きのうは,かけ算のイメージをかきました。
そのときに,特にユニークでおもしろいと思ったのが,0の段です。
へびが1匹,脚は何本?へびには脚がないから0本。だから 0×1=0
へびが2匹,脚は何本?へびには脚がないから2匹でも0本。だから 0×2も0
へびが3匹,脚は何本?へびには脚がないから3匹でも0本。だから 0×3も0
すごいと思いませんか? ぼくは感動しました。
かえるのおへそでもかまいません。しかし,かえるにおへそがあるかどうか知らない子がいるので,それを教えながらでないと,話が進みません。
0の段ほどではないのですが,1の段もおもしろいです。
ぞうが3頭。鼻は何本? ぞうには鼻が1本なので,3本。だから1×3=3
0の段と1の段を間違える子が中学生の中にはいます。いろいろ習っているうちに混乱するのでしょうね。
0×3=3 のようなことをする子には,
「へびが3匹。しっぽは何本?」と質問します。すると,すぐに気づいてくれます。
そのときに,特にユニークでおもしろいと思ったのが,0の段です。
へびが1匹,脚は何本?へびには脚がないから0本。だから 0×1=0
へびが2匹,脚は何本?へびには脚がないから2匹でも0本。だから 0×2も0
へびが3匹,脚は何本?へびには脚がないから3匹でも0本。だから 0×3も0
すごいと思いませんか? ぼくは感動しました。
かえるのおへそでもかまいません。しかし,かえるにおへそがあるかどうか知らない子がいるので,それを教えながらでないと,話が進みません。
0の段ほどではないのですが,1の段もおもしろいです。
ぞうが3頭。鼻は何本? ぞうには鼻が1本なので,3本。だから1×3=3
0の段と1の段を間違える子が中学生の中にはいます。いろいろ習っているうちに混乱するのでしょうね。
0×3=3 のようなことをする子には,
「へびが3匹。しっぽは何本?」と質問します。すると,すぐに気づいてくれます。
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