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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

アメリカには遊びに行って来い・・・Yojiからみた
 先の記事は,「アメリカには遊びに行って来い」ということで,通仁くんの作文を載せました。


 そのことに関して,ぼくの立場から少し書いてみます。

 読谷村には,読谷村の中学生のホームステイを援助する制度があります。費用の約半分を村が出してくれるのです。

 セルフ塾の生徒はこれまで何人もその制度でアメリカやカナダに行っています。英語に関心を持つ生徒が少なくないことと,ぼくが積極的に声をかけてすすめていることも影響しているかもしれません。

 通仁くんも英語にかなり関心が深く,よく勉強していました。それで,こういう制度があるよ,行ってみたらどうだ,と勧めてみました。村が半分を出すとはいえ,かなりの費用がかかるのでお母さんたちとも相談してみて,とも。
 その後,いろいろあったでしょうが,ホームステイに行くことに決まりました。

 夏休みの1ヶ月間です。

 もうすぐ出発というとき,通仁くんがやってきて言いました。
「お母さんが,塾から夏休みの宿題を持たせて欲しいと言ってた」と。

 夏休みには,中学3年生は,高校入試に向けた学習を行います。その間,通仁くんはアメリカ。受験勉強ができません。お母さんとしてはそれが心配なのでしょう。アメリカでも受験勉強をやってもらいたいので,宿題を出してくれ,ということでしょう。

 それに対しぼくはこう言いました。

「宿題は持っていかなくていいよ。
アメリカには,遊びに行けばいいんだ。
日本ででもできるようなことをアメリカに行ってやる必要はない。
受験は帰ってからで間に合う。
それよりも,アメリカの友だちを作って,できれば彼女を作ったらいいな,
そしておしゃべりをした方がずっといい。街を歩くだけでもいいんだ。
アメリカでしかできないことをやってこい。
このホームステイはあなたの人生にとってとても大きなことになるはずだ。
とにかくエンジョイしてくればいいよ」

 さて
 とてもエンジョイしてきたそうです。これまでも英語には関心があったのですが,それがさらに深まったようで,将来の夢を語ってくれます。
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アメリカには遊びに行って来い

 読谷高校に推薦入学が内定したK陽通仁くんに,作文を書いてもらいました。


 僕がセルフ塾に入って学んだことは,「日々の積み重ねの大切さ」と「努力は,自分を裏切らない」という基本的ですが,とても大切なことです。

 僕はセルフ塾に入るまでは,努力をせず,向上心もあまり持っていませんでした。しかし,セルフ塾に入ってからは,90点など,普段はとったら満足する点数でも「もっととれたはずだ」と,また更に勉強に励めるようになりました。

 また自分にとって一番ためになったのが,アメリカへのホームステイですが,それを決意させてくれ,背中を押してくれたのも,セルフ塾に入っていたからだと思います。アメリカに行くにあたって,アドバイスをしてくれたり,これまでの経験から,「アメリカには遊びに行って来い」と言われ,宿題を免除してくれたりしました(笑)。

 セルフ塾に入ったことで,いろいろな人と出会い,またいろいろなことを学び,人生にすごい影響を与えてくれた庸次さん,京子さんに本当に感謝しています。本当にありがとうございます。
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