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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

梶田叡一著「自己教育への教育」から
 ぼくが感銘を受けて,よく引用する文をここに掲載しておきます。いまもmixiで引用したばかりです。

梶田叡一著「自己教育への教育」から



「教師でも親でも,コーチでもトレーナーでも,また各界の指導者であっても,自らが教育的であろうとする限り,相手が成長するよう一生懸命かかわって,その挙げ句の果てに相手から見捨てられる,ということを覚悟しておかなくてはなららい。結局は,自分がいなくても相手がちゃんとやっていける,というところまで,相手を教え,鍛え,育て上げていかねばならないのである。」

「子どもたちにいつまでも慕われ,頼られることを目指すのではなく,一日も早く自らが無用の存在となることを目指して教育していかねばならない」

「捨て去られ,忘れ去られても大丈夫,と自信をもって言い切れるところまで,子どもたちを育て上げ,鍛え上げておくべきなのです。」

「教育ということは,本質的に,こういったパラドックスをはらむもの,その意味における悲劇性を秘めたもの,と言ってよいであろう」
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