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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

タイル方式はおすすめ
ちゅけママさんから,コメントをいただきました。

ちゅけママさん,ありがとうございます。

名前:ちゅけママ
タイトル:タイル方式
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質問させて下さい
今年小学校になる子に(数字が苦手なようです)数 をわかりやすく教えてあげたいと思うのですがタイル方式な オススメでしょうか…ちなみに教えてあげるママ(私)もタイル方式初心者です…


 結論を先に。
 「とてもおすすみです。指導者が初心者でも大丈夫です」

 極端な話から。
 このタイル方式(水道方式)を考案した遠山啓氏は,知恵遅れの子にもこの水道方式で指導しています。
 知恵遅れの子に理解しやすいのは,頭のいい子にとっても理解しやすいということです。

 ぼくは以前,精神薄弱者厚生施設に勤めていました(いまは「精神薄弱」という言葉は使わないよ,とセルフの卒業生に指摘されたことがありますが,以前はそういっていたのでそのまま使います)
 そこで,タイルを使って算数を教えました。ゆっくりゆっくりではありますが,理解してくれました。

 要するにぼくのいいたいのは,数が苦手な子だからこそ水道方式(タイル方式)なのです。

 指導者は水道方式について詳しく知っていればそれに越したことはありません。しかし,子どもといっしょに学べばいいのです。いっしょに学んでいてもお母さんの方が理解が深いでしょうから,子どもがつまずいたときにちょっとアドバイスをするという程度でいいのではないでしょうか。

 そして,低学年ほどタイルを実際に手で操作をしながら理解するということを重視しましょう。手作りのタイルでいいです。
 
 実際にどうするかですが。小学2年以上の教材はぼくが作ったのがありますが,気軽に使える教材はいま見あたりませんね。以前は,麦の芽出版から出ていたのですが,つぶれてしまったようです。

 研究会もあるようですが,その方面について,ぼくはよく分かりません。

 とりあえず,これだけお答えいたします。また,気軽にご質問ください。
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