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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

疑問詞のある疑問文の導き方
 
① Tom reads the book. 「トムはその本を読む」

 日本語でも「読むよ,読むよ」と繰り返すと「読むこと」が強調されます。
 それで,read read で読むことが強調される。ただ,同じ単語なので,一つはdo になる。

② Tom do reads the book. 「トムはその本を読むよ。読むよ」

 ただ,三単現のsはできるだけ早く伝いたいので,前に出てくる。

③ Tom does read the book. 「トムはその本を本当に読む」

 英語では疑問文は語順を変えることによって,「おやいつもと違うぞ,気をつけないと質問されるぞ,」という感じを伝えます。

④ Does Tom read the book? 「トムはその本を読みますか」「トムはするのか,その本を読むことを」

 疑問文のdo(does), 強調のdo(does)が議論になっていますが,ぼくはdo(does)は「する」ということだけで理解します。
 ただし繰り返されることにより強調,語順が入れ替わることで疑問を表す。

 疑問詞に変えると

⑤ Does Tom read what? 「トムは何を読みますか」
⑥ Does who read the book? 「だれがその本を読みますか」

 英語は重要なものは先に伝えます。だから疑問詞は前に出る。ぼくは生徒に疑問詞は出たがり屋,目立ちたがり屋,出しゃばりだから先頭に出る,と教えています。

⑦ What does Tom read? 「トムは何を読みますか」(これは出来上がり)

⑧ Who does read the book? 「だれがその本を読みますか」

 せっかく語順を入れ替えて疑問文だと伝えたのに,語順が元にもどってしまって,その意味がなくなった。特にreadを強調するわけでもないのだから,ひとつにまとめてしまいます。

⑨ Who reads the book?  これでできあがり。
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