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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

かけ算のイメージ
 たぶん,もうすっかり当たり前になっているので,みなさんはびっくりしないでしょうが,ぼくが水道方式の学習書,麦の芽出版の「たのしいさんすう」のかけ算の導入に出会ったときはすごく感動しました。

 ぼくが小学校のときに習ったのは次のようだったと記憶しています。

 3×1=3
 3×2=3+3=6
 3×3=3+3+3=9
 3×3=3+3+3+3=12

 というように,たし算で教えていくものです。これはこれで間違えているわけではありません。また役にも立ちました。3×4=12 だから,3×5は,12に3を加えればいいというのが分かるからです。

 さて,水道方式ではどのように導入しているかというと

 三輪車が1台で,車輪は 3つ
 三輪車が2台で,車輪は 6つ
 三輪車が3台で,車輪は 9つ
 三輪車が4台で,車輪は 12つ

 どうですか。すごくイメージがわくではありませんか。また,単位当たり量といくつ分というのもはっきりします。
 2のだんは,うさぎの耳
 4のだんは,くるまのタイヤ
 5のだんは,ての指
 6のだんは,昆虫の脚
 7のだんは,七星てんとうむし
 8のだんは,たこの脚
 9のだんは,野球の選手
 1のだんは,一輪車の車輪

 8×6がでてこない子どもには「たこが6ひきいます。あしは何本?」といえば,なんとか答えを出してきます。

 プログラム学習算数小2の「3のだん」のページを,PDFファイルにしました。
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