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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

ネットウォーカー を購入しました。


 今年7月に,ノートパソコンを購入しました。


 無線LANです。そを利用して生徒たちはゲームを楽しんでいます。

塾でゲーム


 ぼくはザウルス(Zaurus SL-C1000)(電子手帳型コンピュータ)でインターネットができないかいろいろ試してみました。
 フリースポットのあるレストランでは,一応接続できました。

 それでも動きがとても遅いです。そして,塾に帰るとやはり接続できません。かなり苦労しましたが,だめ。

 そこで,ネットウォーカーのことを知りました。4万円ほどなので躊躇しましたが,やはり買うことに。そしてきのうやっと届きました。

 さっそくネットに接続。暗号キーを入力すると,あっさり接続できました。そして,テストに自分宛のメールを送りました。ちゃんと届きました。

 生徒の質問に,ネットにつながったらいいのに,と思うことがあります。たまにはノートPCを持ち出して調べて,答えることもあります。これからはこのネットウォーカーですぐに調べて答えることができるでしょう。

 セルフ塾では,生徒が学習中でも空き時間ができます。メールチェックもできるでしょうね。これからは。

 ワードも入っているので,少し打ってみました。少し小さいのですが,なんとか4本の指が入るので,ブラインドタッチで打つことができます。

 なお,「ブラインドタッチ」というのは和製英語なのですね。
 ブラインドタッチ
 英語では,the touch system; touch typing というようです。見ないでというより,さわってタイプするという感じでしょうね。

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便利さとは、自分自身の中にある能力を失うこと
 携帯電話の電子辞書は「便利」だと書きました。ただし,次のことも頭においておいたほうがいいです。

 「おはようからおやすみまでの科学」から引用します。


 物理学者でもあり、科学者の社会的責任などについて活発に発言している池内了(さとる)さんは、「便利さとは、自分自身の中にある能力を失うこと」と述べています。(環境goo 企業と環境亨WEB講義第1回 http://eco.goo.ne.jp/business/csr/lesson/apr00-1.html)

ナイフと電動えんぴつ削りの関係を思い出すと、池内氏の言葉の意味がわかるのではないでしょうか。鉛筆を穴に入れるだけできれいに削れる電動えんぴつ削りはたしかに早くて便利ですが、使い慣れてしまうと、ナイフを使いこなして、鉛筆の先を細く削りだしていく自分の技術を磨く必要はなくなるからです。


 電子辞書は便利です。でも,それだけを使っていたら,紙の辞書を引くことが下手になるでしょうね。

 「便利」であるために失った「能力」はいくらでもあります。
 ぼくがよく感じるのは,漢字力です。このようにコンピュータで文字を書いていると字を忘れてしまいますね。普段は一斉授業をしないのですが,テスト前になるとやります。黒板を前にして漢字が出てこないことはよくあります。

 ぼくの知人Shueiさんは,「便利」が嫌いです。携帯電話は持っています。なぜ,便利嫌いの彼が持つようになったのか,次は訊いてみなければいけないな。

 彼は,電話番号を登録していないのです。面倒くさがりでもあるので,そのせいもありますが,記憶力が落ちる,と言うのです。彼は若い頃,記憶力には自信があって,電話番号などは一度聞いたら覚え切れたそうです。

 それを登録していたら記憶しなくなるので,登録はしないというのです。

 携帯電話の電話帳も,とても便利ですね。でも,記憶力が落ちてくることも確かだと思います。たぶん,みなさんも携帯電話のメモリーを失ってしまったら大変なことになるでしょうね。

 この本には,少しはなれて次のように書いています。

 わたしたちは、「便利」や「自動」を受け入れるときには、それによって現れるかもしれない「悪い面」も予測できなければならないと思います。


 その通りだと思います。
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