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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

アマゾン,本のベストセラーで1位
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本のベストセラー
指定なし > 本 > 教育・学参・受験 > 中学生 > 数学 > 1年生 > その他学参

 で,ぼくの「わかる解けるできる中学数学1年」が1位になっています。すぐに落ちるかもしれませんが,1位はうれしいです。

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月と金星、木星が接近
tukikinmoku.jpg
 昨夜は,中学部はテスト勉強代休。小学部が7時に終わって,犬(梅子)の散歩で外に出ました。そして,西の空をながめると,月とその上に明るく並ぶ2つの星がありました。
 ひとつは金星だろうと確信しました。もう一つは土星か木星か。

 いったん塾に戻り,妻Kyokoに空を見せて,写真を撮っていて,とお願いしました。妻も「わあ,きれい」と感動していました。
 
 でも機械に弱い妻が写せはしないだろうと思って,散歩は短時間で切り上げもどりました。

 案の定,写真はまだ。説明書を読んでやろうと思っていた,とのこと。

 ぼくも星を撮すのは初めて。でも,ちょこちょこといじって撮しました。このごろのデジタルカメラは星空モードがあるのですね。そして,シャッタースピードが15秒,30秒,60秒と選べます。最初は長い60秒からやったら三日月がぼけて丸くなっていました。そして,30秒,15秒と写しましたが,15秒のがよかったです。この写真は15秒のものです。

 さて,月,金星はいいとして,もう一つの星は何かということで,インターネットで検索すると,すぐに見つかりました。それも次のように

2008年12月1日 細い月と金星、木星が接近
12月1日の夕方、西の空で月齢4の細い月と宵の明星・金星、さらに木星が接近し、双眼鏡で同一視野内に見える。太陽をのぞけば全天でもっとも明るく輝く3天体が接近していることになり、たいへん美しい眺めだ。一足早いクリスマスプレゼントといったところだろうか。月と金星は大晦日の夕方にもふたたび接近する。

http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2008/200812/index-j.shtml


 今朝の沖縄タイムスでは,一面で紹介されていました。

 偶然ではありますが,いいものを見たと思いました。きょうの夜もまだ3つの天体が見えるそうですよ。
 

何を学ぶか大人が決めてもいい
 きのう掲載した
ダンが学んでいることを奪い去る権利は、だれにもないんですよ
 の感想です。


 釣りだけをしている学校って,たぶん批判されるでしょうね。日本ではなかなか理解されそうにありません。でも,うらやましいところもあります。

 ぼくもこういうのは嫌いではありません。
 ただ,それで本当にいいのだろうかと思います。

 釣りにあきれば,別のことに興味がわき,それに向かって進むでしょう,ということは,興味のあることだけを学べばいい,という考えです。

 問題は,それでいいか,です。

 ぼくの中にもまだ迷いがあります。それでいいという気持ちと,いやだめだという気持ち。

 いまはそれではだめだという気持ちが強いです。

 ぼくは小学低学年から中学生まで教えています。一時期は高校生も教えていました。
 だから,その知識が一歩一歩積み重なってできあがっていくことが見えています。そうするなかでものごとを理解することができるのです。

 これまで何度も,できるというだけではなく,理解することが大切だと述べてきました。

 そのためには,興味のあることだけ,というだけでは不十分になると思うのです。

 最近読んだ,野口悠紀雄著「超超整理法」には,ヘリコプター勉強法というのが紹介されています。ふもとから一歩一歩登のではなく,ヘリコプターで頂上まで行ってもいいのではないか,というのです。知りたいことの結論だけを得てもいいというのです。

 ぼくは,基礎的なことでなく応用的なものならそれでもいいと思います。できればいいという発想です。

 例えば,最近PDFファイルというのを作り,ホームページに掲載することができました。そのやり方はインターネットで知りました。原理もなにも分かりません。しかし,できるようになった。
 それはそれでいいと思うのです。

 しかし,足し算,ひき算の意味が分かる,かけ算とわり算の違いを理解する,というのはやはりだれでもきちんと身につけて欲しいのです。
 三平方の定理にしろ,二次方程式にしろ,知っていて欲しい。
 二次方程式は社会に出て使わないことが多いでしょうが,論理の進め方は知っておかなければいけないと思うのです。

 一度学んだことは,どこかに残っていて,必要なときに取り出すことができます。しかし,まったく知らないことは取り出しようもありません。必要だということも気付かないものです。

 ぼくは塾で読書をさせています。読む本はこちらで決めます。ぼくが読ませたい本を読ませるのです。そうする中で,この本おもしろいね,ということがよくあります。

 星新一を好きになった生徒は少なくありません。その後,図書館で星新一の本をすべて読んだという生徒も一人や二人ではありません。

 そういえば,このサドベリーについても,このコミュで勧められて読んだのです。たぶん本屋でぼくが見ても買わなかったでしょう。他人に勧められて読んだ本がおもしろかったというのはけっこうあるものなのです。

 そして勉強にしても,これはやったほうがいい,と大人が決めて,それを子どもたちに勉強してもらうというのもまたよしなのではないでしょうか。
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