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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

子どもの視点で考えられて作られている
 大阪K塾のSさまからきのう(10月7日19:54)メールを受け取りました。

 お世話になります。K塾のSです。
 教材届きました。ありがとうございます。
 
 さっそく昨日から一部を子どもたちに与えてみたんですが、大変好感触を得ています。

 子どもの視点で考えられて作られていると感じました。

 今後さらに検討した後、また改めて追加を発注させていただきたいと考えています。
 (以下略)


(Yojiの返信)
Sさま
 教材到着の連絡,ありがとうございます。無事に届いてよかったです。

 それに,うれしい感想も。

 教材を作って生徒に与え,その反応をみながら工夫を重ねてきました。子どもたちといっしょに作った教材だとだと思っています。それが「子どもの視点で考えられて」という感想になったとうれしく思っています。目の前に子どもたちがいるという小さな塾だからできたことだと子どもたちにも感謝しています。ありがとうございます。 仲松(10月8日)
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便利が忍耐力を奪う
 mixiに書き込んだコメントを少し書き直したものです。

http://mixi.jp/add_bbs_comment.pl?id=46915543&comm_id=1037793

 便利さによって失われる能力でとても大切なもの,それは「忍耐力」かもしれないな,と感じました。

 電卓を使って,ピッピとやれば,すぐに答えが出てきます。しかし,2けた,3けたで割るわり算となると面倒でしようがありません。その面倒くさいこととこつこつとするというのは,忍耐力を大いに養うでしょうね。電卓を使うことによって,その忍耐力もなくなってしまうのでしょう。

 電子辞書の欠点は一覧性がないことです。コンピュータもそうです。画面だけしかみることができない。とても不便です。

 でも,いまの中学生にはとても便利です。このごろの中学生は紙の辞書を引いたことがないのではないでしょうか。まったく引き方を知りません。(セルフ塾では辞書引きの練習もさせています)

 紙の辞書を引けないのに,英検を受けようとします。分からない単語ばかりです。習いにやってきたときに「少なくとも単語ぐらいは調べておいで」というのですが,それがとてもとても困難なんです。アルファベットの順番もよく覚えていないので,前をめくればいいのか,後ろをめくればいいのか分からず,めくらめっぽうにあっちにいったりこっちにきたり。

 その点,電子辞書は簡単です。スペルをただ打てばいいのですから。紙の辞書を引き慣れている人にとっては,電子辞書は少ししか便利ではない(ぼくもたぶん紙の辞書より電子辞書の方が速く引けます)が,紙の辞書を引けない生徒にとっては,ものすごく便利だと思います。

 いま英検対策をしています。過去問題を解かせていますが,電子辞書を貸し出ししてさせています。まだそのほうが勉強になっているように感じます。紙の辞書で単語を調べながらすると途方もない仕事になりますが,電子辞書だとなんとかこなせる仕事になっているように感じます。
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