FC2ブログ
セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

「癶(はつがしら)」の筆順
 前回は,「方」の筆順について書きました。

 このような知識は妻のKyokoに教えてもらったものです。彼女は漢字が強いです。ぼくは弱い。子どもたちは,ぼくにテストされるのは平気だが,彼女の前ではびくびくしています。ちょっとしたことにも気付くからです。

 今度は,「発」や「登」の「癶(はつがしら)」の部分です。

 この正しい筆順は,1画目が左側の払い(フ),そして2画目が点。その後,右上の小さなノ(3画目)です。ここまではいいです。次が問題。正しくは右側の払いです。その後で右上の小さなノを先のノの下に並べるのです。

 文字で説明すると分かりにくいのですが,右上に並んだ小さなノ2つ。それが3画目と5画目なのです。連続しないということ。

 それを間違えて連続して書くと,その2つの「ノ」がきれいに平行に並ぶのです。だから,間違いだと分かるのです。正しい書き方で書くと,この2つの「ノ」が平行にならず,微妙に角度が異なります。
 いまぼくは自分で書いてみたのですが,最初の「ノ」は次の右払いに移るために少々上の方に向きます。そして2つもの「ノ」はまっすぐに伸びます。

 きれいに並んでいると,「はい,この『発』の字を書いてごらん」と言って,書き順をチェックするのです。すると,連続で「ノ」を書きます。ほとんどが。間違えてというよりも,そのように覚えているのです。
 「はい,間違い。書き順を調べておいで」と言って調べさせます。すると,「変な書き方」と言いながら戻ってきます。確かに変ですよね。なぜこのような筆順になったのでしょうか。

 このような筆順がきちんと説明されているのが,
 旺文社の「小学漢字1006字の正しい書き方」です。
 ていねいに説明されているので,小学生にはいいですよ。
スポンサーサイト



Copyright © セルフ塾のブログ. all rights reserved.