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沖縄県に,中小企業支援の要請
 きのう(10日・木)は,民商の一員として,県庁に「中小企業支援の要請書を届けてる行動に参加しました。
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 午後2時30分,県庁8階の会議室に入りました。

 県側からは,沖縄県観光商工部の勝目和夫部長以下,課長などが出席しました。

 沖縄県商工団体連合会の山川恵吉会長が請願書を読み上げ,
「急激な不況による売上の大幅な減少や資材の高騰、単価切り下げによる利益の減少など、県内の中小業者をめぐる経営環境は、資金ぐりの悪化をはじめー層厳しい状況がつづいてい」ること,そのために,
 
 「『小規模修繕工事等希望者登録制度』と『住宅リフォーム助成制度』を沖縄県が実施すること」などを訴えました。

 その後,那覇民商の上原純子事務局長が説明を加えました。力強い説明で,関心しました。

 勝目部長は,「まだいたらないところもあるが,誠意をもって答えたい。関係機関とも協議したい」と答えました。

 その後,会員のみなさんから厳しい状況,切実な訴えもありました。

 「関係機関と協議する」という回答が多く,縦割り行政だ,たらい回しという不満も出され,次回から関係機関すべてが同席するように要望しました。

 わが沖縄民商の知念事務局長も信用保証協会の問題などをしっかり訴えていました。

 要請行動には,日本共産党県議団の渡久地修、前田政明、玉城ノブ子、西銘純恵の各県議も参加し,積極的に討論に加わっていました。

 以下は要請書全文です。

沖縄県知事
仲井真 弘多 殿
「地域活性化・経済危機対策臨時交付金」等を活用した中小業者支援の要請書

2009年9月10日
沖縄県商工団体連合会
那覇市寄官2-1-23
会 長 山川 恵吉

沖縄県の中小業者育成施策にたいし心から敬意を表します。

 さて、政府は0 8年度補正予算につづき、0 9年度補正予算においても「地域活性化・経済危機対策臨時交付金」をはじめ、各種臨時交付金を数兆円規模で実施しています。

急激な不況による売上の大幅な減少や資材の高騰、単価切り下げによる利益の減少など、県内の中小業者をめぐる経営環境は、資金ぐりの悪化をはじめー層厳しい状況がつづいています。今こそ政府の緊急経済対策の主旨を生かし、失業率や県民所得など、県民生活が特に厳しい沖縄においてこそ、臨時交付金を活用した諸施策を早急に実施し、臨時交付金が県民生活と県内中小業者支援のために有効に活用されるよう、沖縄県が先頭になって奮闘することが求められています。

今年4月に内閣府が発表した「交付金活用事例集」においても、全国各地で住宅リフォーム補助事業や学校等の修繕工事など、これまで後まわしにされていた事業を臨時交付金を括用した「中小業者の仕事おこし」として積極的に活用されています。また、店舗や工場などの家賃等の固定経費補助についても中小企業庁は「自治体の判断で制度的に可能」とのべています。まさに地域括性化に役立つ事業であればどのような事業でも実施できる有効な財源となります。

さらに、制度融資についても、返済期間10年・据置期間2年~3年をはじめ、先進的な県では利息、1%台の融資制度も全国で次々実現しています。

県経済活性化のためにも中小業者への支援は欠かせないものです。昨年度に制定された「沖縄県中小企業の振興に関する条例」の基本理念や基本方針を具体化する立場で、県内中小業者を緊急に支援するために、下記の項目'こついて要請いたします。

要請項目

1,「小規模修繕工事等希望者登録制度」と「住宅リフォーム助成制度」を沖縄県が実施すること。同時に県内の全自治体に広げていただくこと。実施自治体への補助制度を創設すること。

2,中小業者の固定経費への補助制度や機械や車両の買換えなどへの補助制度を創設すること。

3,「原油・原材料高騰対策支援資金」「中小企業セーフティーネット資金」を返済10年、据置2年に改善すること。「原油・原材料高騰対策支援資金」の由込窓口を商工会・商工会議所に限定せず市町村窓ロでも申し込みできるよう改善すること。

4,小規模企業対策資金や小口零細企業資金等の県融資制度を運転資金、設備資金いずれも返済10年、据置2年に延長すること。同時に金利の引き下げ、利子補給や保証料の補助制度を創設すること。

5,県内中小業者の資金ぐり支援のために、県の融資制度に低金利でー本化ができる、借換融資制度を創設すること。

6,信用保証協会の相談窓口充実のために、廃止になった中部支所の復活と北部支所設置にご尽力いただくこと。
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色のBTB液に呼気を吹き込んで緑色にした
 光合成の実験で,

 「青色のBTB液に呼気を吹き込んで緑色にした液」を用いたのがありますね。

 この問題はとてもあいまいで分かりにくいところがあります。生徒も混乱するようです。

 まずは,すぐに「青色のBTB溶液」としていること。

 この溶液は,アルカリ性なのです。それを明示しないですぐに「青色の・・・」と始めている問題が少なくないです。BTB溶液そのものがもともと青色なのかと思ってしまいます。ぼくもよく知らなかったのですが,どうもそうではないようです。

 とにかく,実験の最初にアルカリ性の溶液を加えて,アルカリ性の段階から実験を始めているのです。そのところの説明がないので,とても混乱する生徒が少なくありません。

 「青色のBTB」とあるから,アルカリ性からと決まっているだろう,という考えもあるかもしれません。

「BTB液にアルカリ性の薬品を加えて青色にし」と書くだけで,生徒も納得します。問題は,光合成や呼吸によってBTB溶液の色がどうなるかを推理させるのが目的です。

 まあ,いずれにしても,ここのところでつまずく生徒がいるので,学校の先生や塾の先生は,

「この青色のBTB溶液というのは,アルカリ性の溶液を加えてアルカリ性にしたものだよ。それに呼気を吹き込んで,中性にする。すると緑色になるでしょう。」のような説明はしておいたほうがいいですね。

 以下のページも参照ください。ぼくもとても参考になりました。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1310797348
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