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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

エリンさんのコメント
mixiで,エリンさんからいただいた,セルフ塾の感想です。



小学校3年(?)からセルフ塾にお世話になりました。

私の場合、親の教育方針もあって塾に毎日行くのが当たり前になっていて7年くらい皆出席だったような気がします。5ポイント休暇・・・あの頃あったらどれだけの休みがもらえたのだろうか。。。笑 セルフ塾も進化してるんですね笑

私が思うに人によって負の強化子がきく子と正の強化子がきく子がいるような気がします。私の場合、怒られるのが怖くて悪いことはできないタイプだったのでどちらも取り入れているセルフ塾のシステムは万人に対応してると思います☆

セルフ塾は他の塾と違って家庭的なところが好きでしたね♪掃除したり本気で怒られたり(本気で怒ってくれる人少ないですからね笑)。すごくあったかいから毎日行ってても苦じゃなかった気がします。それってすごく正の強化だと思うんですね。特にあまり家庭に恵まれてない子にとって。
だから、私が塾でバイトした時はできるだけ塾を楽しんでもらおうと思って生徒に接しました。セルフ塾のアットホームな感じはずっと残しててほしいです◎



70 2008年06月09日 23:02

Yoji から

エリンさん

 コメントありがとうございます。

 そうだね。エリンさんは,1歳のときにうちの保育園に入園。
 そして,小学,中学,高校もセルフ塾で学び,おまけに,大学に行ってからはセルフ塾で学習援助者として手伝ってもらいました。長~~~~いつきあいです。

 確か,小学,中学と欠席が0だったです。

 アットホームを特に心がけているつもりではないのですが,そう感じる生徒は多いです。いいことだと思いますね。

 エリンさんも学習援助者のときは,中学生がとても親しそうにしていました。感謝します。
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約束は破るな
 子ども,生徒との約束は必ず守るようにします。

 これは何も道徳的意味で言っているのではありません。ぼくはあまり道徳的ではないです。どちらかというと,いやはっきり言って反体制です。それはいいとして。

 約束を破ると,その子はやる気をなくしてしまうからです。

 お母さん方がやりそうな例をまず。

 「きょうは,ここからここまでやったら,遊んでもいいよ」
 ということで勉強を始めます。子どもは早く終わって,遊びに行こうと張り切って勉強に取り組みます。すると,1時間もたたないうちに課題を終わってしまいました。
 お母さんとしては,2時間は勉強させたかったと思っています。

 それで,言いました。「早く終わったから,これもやりなさい」

 子どもはぶーたれるでしょうね。(「ぶーたれる」と書いて,自信がないので,webで検索してみると,死語になっているそうです。まあ,いいか。)

 「お母さんは,ここまでやったら遊んでいいと言ったじゃないか」
 「だめ,1時間もやってないじゃない。ここまでやったら本当に遊びに行っていいから」

 どうですか。お母さんの気持ちも分からないわけではない。でも,子どもの気持ちとしてはどうでしょう。

 お母さんの言うことはもう信用しないぞ。どうせ,早く終わってもまた課題を増やすんだから。

 次からやる気を出してやらないでしょうね。少ない課題をゆっくりゆっくり。時間つぶしをして。

 だから,絶対に子どもとの約束は守らなければいけないのです。


 もう一つ,例をあげます。

 これは,ぼくが実際に経験したというか,見た例です。

 ぼくは,20代後半,精神薄弱者の施設で指導員をしていました。

 ある園生が問題を起こした。どんな問題かは覚えていません。
 先輩指導員が,言いました。「罰は絶対にしないから,本当のことをいいなさい」
 しばらくためらっていた園生は本当のことを告白しました。
 すると,その先輩指導員は,「分かった。しかし,悪いことをしたのだから」と言いながら,彼のほほをたたいたのです。

 ぼくは,ここで体罰うんぬんを問うつもりはまったくありません。罰については,後で改めて書きたいと思います。

 先輩指導員は,園生との約束を破ったのです。

 園生にとって,この罰はどんな効果があったのでしょうか。先輩指導員は,悪いことをしたことに対して罰を与えたつもりです。しかし,ぼくはそうならないと思っています。先生のことを信用して本当のことを言ったことに対して罰が与えられたのです。

 彼は,こう思うでしょう。先生なんか信用しないぞ。罰はしないと言ってもするんだ,と。

 次から彼は本当のことを言わないでしょう。

 ぼくもよく言います。「叱らないから,本当のことを言ってごらん」と。
 そして,本当のことを言われて,内心は怒っていても,絶対にその子を叱りません。

 その中から,信頼というのも生まれて来ると思っています。

これはmixiに書き込んだ文です。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=30656790&comm_id=1037793 
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