FC2ブログ
セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

プログラム学習って少しずつの階段
 まきまきさまから,うれしいコメントをいただきました。コメントは少し目立たないので,記事として取り上げさせていただきます。まきまきさん,ありがとうございます。
まきまきさんのコメント



タイトル「生徒の反応」

先日送っていただいた小学3、4年の教材を生徒達に渡しました。

先生!スゴイ

 好評で皆大喜びで取り組んでいます。「簡単!簡単!」と言いながら毎日軽く10ページ以上やる子もいて、嬉しいことに採点が大変です^^;

プログラム学習って少しずつの階段のため子供達には取り組みやすいんでしょうね^^
本人も気が付かないうちにレベルが上がってゆくんだと実感しました。

「国語だいすき」も始めたばかりで今後が楽しみです^^

中学生も小学生も先生の教材気に入って頑張っています!

色々お世話になりありがとうございます!

まきまき



 少しずつ階段を上ることをイメージしながら作ったので,それがうまくいっているようなのでうれしいです。
スポンサーサイト




タイルで10進法を理解する
 「水道方式」で,まずすごいと思うのは,タイルによる10進法の説明です。これはとても理解しやすいです。視覚的にいい。数の多さがタイルの大きさにそのまま反映するのです。

 1×1のタイルを1とします(□)。それが3つで3(□□□)。
 もちろん,それが10個だと10。

 その10個のタイルの境目をのぞくと10のタイル1本になります。
 小学1年生に初めて教えるときは,タイルのようなチョコレート10個をたてに並べ,それを紙で包みます。すると境目が見えなくなりますが,10個のタイルと変わりないことが理解できます。

 10のタイル3本と1のタイル6個だと 36 。
10notairu



 その10のタイルを10本並べて境目を消すと100のタイルができます。10×10のタイルです。
100のタイル


 この100のタイルを10枚たてに並べると1000のタイルになります。それは長いので巻いてしまいます。これに触れたときは,「よくこんなこと考えるなあ」と感心したものです。
1000のタイル


 このようなタイルを用いると10進法がとてもよく理解できます。 

辞書引きで上位
jishobiki.jpg

「Yojiさん,辞書引き大会で一番になったよ」
「へぇ~,すごいね」
「○○も一番だったよ」と別の子
「なぜ,一番が2人もいるの?」
「クラスが違うから」

 小学4年生はいまセルフ塾に5人います。そのうち3人がクラス1位で,1人が2位だったそうです。
 2位になった子によると「クラスに天才がいて,・・・・」とのこと。

 セルフ塾では,辞書を引くのを課題にしています。

 語句のリストを作り与えています。そして,小学4年生は一日5語の意味を調べます。国語辞典を引いて意味を書き写すという作業です。

 5人の小学4年生のうち4人は毎日のように意味調べの課題もやっています。もう1人は残念ながら漢字の練習と算数の練習をするのがやっとで,意味調べはほとんどできないという状態。

 その4人は毎回辞書を引いているので,とても速く引くことができるようになっています。だから,クラスで1位になるのは当然といえば当然なのです。毎年のように辞書引き大会では上位なのです。それも,子どもたちがきちんとその課題にがんばって取り組んでいるからなのです。

 子どもたちって鍛えれば伸びるのですね。辞書を引くのが苦痛でないので,何かあるとこちらも気軽に「辞書を引けば」と言えるのです。
Copyright © セルフ塾のブログ. all rights reserved.