FC2ブログ
セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

小学校での英語教育に反対
 mixiの授業の工夫で,次のようなアンケートがあったので,コメントしました。


小学校での英語教育に賛成?反対?

現在話題になっている、小学校での英語教育の導入について。あなたは賛成ですか?それとも、反対ですか?早期英語教育は良い?それとも、悪い?

皆さんのご意見お待ちしております。
http://mixi.jp/view_enquete.pl?id=5751742&comm_id=421789


(以下はYojiのコメントです)
 反対です。

 英語についやする時間があるのなら,日本語をもっとしっかり教えた方がいいと思うからです。

 以前からそのような意見をもっていましたが,

 市川力著「英語を子どもに教えるな」を読んで,その気持ちを強くしました。



 著者はアメリカで多くの「帰国生」を指導。バイリンガルを夢見たのに,セミリンガルになる子を多くみたそうです。セミリンガルとは,英語も日本語も中途半端な人です。

 親は英語が十分に話せないので,アメリカンスクールに行っても英語で苦労する。日本語を教えないといけないと親は思って,家庭で教えようとするが,漢字を覚えるのをいやがる。

 結局,どちらの言葉も日常会話はできるが,学校で学ぶようなレベルには達しないというのです。

 もちろん,親や本人の努力でバイリンガルになる子はいます。

 言語は考える力に大きく影響します。言語がきちんとしていなければ,そのレベルの思考力しか持てません。

 日本語力をきちんとすること,それが小学のときに求められることだと思います。いまでさえ,日本語がきちんとできない子どもが多いです。そこにもっと力を注いで欲しいです。

市川力著「英語を子どもに教えるな」については,次のページに詳しく書きました。
 http://selfyoji.blog28.fc2.com/blog-entry-533.html
スポンサーサイト




何となく英語が分かってきたかも。英語って楽しい!
 N本さんから,住所を知らせるメールが届きました。




仲松様御中

 早々のご連絡どうもありがとうございます。

 テキストは、本当に良くできていてわかりやすさでは一番だと思います。

 数学もそうですが、英語などでは理屈を無視して、まず覚えてからというのがどうも苦手なようで、このテキストにあるとおりに理解してから少しずつ進む方式だと苦もなく理解でき、自分でもできるようになっていることが実感できるようです。

 「何となく英語が分かってきたかも。英語って楽しい!」だそうです。

 文系タイプのまず理屈は別にして暗記からというよりは、理系タイプの理屈が先で覚えるのはそれからというタイプなのかもしれませんが、長女にはピッタリはまりました。

 このテキストでしっかり基礎を固めて、英検を受けようと頑張っています。

お手数をお掛けして申し訳ございませんが、下記まで正誤表をお願いします。

 今後ともどうぞよろしくお願い致します。



(Yojiからの返信)

N本さま

 またまたうれしいメールです。

「英語って楽しい!」
 これを読むと,これまで苦労したかいがあります。苦労といっても,作ることを楽しんではいたのですが。

 娘さんのおっしゃるとおりです。
 ぼく自身がかなりの理系タイプで,理屈から先に入る方です。
 この英語の本を作るときも,自分が納得できるまでいろいろ調べてそれを組み入れるように努めました。

 そして,英語を理解しながら学んで欲しいと思っていました。そのぼくが意図していた通りのことを書いてくださったので,うれしいです。

 さっそく正誤表をお送り致します。また何かありましたら,お気軽にメールください。
Copyright © セルフ塾のブログ. all rights reserved.