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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

もてないと思っている人はもてない,もてると思っているひとがもてる
「秋葉原通り魔事件」と無視することについて書きましたが,あの掲示板の書き込みを見て感じたことがあります。

[2094] 06/03 06:03 彼女なんか絶対できないのに

[2114] 06/03 16:02 不細工な俺がそんな風に思われるわけないもの

 のような書き込みです。 「不細工」,「彼女ができない」というのが繰り返し出てきます。

野口悠紀雄著「『超』発想法」 に書かれていたのですが,

創造力のある人とない人の差は,
創造力があると思っている人は創造力があり,
創造力がないと思っている人はない,というものだったそうです。

 創造力について詳しくは後でまた書きます。

 ここで言いたいのは,

もてないと思っている人はもてない,もてると思っているひとがもてる

 ということです。

 イケメンか不細工か,ねあかかねくらか,も関係するでしょうが,それよりも

「もてないと思っている人はもてない,もてると思っているひとがもてる」

 が大きいというのがぼくの仮説です。

 なぜか,

 もてないと思っている男は,どうせ俺はもてないのだからと,女の子に近づこうとしません。はい,これでもう終わりです。

 よっぽどのイケメンでないかぎり女の方からはやってきません。
 だから、もてるはずがないのです。

 一方、もてる男は、女に近づきます。自分はもてるという自信があるので、気軽に話しかける。そこでもう一歩リードです。

 そこでふられるかも知れません。しかし、そこで負けずに「おれは本当はもてるんだ」と思い続けることができれば、そのふられたという経験は生きてきます。

 彼女の場合は、こうしたからだめなんだな。次はこの手でいこう、と。

 もてると思っている人は身なりにも気をつけます。もてるためにどうすればいいのかもいろいろ考え、研究します。
 一番の差は、女の子に近づいていくかどうかですね。


 女の子も場合もそうです。よっぽどの美人ならだまっていても男はやってきます。しかし、やはり気軽に男に近づく子の方がもてると思うのですね。


 さあ、この仮説、どうでしょうか。ぼくは正しいと思っています。

 ぼくも若いころはもてないと思っていたので、もてませんでした。仮説の正しさの例1です。 
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罰の利点
 前回は,マイナス強化(罰)の欠点について書きました。

 だから,罰は使うなという人もいます。なお,ここでいう罰は体罰というより,叱ったり,つらい仕事をさせるようなことです。セルフ塾では,罰として窓掃除などをさせています。

 罰を使わないであらゆる人を動かすのはかなり難しいです。ほとんどの生徒は 罰もなしでこちらの言うとおり素直に動いてくれます。知らずに悪いことをしたときは,静かになぜ悪いのかを話すだけで次からは自分でそういうことをしないようにします。

 でも,そうでない子もいます。

 罰は,やってはいけない行動とやっていい行動を,その子に分かりやすく伝えてくれます。

 両立しない行動をほめて伸ばすということも前に書きました。それでうまくいけばそれでいいです。しかし,それだけだと子どもにとって分かりにくいこともあります。

 悪口を言う,ことを減らしたいとします。

 両立しない行動は,仲良くあそんでいる,いやがることを言わず,よろこぶことを言っている,でしょう。それをほめることによって,悪口をいう行動はたしかに少なくなるでしょう。完全になくなるかもしれません。しかし,中にはそれがはっきり分からないことがあります。

 そういうときは,悪口を言ったときには叱る,仲良く遊んでいるときはほめるということで,はっきりとすれば,子どもにとっても,こういうことはしていい,こういうことはしていけないということが学習しやすいのです。

 だから,悪い行動に対してはきちんと叱るなりの罰を与えることも大切だと思います。

 ただ,罰の欠点で述べたことに注意し,ほめることを中心にするということを心がけなければなりません。

 9つほめて1叱る,または,8つほめて2叱る, それくらいの割合で叱る(罰)ということによって罰の欠点はかなり薄まると思われます。
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