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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

カッちゃん来る
 土曜日,オキナワンロックの大御所カッちゃんがセルフ塾に来ました。音楽友ターケーの友人です。CMにも出ていますね。せっかくなので記念写真。

http://www.koza.ne.jp/events/peaceful/2005/artists/108_katchan/index.html

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cafe Terrace NIRAI
 土曜日,cafe Terrace NIRAI で昼食をとりました。妻Kyokoといっしょに。2度目です。

 入ってすぐに感じるのは,外人さんが多いことです。5,6組いましたが,ほとんどが外人さんでした。基地に近いこともありますが,料理が合っているのかもしれませんね。ウエイターも英語で対応していました。

 Today's lunch "ナスとチキンの卵のせパルマ風グラタン(ソフトドリンク,スイーツ付き)をいただきました。おいしかったです。

 いい感じの店です。店員の対応もよかった。席の角度のせいか,ぼくは気づかなかったのですが,妻は,海も見ながら食べることができ
てよかったと言っています。
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cafe Terrace NIRAI (ダイニングバー / 北谷町)
★★★★ 4.5



中小業者も革命的に
 きのう参加した沖商連役員研修交流舎 の参考資料におもしろいのがあったので、ここに掲載します。おもしろいと言っても、一般的におもしろいのではなく、中小業者運動についてですが。

「週刊民商」の
高村是懿(TakamuraYoshiatsu) 広島県労働者学習協議会会長による文です。

「釈迦に説法」かもしれませんが、あらためて民商とは何か、について考えてみることにしましょう。
「基本方向」では、「国際的にも類のない中小業者自身の自主的・民主的な組織として築き上げられてきた民商・全商運運動は、世界に誇りうる運動」だと宣言しています。

では、どうして民商運動は「国際的にも類のない」運動なのでしょうか。またどんな真において「世界に誇りうる運動」なのでしょうか。

筆者なりに整理してみますと次のようになるのではないかと思われます。

まず第1に、民商は経済団体ではあっても、中小業者の営業と生活、権利を守るための自主的・民主的な組織だということです。第10講の史的唯物論でお話ししたように、社会の土台は経済的諸関係にあります。したがって資本主義社会の経済団体は、資本主義体制を支える団体であるのが当たり前なのです。日本には、経済3団体と呼ばれる日本経済団体運合会(経団連)、経済同友会(同友会)、日本商工会議所(日商)があります。そのなかでも日商の会員の大多数は、中小業者の経営者です。しかし実際には、独占資本の意向や政策を中小企業にまで及ぼす組織となっていて、経団連の中小企業対策部の役割を果たすにとどまっています。

これらの経済団体がすべて独占資本の利益を代表する団体であるのに対し、民商は「中小業者の営業と生活、権利を守」り、その「社会的・経済的地位の向上」のために、「大企業の横暴を許さず、民主的規制を求める運動」(「基本方向」)を推しすすめる団体です。

資本主義国内における中小業者の団体であるにもかかわらず、民商は独占資本、太企業の横暴な支配に反対し、それに民主的タガをはめて中小業者を守ろうとする組織として、「国際的にも類のない」存在なのです。

 第2に、民商は、中小業者の苦しみの根源に国家独占資本主義による「政治の責任」があることを科学的に解明し、世直しによってその原因を除去しようとする組織です。すなわち、中小業者の苦しみの原因は、「新自由主義」「構造改革」にあることを明らかにし、これに反対する世直しによって、中小業者の「真にあるべき姿」である、「経済の主人公」「街づくりの主人公」を実現しようというのが、民商の「理念」となつています。
(中略)

第3に、民商は、「理念」を掲げた世直しのたたかいを訴える階級閥事の担い手でもあります。第11講で、「階級闘争は歴史発展の原動力」であることを学びました。民商は「中小零細資本家と勤労市民など中間階級の階級的中央組織」(第14講)として、労働者階級とも連帯しながら、独占資本家階級とたたかって、その要求の実現をめざします。「新自由主義」型国家独占資本主義のもとでは「独占資本以外の階級、すなわち労働者階級、小ブルジョアジー、中小資本塚階級には、すべて大差のないギリギリの生活条件が押しつけられるため、階級的に連帯して階級闘争をたたかう客観的条件が生まれてくることになるのです」(簾14講)。



 学生のころに読んだマルクス理論を思い出しました。

 資本主義というのは、資本家と労働者の階級闘争です。生産手段をもっている資本家、それに対して労働力を売るしかない労働者、その対立ですね。

 それに対して、中小零細業者はその間に位置します。生産手段はもっている。しかし、もっているだけでは食えない。自分も労働者と同じように働かなければいけません。
 資本家でもあり、労働者でもあるのです。

 だから、小市民、プチブルなどと呼ばれています。

 労働者は生産手段を持っていないので、何も失うことがない。だから革命的です。
 それに対して中小業者は小さいながらも生産手段を持っています。失うものを持っているのです。だから保守的になるのです。

 でも、大きな目で見ると、中小業者も大企業に搾取されています。下請けいじめなどをみるとまさにそうです。
 
 それを見ることができる中小業者は、労働者と手をつないで革命的になるのです。

国民全体の幸福につながる民商運動
 きのうは、「沖商連役員研修交流舎」がかんぼの宿 那覇レクセンターであり、参加しました。

 テスト勉強指導があったため、山川会長の「開校のあいさつ」には間に合わず、赤嶺政賢 (日本共産党衆議院議員)の特別講座の途中から入室。

 そして、飲み友達の照屋宏氏の「全商連運動と基本方向」を聞きました。

 さて、その中に

民商・全商連運動は会貝の利益・幸せだけでなく、中小業者全体、大きくは国民全体の幸福とつながっている。要求と活動方法が道理に合ったものであったからこそ、さまざまな権力的攻撃のなかでもー貫して前進している。


 とありました。その通りだと思います。

 先日、NHKのクローズアップ現代で、野党になった自民党についてやっていました。

 党を立て直すために、党員を拡大しようと、呼びかけていました。呼びかけられた人は、「野党になった自民党に入ってメリットがあるか」と問いただしていました。誘った人は返答に困っていました。

 自分の利益になるかどうかということだけが目的なのですね。それが自民党敗北の原因でもあるのでしょう。投票した人も、自分の利益になるだろうと思って自民党に投票したのでしょうね。国民の幸せではなく。

 もちろん、自分の利益も大切です。しかし、自分の利益が他の人たちの利益にも通じるということが大切なのではないでしょうか。

 民商に入るというのは、もちろん会員自身の利益になることでもあります。しかし、それだけではなく、他の会員の利益になるように運動することでもあります。他を押しのけて自分の利益だけを追求することは許されません。

 また、その運動は国民全体の利益、幸せに通じることも大切です。消費者をだまして商売人が利益を得るわけではありません。

 国民全体の幸福につながるというのは、とても大切ですね。だからこそ堂々とものが言えるのです。

 民商の役員を多く知っていますが、どちらかと言えば、自分を利益を別にして、いや犠牲にして、他の会員、国民のことを考える人が多いです。
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