね。

 次の方法は,日本語の中に英単語を組み込む

 一人の生徒が,「ルー大柴のようになってきたね」と言っていましたが,あの方法

 「ここに名前をwriteしてください」
 「必要は発明のmother]

現在は,このあたりを進行中です。

 あと,make,take などの多義語は,語義を理解させ,英文の中で覚えさせようと思っています。
 make はSVO,SVOO,SVOCでも使われるので,英文で覚えさせる必要がありますから。

 あと,前置詞は図を用いて,英文で。
 その後,作業しながらどの方法がいいか,考えていきます。

 覚えたかどうかのテストも入れています。繰り返しテストする予定です。直後だけでなくしばらくたってからもテストするということも考えています。


  現在進行中のものは,ヤフーのブリーフケースにでも載せておきましょう。
  http://briefcase.yahoo.co.jp/selfyoji2511  の「英単語を覚える」を見てください。

 テキストにしていますが,実際は一太郎でやっていて,段組や,罫線を用いてもっと見やすくなっています。
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こーすけさんからの質問
(こーすけさんからの質問)
3.
英語の単語学習、特に学校の教科書の単語・連語・会話表現の練習や暗記は特別なテキスト・プログラムがありますか?フォニックスによる単語・音声の指導をどう思われますか?

 英単語の学習はこれまで特にしてきませんでした。
 プログラム学習英語の中で英作文を多くします。それをするうちにけっこう単語力がつくからです。

 ただ,それだけでは覚えることができない生徒もけっこういるようです。それで,つい数ヶ月前から単語を覚えるテキストを作り始めています。生徒のすすみにあわせて急工事でやっているという感じです。
 内容について別のページで紹介しましょう。

 教科書の単語などについて
 特にやっていません。
 定期テスト対策のところでも書きましたが,基本は「ほんものの学力」,直前に「テスト用の学力」ということでやっています。基本的には英語力をつけることが大切なので,プログラム学習英語の中でつけてもらいます。
 教科書の単語については,授業とテスト前の勉強でつけてもらうという形をとっています。

 フォニックスについて

 すばらしい方法だと思っています。

 私のプログラム学習英語中1レベル の2章は,フォニックスの紹介のつもりです。
 私はまずはカタカナ発音でいいので,フォニックスをカタカナで表すように工夫しました。

 また,今は日本語になっている英単語を選んで,それをその節で学んだフォニックスを用いて読み,意味を理解するという方法をとっています。その他,私もいろいろ工夫しましたよ。
 この節は,子どもたちの好きな節のひとつです。(2節後)
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