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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

自分の人生の中では,だれもがみな主人公
 まず,知って欲しいのですが,「人間は基本的にジコチューだ」ということです。

 写真を見るときに,まず自分をさがします。どんなふうに写っているかなと思って。

 カラオケでは,どんなに歌のうまい人が歌うより,自分が歌う方が好きです。

 友だちと話をするとき,相手の話を聞くより,自分が話す方がいい。特に酒を飲むとそれぞれが勝手に自分の好きなことを話す。相手のいうことなんかまったく聞いていない。

 雑踏の中でも,自分の名前を呼ばれたら,すぐに反応します。

 これは,もう本能です。個の保存のためには自分のことを中心にしなければいけない。

 ただ,個の保存より種の保存が強いことがあります。
 だから,自分の孫の写真を見せたがるおじいさん。自分がかわいいと思ったらみんなもわいいと思っているはずだ,と思っています。
 まあ,種の保存は横に置いておきます。

 「自分の人生の中では,だれもがみな主人公」という歌がありました。さだまさしの「主人公」という歌です。(ぼくはよくカラオケで歌います。)

 「ぼくの人生ではぼくが主人公」です。しかし,「Aさんの人生ではAさんが主人公」「Bさんの人生ではBさんが主人公」なのです。

 時代劇を見ると,自分より主君を主人公にすることもあります。それはゆがんだ関係でしょう。

 「自分の人生の中では,だれもがみな主人公」
 頭では分かるはずです。でも,ついそれを忘れてしまうことがあります。みんな自分を見ているんだ,自分に注目しているんだ,と思ってしまう。
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