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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

「不安」「あせり」は、適応行動
mixiでメールを受け取りました。

 いきなりのメッセージお許しください
お許しください

中3受験生の母です

ここのところ模試の総得点が伸び悩み足踏みまたは下降気味になっています
夏休みには中1 2の復習を中心に(塾の夏期講習を利用して)勉強していました
夏休み後半の模試 9月中旬の模試は やはり下降気味状態です
本人は自信喪失気味で
だんだん何をしなきゃならないかわからなくなってきちゃった

一応 あれこれ手を出さずに 解き直しをしていく とアドバイスはしました

自分より少し下の成績だった子に追いつかれ追い越され かなり自信喪失状態のようです
何か良いアドバイスがあればと思い恥ずかしながらメッセージさせていただきました



(以下は、ぼくの回答です)

 メッセージ、ありがとうございます。

 ぼくなりに回答してみます。

 まず、知っておいて欲しいのは、「あせり」「不安」というのは、人間の正常な適応反応だということです。人間というより、もっと下等なほ乳動物のでしょうね。

 何か悪い兆しを感じます。このままでは大変なことになるぞ、という予感がし、感情に訴えます。それが不安となります。早くなんとかしなければ、このままでは大変だ、ということで「あせり」になります。

 悪い兆しがあっても、それを感じることができないか、感じても不安にもならなければ、そのまま悪いことが起こるだけです。

 不安、あせりが人間や哺乳動物を行動にかりたてるのですね。

 去年もいました。
「Yojiさん、ぼくとても不安なんだけど」という子が。

 ぼくは「それはいいことだ。その不安があるからやる気につながるんだよ。何かしなければ不安はなくならないし、悪い結果が訪れるだけだ」と答えました。
 そして、続けます。「でもね。その不安に押しつぶされたらだめだよ」と。

 不安、あせり、そのものは悪いことではありませんが、それが大きすぎると、それに押しつぶされてしまい、不適応行動になってしまいます。不安だけを感じて、冷静に考え、行動ができなくなってしまうことがあるのです。

 だから、不安、あせりを感じたら、次は理性に登場してもらいましょう。落ち着いて、冷静に考えてみましょう。この不安を取り除くにはどうすればいいのかを。
 不安を感じるのは、何か悪いことが起こりそうだと予感しているからです。その悪いことが起こらないようにするにはどうすればいいのか、です。

 受験生として息子さんが感じているのは、このままでは志望する学校に不合格になってしまうのではないか、という不安ですね。

 とすると、結論は、「勉強すること」です。当たり前のようですが、結局はそれでしかないです。

 あのイチローでもスランプはあります。打てないこともありました。今シーズン最初は欠場しています。

 それに打ち克つには、練習、練習です。天才と言われていますが、ものすごい練習をするそうです。

 入試は、競争です。だから模擬テストの偏差値は気にしなければいけません。上がったのか、下がったのか。

 上がることがあれば、下がることもあります。下がったときには、なぜかを冷静に考えてみることは必要です。

 入試は、他人との競争ではありますが、結局は自分との競争です。自分に打ち克つことができるかどうかです。自分にできることをすべてやる。これは難しいことではありますが、目をそこに向けなければいけません。

 もちろん、効率よく学習することも必要です。自分には何が欠けているのか、そして、いま何をすれば入試合格という目標を達成できるのか、
 一歩、立ち止まって考えてみてはどうでしょうか。

 模試のデータからもこれから何をすればいいのか読みとれると思います。じっくり見てください。

 答えになっているでしょうか。もし、いや聞きたいのはそれではなくて、別にある、ということでしたら、メールください。

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 酒瓶を頭に乗せてカチャーシー
[高画質で再生]

酒瓶頭にカチャーシー

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 琉球村では,いろいろなことをしています。簡単な琉球舞踊も教えていました。そして,カチャーシーも。

 おばあさんが,酒瓶を頭に乗せてカチャーシーを踊っていました。

 このおばあさんは,ちょっと知り合いです。ウメトさんといいます。歳を尋ねると,「まだ89歳」と言っていました。

 道じゅねでは,最後に酒瓶を頭に乗せて登場。一番人気があり,いっしょに写真を撮していました。

 このようなところでみんなに注目されながら働いているから若々しいんですね。

あわせ絵(うさぎ)
 きのうは彼岸で、首里の実家に行きました。
 姪の息子Koくんも来ていました。2歳かな。おしゃべりも上手になりました。ニコニコしてみんなの人気者です。

 ふと思いつき、保育園をやっていたころに作った教具を作りました。保育園のときは、おおくの子どもに使わせるために板で作りましたが、いまは簡単に厚紙で。

 作るのはとても簡単です。新書や文庫の大きさの厚紙に絵を描きます。きのうはうさぎの絵を描きました。そして、それを真ん中で切ります。まっすぐに2等分です。それでできあがり。

 まず、「うさぎさんです」と言って見せます。上下左右を逆にして与えて、「うさぎさんを作ってごらん」と言います。

 まっすぐに切られているので、逆さまにあわせてもぴったりしますが、絵はおかしなものになります。Koくんもおかしいとは思っているようですが、できあがりとしてしまいます。ただ偶然にできてしまいました。

 やさしすぎたかな、と思って、Koくんのお母さんに、アンパンマンの絵を描いてもらって、今度は4つ切りにしました。

 もうできません。また、先ほどのうさぎのものもまったくの偶然だったようで、その後はできません。

 しばらく楽しそうに遊んでいました。
 
 このようにとても簡単にできる教具ですが、子どもにはとてもいいと思います。

 塾にもどって、このことをブログに書こうと思いつきました。Koくんのやっているのを写真に撮っておけばよかった。

 下の絵はぼくの描いたものではありません。ネットからさがしました。こんな感じの教具です。

usagi.jpg



 
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