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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

便利な,ウィーンの交通機関
 ウィーンは,公共交通機関がとても便利なところです。
 日本の都会も地下鉄などとても便利ですね。だから,車がなくてもいいそうです。免許証を持っていない人も多いとか。
 ぼくの住む読谷では車がなければとても不便。

 さて,観光客にとって,ウィーンの公共交通機関は,日本のそれよりも便利です。

 3月31日,ザルツブルクからウィーン駅についたぼくらは,自動販売機で地下鉄の切符を買いました。ガイドブックを見ながらです。1.7ユーロ×2人分。

 そして,地下鉄にのってランドシュトラッシェ駅に着きました。そこで,列車に乗り換えです。表示の順に歩いていると列車のホームになり,そのまま列車に乗り,ホテルのある駅に着きました。列車の切符は買っていません。だから,改札口で乗り越し料金を精算すると思っていたのですが,改札口をすーっと通ることができたのです。

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(プラハの改札入り口。右側に見える黄色いのがチケットの販売機。左奥が改札口)

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(プラハの改札出口)

 後で,ガイドブックをきちんと読んでみると,1回乗車券を買うと,目的地までは何度乗り継いでもいいのだそうです。だから,別にいんちきをしたわけではなかったのです。
 ウィーンの公共交通機関には,地下鉄,バス,路面バス,列車(市内)があります。それが自由に乗れるのです。

 さて,ガイドブックをさらに読むと,24時間チケット,72時間チケットもあるとのこと。それにしようと決めました。ホームに行って自動販売機を見るよ48時間のものもあるので,それを買いました。3回も乗ればもう48時間チケットの料金になります。

 さて,それから何回地下鉄などに乗ったことでしょう。数え切れません。

 日本だと乗るたびに,ホームで行き先までの料金を確認して切符を買わなければ行けませんが,それがまったくありません。(日本の地下鉄にも周遊券があるのかよく知りませんが)
 だから,地下鉄の路線を見ながらただただ乗っていくだけです。切符を買い換える必要がないのでとても楽でした。だから,ウィーンで自由行動の旅をするときには,すぐに24時間チケットか48時間チケットを買った方がいいですね。ぼくらはそれを知らなかったので,最初は1回券を買ってしまいました。

 範囲がせまいせいか,3本の地下鉄だけです。だから,路線図もとても見やすく分かりやすいです。

 さて,それだけではありません。
 地下鉄を数回乗って感じたのは,ウィーンの人って人間を信用しているんだろうな,ということです。

 改札口はあることはあります。しかし,ただのポールが立っていて,それに通った時刻を記録する機械がついているだけです。記録するのは,最初通るときだけです。
 日本のような改札の機械などまったくありません。だから,切符を持っていなくても通ることができます。出口もそうです。すーっと通り抜けることができます。駅員さんもいません。まわりにもいません。
 切符を買わずに乗り込んで,そのまま出てくることも十分に可能なのです。

 ガイドブックには,時々調べに来るので切符は買うようにと書いてありました。しかし,ウィーンにいる間,何度地下鉄に乗ったか分かりません。しかし,一度も調べられませんでした。ウィーンには2日間。そしてプラハに2日。プラハも似たようなものです。

 バスや路面電車は運転手から切符を買うことができます。しかし,後ろのドアから自由に乗り降りができるのです。

 もちろん,ぼくらはちゃんと切符を買って乗車しました。そのほうが落ち着きますから。ほとんど調べないというのは後々で分かったのですから,最初からいんちきできるわけでもありません。

 ここで,切符を買わないことを宣伝していると思われたら困るので書きますが,切符は買った方がいいです。たいした金額ではありませんし,それよりもルールは守るべきですね。

 人間,信用さえできればいろんな面で効率がいいですね。みんながちゃんと切符を買うのであれば,日本のような改札機械はまったく必要ないのですから。その費用は浮きますよね。 
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