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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

筆順で字が変わる・・・「方」の場合
  筆順(書き順)で字が変わります。だから,書き順正しく書いたかどうかがすぐ分かります。

 セルフ塾では,漢字の練習をします。生徒たちは,新出漢字の単語や短文を書いてぼくらのところに持ってきます。

 そのときに,正しい筆順で書いているかどうかもチェックします。

 例えば「方」です。これはよく間違えます。

 この「方」の字を,ベレー帽をかぶった横顔と考えましょう。
 この字の書き順は,まずベレー帽の点,2画目は横棒(一)です。
 問題は3画目です。正しくは,あご(])の方を書かないといけません。そして最後,4画目が鼻,(ノ)です。

 かなり多くの人が鼻(ノ)を3画目に書いて,そしてあご(])を最後に書きます。

 このように間違えた筆順で書くと鼻(ノ)が短くなるのです。鼻を書いて次にあごに行くので次につなげるために短くなるのです。字を書くときは,次のことも考えながら書いているのです。
 正しい筆順だと,最後が鼻なので,すーっと長く伸ばして次の字に進みます。

 鼻が長いと正しい筆順,短いと間違えた筆順です。

 極端な場合,鼻からあごにつなげている人もいます。「ク」のような感じになるのです。

 大人でも間違えている人がいます。貼り紙の中にもありますね。
 
 近くに子どもがいるなら「方」の字を書かせてみてください。「万」も同じです。
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