FC2ブログ
セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

合同条件「2辺と1角」ではだめな理由
 三角形の合同条件に「2辺とその間の角が等しい」というのがありますね。

 あれは,必ず「その間」でなければいけません。単に「2辺と1角」ではいけないのです。
 それを生徒に納得させるために,次のような三角形を2種類描かせます。

【問1】 1辺(AB)が2.5cm、他のl辺(BC)が4cmで、∠Cが30°の三角形は2種類できます。2種類とも描きなさい。

描き方も次のように書いてあるのですが,けっこう難しいようです。
 ①辺BC(4cm)を引く。②∠C(30°)を図り、辺CAを長めに引く。
③コンパスで、点Bを中心にし2.5cmの弧を描き、直線ACとの交点を求める。
 ④交点が頂点A。AとBを結ぶ。
(2種類描くには、弧をぐるりと長く描くこと。すると、直線ACと2箇所で交わります)

 答えは次の通りですね。

henhenkaku.jpg


 この2種類が目の前にあると,角は2辺の間でなければいけないことが明白です。子どもたちも納得します。

 その後で,「2辺とその間の角」が等しい三角形数種と,「2辺とその間ではない角」が等しい三角形の中から合同な三角形を見つける問題をさせます。「合同な三角形がない場合は×を書く」ということにして。
スポンサーサイト




FC2ブログ1年
 FC2のブログを始めて1年になりました。1年前にヤフーのジオログから乗り越えたのです。
 この間,基本的に毎日更新。よくがんばりました。
 ただ,3月の旅行で,電波が悪いところからの更新でうまくいっておらず空きができました。残念。

 これからも毎日更新でがんばります。
 訪れる人も増えてカウンターは1日70~80.100を越える日もありました。

 ブログを見ての教材の注文もあるので,モチベーションはあがります。
Copyright © セルフ塾のブログ. all rights reserved.