セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

セルフ塾の夏休み
来週,8月3日(月)~8月7日(金)は,セルフ塾の夏休みです。

中学3年生の昼の部も休みです。よろしく。

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文の成分をあぶり出す
 中学の国文法で,文の成分を学びます。

 文の成分は,述語,主語,修飾語,独立語,接続語の5つです。

 文の中で「どうする・何だ・どんな」を表す語句が,述語
 文中の動作・状態などの主体を表す語句が主語,
 語句をくわしくする語句が修飾語,
 他の文節と直接の係り受けの関係がない語句が独立語,
 文のあとの部分に対して、条件や原因(理由)などを示す語句が接続語です。

 これだけの説明で,分かったら天才です。

 ぼくは次の順序で,文の成分をあぶり出すように教えます。

 まずは,文節に区切ります。

 述語。ふつうの日本語で一番最後に来るのは,述語です。だから述語は一番分かりやすいです。

 次の[ ]内が述語です。

(1) 私は 明日 つらねさんに [会います]。
(2) あの 赤い 大きな 家に その 犬は きっと [いる]。
(3) 涼くんだけが ぼくを [助けた]。

倒置の場合は,別ですが,文法では倒置はまず出ません。

 さて,述語が分かったら,それの主語を探せばいいのです。上の文では,

(1)「会います」→ 「だれが」→ 「私が」・・・だから「私は」が主語
(2)「いる」→「なにが」→ 「犬が」・・・だから「犬は」が主語
(3)「助けた」→「だれが」→「涼くんが」・・・だから「涼くんだけが」が主語

 次は独立語をあぶり出します。
 独立語は文の初めにあります。そして,句点で区切られている。また,「が」「は」「を」などの助詞がついていない。独立語は慣れればすぐに分かります。
 次の文の[ ]内が独立語です。例をいくつか見れば,感じが分かるはずです。

(1) [慧くん、]すぐ来てください。
(2) [まあ、]すばらしい。
(3) [6月23日、]それは慰霊の日です。
(4) [もしもし、]咲貴さんですか。
 
 次は,接続語をあぶり出します。

(1) 熱がある。だから、学校を休んだ。
 この文のような接続語はすぐに分かりますね。「だから」です。接続詞「しかし」「つまり」などは接続語です。

 少しやっかいなのは,接続詞でない,2語以上の接続語です。

 次の[ ]内は接続語です。
(2) [雨が降ったので、]出かけなかった。
(3) [風が吹くと、]波が立つ。
(4) [帰ったら、]すぐに寝る。

(2)は,「雨が降った。だから,」と書き換えられます。このように一単語の接続語をはさむニ文に書きかえられれば、前の部分は接続語です。

 語句をくわしくする語句は修飾語です。主語、述語、独立語、接続語でなければ修飾語です。次の[ ]内は修飾語です。
(1) 私は、 [とても] うれしい。
(2) わあ、 友里乃さんが [ヒットを] 打った。 
(3) 雨になっても、 私たちは [明日] 出発する。
このように,ひとつ一つあぶり出していくと,文の成分も区別できます。

「(もうすぐ10時だけれど)これから塾に行っていい?」
  「A香は,きょう休みかねぇ?」M和さんがさかんに気にします。

 「そういえば,まだ来ていないね。休みの連絡はないと思うけど」とぼく。

 「きょう,A香たちは試合だよ。遅くまでかかるそうだよ」

 「そういえば,Sくんは試合のため休むって連絡があったよ」

 「同じ部だよ。でもA香も休むかなあ」

 「A香はこれまで一日も休みはないね。9時過ぎになってから来るんじゃない」

 「まさか」

 そして,10時前,電話がありました。A香さんからです。
 「Yojiさん,これから,塾行ってもいい?」

 「いいけど,疲れているんじゃないの。大丈夫?」

 「大丈夫」

 そして,やってきて,いつものように学習に取り組んでいました。それが,最終の10時30分になっても帰らないで学習を続けています。
 セルフ塾では,課題を終えることができなくても最終の10時30分になったらやり残して帰っていいことになっています。

 ただ,2人だけ毎日のように大幅遅刻をする子がいるので,その2人は11時15分までさせています。
 その2人がいるためか,そして30分だけ勉強しては自分で納得いかないのか,A香さんは帰らないで,続けています。
 ぼくは,「疲れているだろうから帰っていいんだよ」と声をかけたのですが。

 歯磨きのように,きまりきった手続きや手順,また、日常の仕事,日課を「ルーティン」といいます。
 歯磨きなどは,毎日当たり前にやっているので,それをやらないととても気持ちが悪くなります。
 ルーティンについては次のページ
 http://selfyoji.blog28.fc2.com/blog-entry-951.html

 A香さんにとっては塾に来て勉強するのがルーティンになっているのですね。だから,休むと何か大きなことを忘れているような気になるのでしょう。

 Kyokoは,A香さんを迎えにきたお母さんと話したそうです。

 お母さんは,「きょうは疲れているから休んでもいいよ。あとは自分で決めなさい」といったそうです。
 A香さんは,入浴していったんは寝間着に着替えたそうです。しかし,しばらくすると着替えていて,「お母さん,行こう」と言ったそうです。
 A香さんも心の中で葛藤していたのですね。しかし,それにうち勝ってやってきたのです。感心しますね。

 マシュマロテストも思い出しました。
マシュマロテスト

S子さん英検3級2次に合格
 7月12日(日)に行われた実用英語検定(2009年度1回)2次試験(面接)の合否結果が発表されました。

 セルフ塾からはS子さん(中3)が臨み,見事合格しました。

 セルフ塾では,1週間面接の練習をしました。内気なS子さん,最初は質問にたいして,もじもじして答えがなかなか出てきません。間違えてもいいから,思い切り,早く答えをいうように,励ましたり,叱ったりしました。以前,力はありながらじっくりじっくり考える子がいて,不合格になったことがあります。質問に答える前に試験官が次々質問をしてきたとのこと。二の舞を演じさせるわけにはいきません。

 月曜日,火曜日の状態では不合格だなと思いました。それでも,だんだん慣れてきて,ちゃんと答えることができるようになりました。金曜日には,合格できるとぼくは確信しました。それだけにこの合格はぼくにとってもうれしいです。

 このような練習は,力をつけるというより,試験に慣れるということで大切だと改めて感じました。

 写真は,友人のK子さんと合格を喜ぶS子さん
shoko.jpg

1学期期末テストの結果
2年数学,理科,1年理科,3年英語で
学年平均と20点以上の差


 読谷中学,古堅中学の1学期期末テストの結果がそろいました。

 全学年よく健闘しています。特に,2年数学は学年平均とセルフ平均の差が28.6点もあります。1年理科のそれが27.5点。30点近い差をつけることができました。
その他,2年理科,3年英語で20点以上の差です。毎日こつこつと学習している成果だといえましょう。

セルフ塾平均と学年平均の差 (読谷中)
学年 科 目 セルフ 学年 平均差
2年 数 学 83.8点 55.2点 28.6点
1年 理 科 73.7点 46.2点 27.5点
2年 理 科 74.0点 51.5点 22.5点
3年 英 語 84.7点 64.5点 20.2点
1年 国 語 92.9点 74.3点 18.6点
1年 社 会 80.1点 61.6点 18.5点
1年 数 学 81.3点 65.1点 16.2点
3年 社 会 87.9点 72.0点 15.9点
3年 数 学 70.7点 56.8点 13.9点
3年 理 科 95.0点 81.5点 13.5点
1年 英 語 96.9点 85.1点 11.8点
2年 社 会 81.4点 70.2点 11.2点
3年 国 語 92.6点 81.4点 11.2点
2年 英 語 78.0点 68.4点 9.6点
2年 国 語 78.3点 70.4点 7.9点

☆成績上位の生徒(100番以内)

読谷中1年(受験者数:269人)
3番 K.S, 6番 S.I, 20番 Y.C, 28番 M.M, 55番 A.K, 84番 S.Y

読谷中2年(受験者数:296人)
1番 K.H, 9番 M.N, 11番 A.U, 50番 M.Y, 55番 M.N, 82番 C.O

読谷中3年(受験者数:未確認)
4番 Y.C, 17番 S.A, 26番 R.M, 34番 S.H, 36番 Y.M, 99番 A.I

古堅中1年(受験者数:235人)
5番 S.H



「庭球」の読みは「テニス」?
  『中学生のほとんどが「庭球」のふりがなを「テニス」にするんだよ。』

 Kyokoが言いました。

 中学生の漢字の練習では,こちらが新出漢字の熟語をリストにして,それの読みを生徒が調べたりして,書きます。

 『「庭球」に「テニス」と書く子が多いのよ。「ていきゅう」と書く子の方がかなり少ないと思うな。』

 言葉の乱れ論について話しているときにKyokoはそう話しました。

 『よくモノを知らない人が自分の好みを押しつけているのが「言葉の乱れ論」の実体』

という石原千秋氏の意見にぼくも賛成です。

 とすると,「庭球」を「テニス」と読むのも多数になると認めなければいけなくなるのでしょうね。

 ほとんどの子どもたちは,蹴球,籠球などは読めないようです。野球は当然読めます。「やきゅう」と。それを「ベースボール」という子はいない。「ベースボール」は,「ベースボール」で知っているようです。

 「庭球」はよく目にする漢字なのでしょうね。そして,意味も分かる。しかし「ていきゅう」と読むことはないようです。ただ,「庭球」に「テニス」とふりがなをつけた子に「これ,間違えているよ」と指摘すると,「じゃあ,ていきゅうと読むの?」とすぐに直せはするようです。「庭」を「てい」,「球」を「きゅう」と読むことはよく分かっています。

 熟字訓というのがあります。

 熟字訓(じゅくじくん)は、日本語において漢字の単字単位ではなく熟字単位で訓読み(訓)を当てたもの。単字に分解してもそれぞれに熟字訓の要素は現れない。また、読みの方でも分節不可能なものが多い。
 梅雨(つゆ),時雨(しぐれ),紅葉(もみじ)など。


 紅葉は,「こうよう」 と読むこともできます。「もみじ」と読むとき,紅は「も」でも「もみ」でもない,「紅葉」で「もみじ」というのですね。

 とすると,「庭球」を「テニス」と読むのも悪くはないかもしれません。大多数がそのように読み,それが定着すると,学校でも「庭球」に「テニス」と読み仮名をすけても正解になる日も来るかもしれません。

 「籠球」などは「バスケットボール」と書くよりずっと,字の数が少ないので便利かもしれません。

 生徒のTシャツに,「羽球」とありました。「バドミントン 」のことだなとすぐに分かりました。漢字って便利ですね。「うきゅう」と読むようです。

原始的脳が直感を作る
 7月25日放送のサイエンスZEROをみました。

 以下は,その公式ホームページより,
サイエンスZERO公式ホームページ

シリーズ「ヒトの謎に迫る」第10回のテーマは「脳」。

最新の脳画像技術は脳の微細な違いを捉えることを可能にし、直感が働くときの脳の変化までも解き明かそうとしている。

理化学研究所で行われている「将棋プロジェクト」は、アマチュアとプロの棋士の脳を調べ、一瞬の直感、いわゆる“天才脳”の姿を明らかにしようという試みだ。このプロジェクトには羽生名人も協力している。

解析の結果、アマチュア棋士は前頭連合野と呼ばれる大脳新皮質が活動するが、名人と呼ばれる棋士になるほど、原始的と言われる奥深い部分も活動することが浮かび上がった。このことから“天才脳”には習慣的に繰り返してきた努力が不可欠であることがわかる。

 特別ゲスト:田中啓治(理化学研究所脳科学総合研究センター副センター長)



 前頭連合野は,思考、創造、意思、意欲、判断など高次な活動を司る部位です。アマチュアもプロ棋士もそこは使っています。考えながら次の一手を決めるのですね。

 しかし,プロ棋士は,さらに原始的な脳で判断をすることがあるというのです。ぼくらも最初のころはいろいろ考えてやりますが,慣れてくると,考えないでぱっとできたりします。例えば,コンピュータのキーボード。最初はキーをみながら打っていきますが,いまでは指が自分で動くようになります。そのときには,原始的な脳が働いているというのですね。

 因数分解を中学3年生はやっています。ぼくは,高校でやる一般的な因数分解も中学生にさせます。いろいろ考えたが答えが分からないということでぼくのところに質問にきます。考えた跡があるときは,ぼくはすぐに答えを示してあげます。すると生徒はびっくりするのですね。

「Yojiさん,なぜすぐ分かるの?」
 ぼくは,「56年も生きてきたからさ」と答えますが,何度も因数分解をやってきたので,直感的に答えが見えてくるのですね。そういうときは,たぶん原始的な脳が働いているのでしょう。

 直感というのの部位がある,というのがおもしろいと思います。

 前に,「絶対学力」への反論として,
計算が速くてはいけないか?
  を書きました。
 計算が速くなるということは,いちいち考えなくても原始的な脳が働くということなのかもしれません。だから,速いにこしたことはないとやはり思いました。

 なお,この番組では,ぼくが以前紹介したマシュマロテストをやっていました。マシュマロがシュークリームになっていましたが,とてもおもしろかったです。


 再放送
・7月30日 (木) 2:30~ BS2
・7月31日 (金) 19:00~ 教育

「言葉の乱れ論」は「オヤジの文化論」
 秘伝中学入試国語読解法を読んでいます。

 そこに次のようなかしょがありました。

 言葉の問題は、本質的な事柄から、使い方の難しさや、いわゆる言葉の「乱れ」まで、中学入試によく出題される。

言葉の「乱れ」なんてつまらない問題はここでは扱わない。たいていの場合、よくモノを知らない人が自分の好みを押しつけているのが「言葉の乱れ論」の実体だからだ。最近話題の「ら抜き言葉」にしても、明治、大正の文献を読んでいるとよく見かけるものだし、僕が息子に読んで聞かせた井上靖の「しろばんば」にもちやんと出てきた。多くの場合「言葉の乱れ論者」は、よく知りもしないで「昔は良かった」と叫んでいるだけなのだ。僕はこういうのを「オヤジの文化論」と呼んでいる。(僕自身は「ら抜き言葉」にいまだに慣れないのだけれど。)


 ぼくも「オヤジの文化論」をやってしまうことがあるなあ、と反省しています。
 自分が使っていた言葉とは違うのに拒絶反応を示してしまうのですね。
 上の主張はなにも目新しいものではありません。ぼくもそう思っています。しかし、ついやってします。

 つい最近ブログに書いたことです。
 沖縄方言では、兄も姉も「シージャ」と言います。ネット上の辞典に、「兄」を「ニーニー」、「姉」を「ネーネー」とありました。それはないだろう、と感じて、「そういうのは認めたくない」とブログに書きました。

 しかし、あとで、方言って何だろうと考えました。地方で使われている言葉ということなら、沖縄では兄を多くの人がニーニーと言っていたら、それが方言として認めなければいけなくなります。
 人間って、あくまで自分を中心に考えてしまうのですね。ぼくは、「シージャ」という言葉を知っているから、「ニーニー」「ネーネー」ではおかしいと思う。しかし、「シージャ」を知らない人にすれば「ニーニー」「ネーネー」で十分だと思うのでしょう。

 「ら抜き言葉」が、明治、大正の人も使っていた、「しろばんば」にもある、というのは初めて知りました。

 fをvに変えてes
 leaf (葉)の複数はleavesです。また,
knife(ナイフ)の複数はknives です。fがvに変わっています。

語尾がf,feの複数形は,fがvに変わるのだよ,ということです。

 たいていは,それをそのまま覚えなさいよ,と教えますね。

 日本語にも同じようなのがあるよ,と教えると,何か身近に感じます。

 本(ほん) + 棚(たな) = 本棚(ほんだな)
 雨(あめ) + 戸(と) = 雨戸(あまど)
 水(みず) + 不足(ふそく) = 水不足(みずぶそく)
 若(わか) + 葉(は) = 若葉(わかば)

 言葉を組み合わせると,にごった音(濁音)になります。その方が発音しやすいのですね。「た」と「だ」は,口や舌の位置などはまったく同じです。にごるかどうかの違いです。言葉がつながるとにごった方が言いやすいのですね。

それは英語も日本語も同じなのです。

 だから,leaf[リーフ]の複数はleaves[リーブズ],knofe[ナイフ]の複数は[ナイブズ]になり,発音だけでなく,それに会わせて f が v に変わったのです。

 こう考えると納得ですね。

ノートパソコンを購入
 ノートパソコンを購入しました。
 これまで使っていたのが故障したからです。画面が急に真っ白になるのです。
 ジャパネットたかたのパンフレットを見て,よさそうなのを選び,近くの電気店へ。いろいろついているだけまだジャパネットの方がいいかなと思い,ジャパネットへ注文。 7月17日に届きました。

 無料でいろいろ設定とテレビでは言っていますが,プロバイダーはジャパネットの指定しているのでないとだめ。だから自分で設定することに。

 届いてから自分でやりました。コンピュータの設定についてはよく分からないのですが,なんとかできました。

 でも,Bluetoothレーザーマウスの設定は失敗。自己流で先にCDを入れてしまったのが悪かったようです。それでまだできていません。

 塾の生徒は,無線LANになったことを喜んでいます。ゲーム機でインターネットを楽しめるとのこと。ぼくの方に不利益にはならないとのことなので,許可しました。しかし,セキュリティーがかかっているようです。ぼくはそのつもりでなかったのですが,そうなったのです。
 卒業生にPCに強いのがいるので,セキュリティーをはずしてもらおうかと思っています。


ジャパネットたかた
富士通 ノートパソコン 『FMV-BIBLO NF(ビブロ NF)』
プルシャンブルー FMVNFD70LJ 初期設定なし(商品のみのお届け)
セット(キヤノン 複合機 『PIXUS(ピクサス)』 PIXUS MP480
 バッファロー Draft2.0 11n対応 11g&b無線LAN
 ブロードバンドルータ 『AirStation NFINITI』  WHR-G300N
 ソースネクスト トレーニングソフトパック 3本セット SNJ705-1
 エレコム 4ボタン Bluetoothレーザーマウス ブラック M-BT1BLBK
販売価格: 139,800円(税込)
送  料: 1,974円(税込)
お支払い合計金額: 141,774円(税込)
2009/07/17
FMVNFD70LJ.jpg

保護者と塾とのコミュニケーション
 さった火曜日と水曜日は,保護者面談を行いました。
 1生徒につき15分間。前もって予約を入れてもらい,その時間に来ていただき,会話をします。

 塾での様子,家庭での様子を気軽に語り合うようにしています。通知票も持ってきてもらい,記録はしていますが,特に成績に限るわけではありません。

 なによりも心がけているのは,保護者の方にできるだけ話してもらい,ぼくらは聞き役にまわるようにすることです。保護者中心ですね。もちろん,塾の様子,そして家庭で心がけてもらいたいことも話します。ぼくらの意見も述べます。でも,できるだけ保護者に語ってもらうように努めています。

 この保護者面談で一番いいと思うのは,その後保護者の方がぼくらとの間に壁を感じなくなり,気軽に相談にいらっしゃるようになることです。
 面談を重ねるに従って,保護者とぼくらは親しくなります。すると,何か気になることがあると,すぐに電話などをかけるようになるのですね。
 だから,キズが大きくならないうちに話し合って対処することができるのではないかと期待しています。

 この記事は,ぼくの管理するmixi「セルフラーニング」に立ち上げたトピックに少々手を加えたものです。

保護者と学校,塾とのコミュニケーション

日本語は悪魔の言語
 英語と日本語の語順のちがいについて書きました。

 さて,「日本語は悪魔の言語だ」というのをどこかで読んだような気がして,ネットで検索してみました。

 すると,次のような本も出ているのですね。
 小池 清治 (著)「日本語は悪魔の言語か?―ことばに関する十の話 (角川oneテーマ21 (B-44)) (新書) 」

 古本1円があったので,注文しました。

 さて,この本の紹介に『フランシスコ・ザビエルが「悪魔の言語だ」と断定した日本語』というのがありました。ザビエルが言っているのですね。

 さて,なぜ,日本語は悪魔の言語なのか?

 大切なことを後回しにするからです。

 英語では,否定文,疑問文というのは,文頭ですぐに分かります。できるだけ早く否定文なのか疑問文なのかを伝えようとします。

 This is not a book. 「これは,ちがいますよ,本では」
 Is this a book? 「(質問しますよ),これは本?」

 主語,述語も大切なのでそれは先にしますが,否定を意味するnotはできるだけ前に来るようにしています。複雑な文ではもっとよく分かります。

 It is not easy for you to read the book which was written by the scientist who got a Nobel prize.

「それはやさしくないよ,あなたにとって,その本を読むのは,その本はその科学者によって書かれていて,その科学者はノーベル賞を得た人だよ」

 疑問文でもそうです。
 This is が Is this になった段階で,これは疑問文だな,と分かります。これから質問されるのだから注意して聞こうという気になります。

 Is It easy for you to read the book which was written by the scientist who got a Nobel prize?
「やさしいですか,あなたにとって,・・・・・・・」
 
 さて,日本語ではどうでしょう。最後の最後になって初めて,否定文,疑問文か分かります。

「ノーベル賞を得たその科学者によって書かれたその本を読むのはあなたにとって,やさしくないよ」

 どうですか。最後の最後で逆転です。「うっちゃり」と言った感じですね。

 疑問文も最後の最後に「~か」をつけます。
「ノーベル賞を得たその科学者によって書かれたその本を読むのはあなたにとって,やさしいですか」

 最後まで聞かないと,疑問文かどうか分からないのですね。

 西洋人にとってはそれが我慢できないのでしょう。 西洋の言語とまったく逆なので,「なんという言葉だ!」ということになったのですね。

 ぼくはどちらがいいという問題ではないと思います。それは文化です。日本人にとっては特に不都合はないです。だから,悪魔の言語でもなんでもない。

 でも,西洋人が「悪魔の言語」と言ったのは理解できますね。

英語の語順は固い
 英語と日本語の文法でもっとも大きい差は,語順です。日本語ではふつう,述語動詞が目的語の後に来ます。英語では,述語動詞の次に目的語です。

 「私はリンゴが好きです」が日本語, I like apple. が英語。
日本語は「リンゴ → 好き」,英語は「好き → リンゴ」

 これに関連して,2つの言語の違いは,英語の語順は固いということです。簡単には動かないのです。それに対して日本語は緩いです。

 中学生へ教えるとき,ぼくは次のようにしています。

 「私,寿司,好き」「この花,きれい」
 日本語を習いたてのアメリカ人はこのように話します。正しい日本語にすると,

 「私は寿司が好き(です)」「この花はきれい(だ)」

 「は・が」がない,つまり,助詞がないのです。

 英語には助詞がないのですね。助詞なんてたいした役目をしないのでしょうか。
 いえいえそうではありません。

 「馬をライオンが食べる」
 この文の助詞をとってしまいます。
 「馬,ライオン,食べる」

 どうですか,助詞をとると意味が分からなくなります。「馬がライオンを食べる」と考えてしまっても不思議ではありません。

 日本語の助詞は,「が」がつくと主語に,「を」がつくと目的語になるという取り決めがなされているのです。だから,主語,目的語がはっきりします。

 では,助詞のない英語はどのようにして,主語,目的語を区別するのでしょうか。

 それは,語順です。

 一番前に来るのを主語と決めたのです。(修飾語をのぞきます)
 そして,主語の後には述語動詞が来ます。
 その述語動詞の後に来るのが目的語です。(目的語については,その前に教えています)
 
 「だれ(何)が,どうする,何を」という順序です。(が)・・・・(を)~~~ という順です。

 Lions eat horses. 「ライオン,食べる,馬」と並べば,「ライオンが馬を食べる」という意味になります。

 Horses eat lions. 「馬,食べる,ライオン」と並べば,逆に「馬がライオンを食べる」となってしまいます。

 このように日本語は助詞があるから語順はかなり自由だけど,助詞のない英語は語順に自由はないんだよ,と教えます。

 そして,練習問題に英作として
「ケーキをお母さんが作る」
「野球をする,お父さんが」
「歌を少女達が歌う」
「少年達が本を読む」

 など,語順がいろいろな日本語を与えます。それをやる中で語順を意識します。

保護者面談,82%が出席
 きのうと一昨日は,保護者面談を行いました。22人の生徒の保護者が参加しました。両日は都合が悪く,その後に予定している方も1人いらっしゃいますので23人。これは参加対象者の82%にあたります。
 今回は,中学3年生はのぞきました。3年生は8月にプレ入試があり,その結果を見ながら9月に面談を行う予定です。

 いろいろな話が出ました。


「漢字のテストで100点をとったと言って喜んでいました」

「『漢字検定,学校に申し込んだ人は知らせるように言われたのだけど,きのうも言えなかった,そして,きょうも言えなかった,どうしよう』と娘は言っていました・・・」

「通知票のこの3が納得いかないとM子は言っています。」

「私はQ高に行かせたいのですが,なぜか志望校がU商になっています。無理にQ高に行かせて,お母さんが行きなさいって言ったからだよ,と言われるのも困るし,・・・」

「先生方から聞く,学校と塾での学習態度に違いが大きくて,どうしてかな,と思っています。実際に態度がちがうようです」

「家でものんびりのんびりです。好きなスポーツの練習はきちんきちんとやるのですが」

「(今中学1年ですが)小学2年のときから塾に通っていて,学習の姿勢がとても変わりましたね」

「成績が悪いと携帯電話を弟のものにするよ,と言うとがんばっていました」

「お母さんが100番怖いとすると,Kyokoさんは1番だよ,と言っていました
また,Yojiさんもきょうは切れていたよ,とも」

「何でも自分勝手にやるものですから,そこを直して,そして自分で学習する習慣がつけばと思います」

「(セルフ塾卒の)お姉さんにちゃんと(質問予約表に)名前を書いて,質問に行くんだよ,とアドバイスを受けていました」

「この子は,『なぜ」というのが好きなんです。車の中で,erは何て発音するか知っていると私に尋ねるのです。深く学ぶことができるからセルフで良かった,と言っています」

「私(お母さん)が教えようとすると,姿勢が悪かったり,字が雑だったりと,怒ってしまうことが多くなって」

「(卒業生の兄)Aが弟によくアドバイスをしています。ぼく以上に頼りにしているようです」

 ぼくらは,保護者の方のお話にできるだけ耳を傾けるようにしています。何でも話せる雰囲気にし,親しくなることにより,いつでも気軽に相談に来ることができるようになればと思っています。

水鏡で,日食観た!!!
 日食観ました。ここ沖縄では皆既日食ではないのですが,三日月になった太陽を観ることができました。(「太陽が三日月」はおかしいかな)

 専用の日食グラスではないです。
 行動の遅いぼくが,日食グラスを探し始めたのは,5~6日前。ヤフーショッピングなどではもうすべて売れ切れでした。そして,ネットで検索しても,自分で作ってはいけないという注意書きだけ。だから,日食グラスの作り方の載っているページは見つかりません。

 日食グラスも手に入らないし,作り方もなし。
 ぼくが小学生のころ,日食を観るために学校では「すす」や下敷きで観たものです。
 確かに大事をとれば,手作りは危ないかもしれないが,少々過剰ではないかと,手近にあるサングラスや下敷きのようなもので太陽を観たのですが,うまくいきません。
 もう,諦めるかと思って,仕事を始めました。

 そこに,Shueiさんから,電話がありました。
「観ているか?」
「日食グラスのないのに見えないよ」
「水に映して,あのあんたが持っている黒めがねで観たら見えるよ」
「そうか。やってみる」

 黒めがねとは,100円均一の店で買ったピンホールめがねのことです。ぼくは読書用に使っているもの。

 ボールに水をためて,そこに黒の服を底につけて,水鏡を作りました。それだけではまだ強いので,ふつうのサングラスとピンホールめがねで観ると,見えました。太陽が三日月になっています。感動!!!

 日差しは極端に淡くなっています。日食を実感。

 サングラスの代わりに,PCに以前取り付けていたスクリーンにしてら風も遮られてGOODです。

 ピンホールめがねを外し,目を細くしても見えます。でも,ピンホールがベター。

 カメラにおさめようとするのですが,うまくいきませんでした。だから,観たという自己満足だけです。

 たぶん,こういう見方も「だめ!」と言われるのでしょうね。でも,ぼくは満足です。

 Shueiさんにはお礼の電話を入れました。
「あんたの黒めがねはよかっただろう。うらやましいよ」

 Shueiさんは,目を細めて観たのでしょうね。

nisshoku.jpg

お買い得,古本「英語の素朴な疑問に答える36章」
 先の記事を書いてあと,アマゾンの「英語の素朴な疑問に答える36章」をのぞいて,びっくりしました。

 この本の古本がけっこう出てるのです。この本はたぶん絶版になっています。それで,以前は古本がかなり高価で売られていました。4~5000円くらい。

 いま,なんと10円のものがあります。そして数100円のものも(775円以下が6冊)。

 これは,絶対にお買い得です。とてもいい本なのになぜ絶版になっているのだろうとずっと思っていました。
 英語の「なぜ」を考える方,お買い得ですよ。ぼくは大いにお勧めです。ぼくはこのブログで何度もこの本をもとに書いています。ブログ内検索で「英語の素朴な」で見てください。

 多くの方に読んでもらいたい本です。



a と an, どっちが先?
 ぼくは中学生のときに,a book というように,aを先に学びました。そして,an egg のように,母音の前はanになることを学びました。そのとき,a egg では発音しにくいので,an egg となったと教えられたように記憶しています。

 しかし,「英語の素朴な疑問に答える36章」には,逆の説明があります。

 最初は,an だったというのです。そして,逆に an book というのが発音しにくいので,nがとれてしまったということです。

 ぼくはそれを採用しています。ただし,圧倒的にaのつく単語の方が多いので,aから教えます。そして,anを教えるときに,もともとanだったが,a book では発音しにくいのでaになったんですよ,と。

 確かに,a egg[アエッグ]は特に発音しにくいことないです。
 アのあとに母音も日本語にはあります。ああしろこうしろ,開いた,会う,あえぐ,会おう などなど。

 でも,正直なところ,an book もそんなに発音しにくいとは思いませんんで。[アン,ブック]おかしくない。日本語には,あんパン,あんドーナツ,あんかけ,あんどん,アンコウ,などなど,アンのあとに子音で始まる語が少なくないです。

 英語にも,an の後に子音が来る単語はあります。ancestor「先祖」,anchor「いかり」,and「そして」,angry「おこっている」,angle「角度」などなど

 だから,anのあとに子音が来るのもそれほど発音がしにくいわけではないように感じます。

aの後に母音が来るのもありますが,ただ発音が,単純に[ア]とその母音の発音というのではなく2つの母音でひとつの発音という感じになります。

 aerobics[エアロビクス], air[エア],Australia「オーストラリア」

 だからどっちでもいいように感じます。
 ただ,a, an の語源はoneに似たようなものだった気がします。いま,手元に語源辞典がないので確かめられませんが。そうすると,one → an → a の方がいいかなと思います。

 いずれにしろよく分かりませんが,ぼくは,若林先生を信頼しているので,anが先でaができたと教えています。 



he,sheの導入
 慣れてくると,heは「彼」,sheは「彼女」ということでとても簡単な単語と思われます。でも,この代名詞の導入はけっこう難しい。日本語というのが人称代名詞をあまり使わないからです。

 もうずいぶん前に読んだ本にあって,いいなと思い,ずっと採用している導入方法があります。何の本にあったのかはすっかり忘れてしまいました。

 まず,ももたろうの話をします。

(オリジナル)
 「むかし,あるところに おじいさんと おばあさんが すんでいました。おじいさんはやまへしばかりに,おばあさんは かわへ せんたくに ゆきました。あるひ,おばあさんが かわで,せんたくを していると・・・」


 最近は,日本の昔話を知らない子どもが多くなってきました。でも,ももたろうはまだ知っている子が多いです。
 「次に,この話を英語に訳し,それをまた日本語になおしてみました。それがつぎの話です」として,次の話を与えます。

(英訳経由の話)
 「むかし,あるところに おじいさんと おばあさんが すんでいました。かれは やまへ しばかりに,かのじょは かわへ せんたくに ゆきました。 あるひ,かのじょが かわで,せんたくを していると・・・」



 二つの話を注意して比べさせます。すぐに違いに気づくはずです。
 英訳経由の話では,2回目からは 「おじいさん」「おばあさん」が「かれ」「かのじょ」になっています。

 このように,英語の文では,だれについて話しているのか,聞いている人が分かるときには,名前などをそのまま使わずに,「かれ」「かのじょ」という代名詞を使います,と説明します。

 日本語では,2回目以降も「おじいさん」「おばあさん」とした方が自然ですが,英語では,もうお互いに知っている名詞は代名詞に代えるということをしっかり説明します。

 さて,日本語では,代名詞があまり使われない上に,「彼」「彼女」を「愛人、恋人である男(女)性。」としてよく使いますね。「彼氏できた?」「ぼくの彼女はね」など。

 子どもたちはそちらのほうがなじみです。だから,そうではないよ,ということも説明してあげなければいけません。

 最近仕入れた知識ですが,heを「その男の人」,sheを「その女の人」と訳したら,いいのかも知れません。

 ただ,上のような説明で,「he=彼」「she=彼女」をほとんどの生徒が理解してくれます。


中学最初のテストのジレンマ
 中学1年生,最初のテストに関して,少々ジレンマを感じることがあります。

 1年生最初のテストで力のわりにかなりいい点数,席次をとる子がいるのです。塾の生徒がいい点数をとり,席次がいいというのは喜ぶべきことです。でも,素直に喜べないところがあります。

 この子の実力ではないなあ,と思うのです。

 なぜ,いい成績をあげるのか。考えてみました。

 中学1年,最初のテスト。塾に通っていない生徒にとっては何をどのように勉強すればいいのか,よく分からないのです。これまで経験したことがないのですから。

 それに対して塾では,ぼくら(一般的に塾の先生)は,テストのことに通じています。だから,何をどのように勉強すればいいのかよく分かっています。

 それで,定期テスト前になると,これをしなさい,あれをしなさい,といろいろ指示します。生徒は言われた通りに勉強に励みます。

 そこで,塾に通っている子と通っていない子の差が出てくるのです。

 それでも,成績がいいのはいいではないか,という声が聞こえそうです。

 でも,単純にそうは言えないのです。

 親は,それがその子の力だと思うのです。そして,それが出発点。塾に通っているのだからその後はそれ以上の成績をあげてくれるだろう,伸びていくだろうと思うのです。

 塾に通っていない子も2学期,3学期とテストを重ねると,何をどう勉強すればいいのかだんだん分かってきます。
 そういう意味では,塾の子と差が少なくなってきます。

 すると,最初にいい成績をあげた生徒の成績はだんだん下がってくるのです。

 ぼくらに言わせれば,塾に通っているからこそ,その成績を保っているのです。でも,親は最初のテストからだんだん下がってくるように見える。塾に通わせても無駄だ,と思うようになるのですね。

 そういうことで辞めていった子も実際にいます。親は自分の子どもの力が分かりません。それはある意味でしかたのないことです。ぼくらは多くの生徒を見ているからこそ,この子のこの成績は力以上だなあと感じますが,それを親に求めるのは難しいです。

 そのことを親に伝えるべきか。伝えるべきでしょうね。たぶん。
 でも,いい成績で喜んでいるお母さんに,これは嘘ですよ,というようなことはなかなか言えません。何とか言うように努めるのは努めるのですが,どうしても奥歯に物がはさまった言い方しかぼくにはできません。

 ただ,子どもの力というのは,ぼくらにも分からないことがあります。
 最初のテストでこれは出来すぎだなあ,と思っていた子が,その成績を維持しながらさらに伸びていくことがあるのです。子どもの力を決めつけるのは絶対にいけないなあと思います。だれがどのように伸びるか,分からないのです。

偶数=2×ある整数
 中学1年生は,文字式の学習をしています。

 「ある整数」をmとすると,
 偶数は,2m, 奇数は,2m+1 になります。

 そうなんだよ,と教えれば,子どもたちは,それをそのまま覚えてくれるでしょう。子どもたちも楽でしょう。

 でも,ぼくはそうはしたくない。ぼくのこだわりですね。

 まず,偶数は,2×○の形になることをきちんと確認します。

 (例) 4=2×2,6=2×3

① 次の数を2×○ の形に直しなさい, 54=  ,108= 

 これは,ほとんどの生徒が問題なくできます。

② 次は,偶数を「ある整数」「2」を用いて表しなさい,ということで,言葉を用いて式を作らせます。

 この「ある整数」という言葉を用いるのは難しいようです。ここで戸惑う生徒が少なくありません。「ある整数」というのは,4,7などの数に比べると,抽象的だからです。「ある整数」の中には,4,7など無数の整数が含まれます。それらを一つにまとめた表現だからです。
 ここでつまずく子には,①を見せて,54という偶数は,2×27 だよね。2×27という整数になっている。また,108という偶数は,2×54。これは2×54という整数でしょう。さあ考えてごらん。
 
 それができてから,次の問題を与えます。

③ ある整数をmとして、偶数を表す文字式を書きなさい。

 これは②が理解できている生徒は特に問題なくできます。もちろん,その前にいくつか文字式を学んでいるからです。

 ぼくが工夫したのは,まずは,②の「ある整数」という言葉を用いて式を立てさせることです。すぐにmという文字を用いると極端に抽象度が高まります。子どもたちのほとんどができません。「ある整数」という言葉も難しいのですが,まだmという文字よりもずっと分かりやすいのです。

これ,Yojiさん,Kyokoさんに見せたいね
  昨日,うれしい訪問客がありました。

 午後1時ごろ,Kyokoが,「Kさんだよ」と声をかけるので,出てみると,Kさんとお母さんです。

 Kさんについては,次のページで紹介しました。

http://selfyoji.blog28.fc2.com/blog-entry-272.html

 不登校だったのですが,セルフ塾で学力をつけて,私立高校に合格。現在高校3年生です。

 きのうで1学期は終わりで,1学期の成績をもらったそうです。そして,帰りの車の中で,Kさんが
「これ,Yojiさん,Kyokoさんに見せたいね」と言ったのだそうです。
お母さんは,そうだね,すぐに行こう,ということになり,その足で塾に来たのです。

 成績は素晴らしいものでした。すべて4と5。英語と数学が得意だと言っていました。そして,数学は中間,期末とも100点だったよ,とも。

 「学校は楽しい」そうです。

 お母さんは「セルフがなかったら,どうなっていただろうね。このようになったのはセルフのおかげです」と言いました。

 ぼくもそう思います。恩をきせるつもりはないのですが。

 小学校も不登校気味,中学1年,2年はほとんど学校に行っていません。中学2年の初めにセルフ塾に入りました。隣の村からで,車で30分以上かかるところからの通塾です。

 学校は行かなくても塾はほとんど休まず通いました。こつこつ勉強に励み,力をつけました。3年はほとんど休まずに学校にも通っていたようです。学校の様子はあえて尋ねなかったのでよく知りませんが。

 セルフ塾がなければ,確かに今のKさんはないでしょう。

 でも,ぼくはお母さんに言いました。
「確かにセルフがなければ今のKさんはなかったかもしれません。でも,セルフという器の中でKさんがよく頑張ったからです。器だけではなにもできません。また,毎日の送迎,そして心の支えにお母さん,お父さんがなったからです。」

 Kさんを中心に,お父さん,お母さん,そしてぼくらセルフ,総力の成果ですね。また,そのほかの力もあったかもしれません。

 お母さんが言いました。
「先生方も大変ですね。こんな時間から夜遅くまで仕事をして」

 ぼくは答えました。「でも,やりがいがありますよ。Kさんのようになってくれるのがぼくらの一番の歓びです」

 高校3年生になったKさん。受験も目の前です。子どものときからの夢だった獣医をいま目指しているとのこと。
 今は,まったくの夢ではありません。手の届くところまでやってきた,というところでしょう。
 夢に向かって進んでいくのを見守るのはうれしいものです。

なぜ,youは,単数,複数が同じなのか?
 先日,中学1年生のKodaiくんが習いにきました。

 ぼくが「youが主語のときのbe動詞はareだよ」と言うと

 「なぜ?」と返ってきました。

 えっっっっっ,「なぜ?」だって,そんなの考えたことないよ。

 そのときは,「わからないなあ」と答えるしかありませんでした。
 彼は,軽い気持ちで「なぜ?」と言ったのでしょう。その証拠に昨夜,彼にその質問への以下の説明をすために話すと,そういうことを言った記憶はないとのこと。

 でも,ぼくはずっと気になっていました。
 なぜ,youが主語のときのbe動詞はareなのか?
 なぜ,youは単数と複数が同じ形なのか?

 きのう,ネットで調べてみました。その答えが次のページに載っていました。
 
http://blog.livedoor.jp/eigoshokunin/archives/2007-03.html

 ぼくの言葉で説明してみます。自分の考えをまとめるためにも。

 youの単数形は別にあるのです。thou[ザウ]です。聖書でお目にかかったことがあります。古語ですね。

thou(1)二人称単数形主格で人・物に対する呼びかけの名詞の前に同格的に用いる:Thou snail!なんじカタツムリよ. (2)現在でも格調の高いまたは宗教的な散文には用いる:Thou shalt not commit adultery. なんじ姦淫(かんいん)するなかれ〈《聖》出エジプト20:14〉. [ プログレッシブ英和中辞典 提供:JapanKnowledge ]


 thouが主語の場合のbe動詞は,artだそうです。

 さて,このようにthouという「二人称単数形主格」を表す単語があるのに,なぜyouを用いているのか,です。

 どうも,心理的には,日本語に共通しているようです。

 日本語には「あなた」「君」という「二人称単数形主格」を表す単語がありますが,使い方が限定されています。同等か,目下には使いますが,目上の人には使いません。

 「先生,あなたはね,」ときたら,もう喧嘩腰という感じがします。
 若い頃に父と喧嘩をしたことがあります。ぼくが「あなたは・・・」と言うと,父は「あなたはだって」とさらにエスカレートしましたね。

 目上の人には,「あなた」は使わずに,役職などで「二人称単数形主格」を表します。

 「社長は・・・」「部長は・・・」「先生は・・・」「お父さんは・・・」

 「お宅は・・・」という言葉もあります。

[代]同等の、あまり親しくない相手を、軽い敬意を込めていう語。「私より―のほうが適任でしょう」[ 大辞泉 提供:JapanKnowledge

]

 直接,あなたはとは言わず,その住居などで表すのです。

 また,話をしているときに,相手を指さすのは失礼だといいますね。

 このように,「あなたは」と相手を呼ぶのは失礼に当たるのです。それは英語でも同じなのです。

 だから,thouを使わなくなったのです。その代わりに,「二人称複数形主格」youを単数のときにも使うようになったのです。

 「あなた」と一人に向けるより,「あなた方」と言って複数に話しかけているようにすると何か柔らかくなって感じます。
 「あなた」と限定されると,責任がすべて自分に来るように感じますが,「あなた方」となると,責任が分散するように感じられます。
 あいまいさが助けになるのですね。沖縄のテーゲーです。

 だから,thouを使わなくて,単数でもyouを使うようになったのです。

 そして,複数主語のときのbe動詞はare, youはもともと複数なのでもちろんare, 単数に用いられるようになってからもYou are ~. ということですね。

 You are a boy. では,You , are までは複数で,a boy は単数というのもおもしろいものです。

保護者面談は、21日(火)・22日(水)(中学3年生は9月に)
2009年度第1回の保護者面談を、次のように行います。

目的:家庭・塾での生徒の様子を話し合い、今後の学習に役立てます。

 対象:中学3年生をのぞくすべての塾生の保護者
    (中学3年生は9月に行います。中学3年生の弟妹については,今回でも,9月にいっしょにしてもどちらでもかまいません。保護者の方におまかせします。)

日時 : 7月21日(火)・22日(水)
午後2時~午後10時、 一生徒につき15分間。
予約時間制です。 電話(958-0374)で都合のよい日時を予約してください。 または、生徒に予約時間を記入させてください。予約時間表は塾の電話の近くにおいてあります。

時間は、正時~15分、15分~30分、30分~45分、45分~正時

場所 : 『セルフ塾』学習室

持参品 : 通知表 (出席できない場合は、後日にでも生徒に持たせてください)

出席者 : 保護者。 生徒の同伴の判断は保護者におまかせいたします。

 中学3年生の保護者面談は,9月に行います。8月下旬に沖縄県統一プレ入試(県立高校模擬試験)があり,その結果が9月に届きます。その結果を受けて進路の相談などの話し合いもしたいと思います。

※7月21日(火)・22日(水)の両日は、塾の学習は休みます。

語尾のe
フォニックスで一番感心するが「語尾のe」です。

 語尾にeのつく単語はたくさんあります。cake, make, take, name, shame, sale, note, ・・・・

 このeに発音の法則があることを知ったときは感激でした。知ったのはいつのころか。フォニックスを学んでからではないでしょうか。だから,大学を卒業して数年したころ。

 「母音字+子音字+e」で終わっている単語では,母音字は長母音で発音し,eは発音しない,という法則です。語尾のeは,前の前の母音を長母音で発音しなさいという記号なのです。そして自分は発音するな,と。

 だから,makeは, [meik]になって,[メイク]という発音になるのですね。実に見事です。それをぼくはせっせと一つひとつ暗記したものです。法則を知れば暗記などしなくても発音できたのに。
 ただ,だいぶあるので,なんとなくは知っていたように思いますね。

 さて,生徒に教えるときには,語尾が「母音字+子音字+e」の単語では,母音字に長母音を代入する(前の記事),そして eを消す,それからローマ字読み,とします。

 make の場合は,aにeiを代入,eを消す,すると,
 meik になります。[メイク]と読めますね。

 nameは,neim [ネイム]
 Mikeは,Maik[マイク]
 cute[ kyu:t (キュート)]
 athlete[athli:t(アすりート]
 noteは,nout [ノウト]

 複数形は,語尾のeをとってes をつけますね。ing , ed もそうです。これはこのフォニックスの法則によります。 

長母音を代入する
 長母音の導入

 長母音についても,ぼくは学生時代に説明を受けた覚えはありません。ただ,ぼくは不真面目な生徒だったので,先生が説明したのを全部聞いていたわけではありません。先生が説明しなかったと言い切ることはできないのですが,・・・。 

 とにかく,英語の発音は理屈抜きで覚えなさいと言われ続けてきたように思います。

 ただし,フォニックスについて知る前に,長母音については知っていたように思います。どこかでは習ったのでしょう。

 とにかく,cake は,「カケ」ではなく,[ケイク]だよ,と言われ,そう覚えてきました。
 cake は[カケ]ではなく,[ケイク]なのだから,やはり理屈抜きで覚えるしかないのかな,と思ったりしたのでしょう。たぶん。

 しかし,規則性があったのですね。なぜ,[ケイク]と発音するのか。

 それが,長母音です。

 ぼくは,長母音の導入を漢字の読み方から入ります。

 「先生」は,「せんせい」,「生まれる」は「うまれる」, 「生卵」は「なまたまご」,「生きる」は「いきる」と読みます。
 このように,漢字はいろいろな読み方をします。実は英語の文字にも,発音が異なることがあります。

 というように。

 そして,

母音の aは[ア], iは[イ], eは[エ], oは[オ]と発音するのでした。uはローマ字では[ウ],英語では[ア]でした。
 ところが,別の発音の仕方があるのです。a[エイ], i[アイ], u[ユー],e[イー], o[オゥ]です。このような発音を長母音と言います。前に学んだ読み方よりも長くなっているからです。一方,これまで使ってきた短い発音を 短母音といいます。

 そして,ぼくは,長母音を代入することを考えました。数学の代入法のようなものです。
a の代わりに ei を入れるのです。

 例えば,potatoの a と 語末のo に,ei, ou を代入します。すると,

 poteitou になります。それをローマ字読みするのです。すると[ポテイトウ]と発音できます。「じゃがいも」のことですね。

 lionは,i に長母音aiを代入して,[laion(らイオン)],「ライオン」のことです。

 このように長母音というのを知ることによって,英語の読みも広がります。

 また,
 長母音はアルファベットの名前と一致し,長母音はアルファベットの読み方をしたものだというのも,ずっと知らなかったですね。

セルフニュース 231号を発行
セルフニュース 231号
  2009年7月13日(月曜日)発行

( も く じ )

① 英検 5人が合格 

② 漢字検定合格おめでとう

③ 口を揃えて「わかりやすい」

④ アットホームな学習環境で子どもたちの楽しそうな表情が印象的

⑤ 家庭からの通信

⑥ 6月皆出席

⑦ 高校受験生特別学習開設

⑧ プレ入試8月22日・23日に!

⑨ 漢 字 検 定 を8月21日(金曜日) に実施

⑩ 保護者面談は、21日(火)・22日(水) (中学3年生は9月に)

⑪ 旧盆特別休暇

⑫ 夏休みの学習時間)

⑬ セルフ塾の夏休み

⑭ セルフ塾 予定表


英語文字,名前のパターン
 フォニックスを学ぶ中で,英語の文字には「名前」と「発音」があって,それらは異なることを知りました。それもおどろきです。英語の文字に発音があることも教えてもらっていなかったので,知らないのは当然ですね。

 日本語のカタカナやひらがなは,名前と発音は同じです。

 「あ・ア」は,[あ]と発音します。名前,発音と意識さえしません。

 だから「はい,ひらがなの『あ』を書いてください」と言って,「あ」を書かせ,そして発音させることができますね。

 しかし,p の名前は「ピー」,発音は[プ]です。この[プ]は日本語の[プ]と異なり,[ウ]が入りません。

 なぜ,異なるか。ぼくは考えてみました。だれか知っているでしょうが,教えてもらったことも読んだこともありません。

 それは,英語の発音では,はっきりしないからでしょう。

 「はい,小文字の『プ』を書いてください。」と言っても
 「先生,何って言ったのですか。もう一度言ってください」となります。
(この場合の[プ]は,[ウ]の入らない発音,なさけない音です)

 だから,はっきり聞き取ることができるために,「イー」をくっつけたのでしょう。
 「はい,小文字の『ピー』を書いてください。」だと,はっきり聞き取ることができます。

 英語文字の名前には,いくつかのパターンがありますね。この記事を考えながら,文字の名前を口にして気づきました。

 ひとつは「イー」がつくもの。

 b[ブ]に[イー]がついて,[ビー]
 その他,c[スィー], d[ディー], g[ジー], p[ピー], t[ティー], v[ヴィー], z[ズィー], e[イー], がそうです。

 次は,前に[エ]がつくもの
f[エふ], l[エる], m[エム], n[エン], s[エス], x[エクス]

  [エイ] がつくのは, j[ジェイ], k[ケイ], a[エイ]

 w は,uがダブっていて,[ダブルU]からきたもの。
 yは[i(アイ)]がついたものかな??
 q,oは,ただ伸ばしたものかな?

 以下は規則性がまったく見つけきれません。
 h, i, r, u,

あんらぎ帰省
 首里高校同期のあんらぎくんが帰省するとのことで,ちょっとした集いを設けました。

 あんらぎくんはネット友だち。

 もう3年前のある日,mixiでメールが届きました。
 首里高校の同期生ではないだろうか,とのこと。
 メールの内容からして,確かに同期生。ただ,はっきり記憶に残っていません。アルバムを見て,確かに見たことはある人だなあ,とは思いましたが,言葉を交わした記憶がありません。

 ぼくはもともと記憶が悪い人ではあります。しかし,首里高校はマンモス校で,各学年14組までありました。彼とは一度も同じクラスになったことはありません。

 ただ,記憶力のいいあんらぎくんは,1年のときに体育の授業がいっしょだったということを覚えていました。彼の話からそれは本当のことでした。

 すぐにmixiで同期生のコミュを立ち上げようではないか,ということになり,彼に管理人になってもらいました。
 彼はとてもまじめで,いろいろ工夫してコミュを盛り上げてくれました。

 その中で彼ともメールを何度も交わし,とても仲良くなっていきました。

 冒頭で,「3年前のこと」と書きましたが,記憶力の悪いぼくがなぜそれが分かるのか。それは,「首里高校26期生」のコミュの開設日が2006年08月29日だからです。ちゃんと記録されています。彼からメールをもらって1ヶ月後にはたぶん開設していたでしょうから。

 さて,集いには,あんらぎ夫妻を含めて10人が集まりました。同期生なので,すぐに楽しく語らうことができました。いい集まりだったと思います。
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anragikangei2.jpg
anragi3


日時: 6月27日(土曜日)
    午後7時00分~
場所: オールドポピー

住所:那覇市久茂地2丁目1-17
会費: 3000円

子音字の発音の導入
 英語と日本語で,文字の読み方においてもっとも異なる点は,子音字の発音でしょうね。

 日本語の中で,子音字だけで発音するのは,[ン(n)]だけです。これは語中や語末にあるのがふつうですね。だから,しりとりで最後に「ん」のつく単語を言ってはいけないというルールができるのでしょう。「ん」で終わる単語はたくさんありますが,「ん」から始まる言葉はないからです。

 [ン(n)]以外の日本語の発音は,すべて母音がつきます。

 これをどうやって教えるか,です。

 ぼくは,前にも書いたように,ローマ字から教えます。ローマ字の学習はフォニックスの一歩だと思っています。
 さて,ローマ字を一通り学習してあと,

 「テントをローマ字で書いてみましょう」とします。

 tento と書けるはずです。

 そこで,「英語ではtento ではなく,tent と書きます」

 「違いが分かりますね。そうそう,語尾のoがなくなっています。

 「英語には,tと発音するのがあるのです。tのようなのを子音といいました。日本語では子音だけの音はnだけですが,英語にはたくさんあります。お母さん(母音)に支えられなくても立っている子音が英語には多いのです。英語の子音は自立しているのですね。

 「さて,tだけだとどのように発音するのでしょう。
 to(ト)から o(オ)がなくなっています。 [ト]-[オ]=[t]です。

 日本語で[ト]と言ってみましょう。後の方は[オ]と言っているのが分かりますか?
 その[オ]を言わないようにします。[オ]を出さずに,舌先を歯茎につけたり離したりしてみましょう。[トォ,トォ,トォ,トォ,トォ,]これが t の発音です。

 このように説明しますが,ほとんどが分かってくれません。これまでにまったくないものですから,難しいのですね。
 でも,[ト]-[オ]=[t] ということは少しは分かってくれます。また,日本語にないものを学ぼうとしていることも。

 ぼくは,この段階できちんと分からなくてもいいとして,どんどん先に進めます。

 なお,ぼくのテキストでは,子音字だけの発音は小さな字で表しています。
 t[ト],s[ス] のように。
(ぼくは,一太郎で文を作り,ブログのページにコピー,貼り付けをしています。一太郎では,[
ト]を小さな字でできたのですが,ここに写すとふつうの字になっていますね。小さな字と思って読んでください)


アットホームな学習環境で,
アットホームな学習環境で

 ネットの教育コミュで知り合ったsugaku-loveさんが沖縄にいらっしゃいました。8日(水)は,本部半島(海洋博,今帰仁城跡,古宇利島)を案内しました。夕方セルフ塾の学習風景を見学なさり,その後,メールをいただきました。

 yojiさん今日は本当にありがとうございました(^-^)とってもガイドが楽しくて観光が何倍も充実したものになりました
 お昼に食べたレストランにまたいきたいね♪って妻と話し、盛り上がりました
 車での小話ためになりました!途中何度も眠たくなって話聞いてないみたくなってスミマセンいつもあんなん状態になってしまいます
 塾も見させていただきありがとうございました!!アットホームな学習環境で子どもたちの楽しそうな表情が印象的でした
 色々良い思い出ができました!!私達のために楽しい時間を作っていただき本当にありがとうございました嬉しかったです
 奥様にも感謝の気持ちをお伝え下さい♪
 また、mixiでよろしくお願いします♪!

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