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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

明日,英検
 明日は,セルフ塾で英検が行われます。申し込みを行った人は以下の時間に遅刻しないように来てください。

 集合時間,
準2級,4級は午前10時30分
3級,5級は午後1時

 以下,各級の集合時間と終了予定時間 です。

準2級 10:30 ~12:35
3級 13:00 ~14:40
4級 10:30 ~12:05
5級 13:00 ~14:20

 では,みなさん,明日の集合時間まで勉強に励んでください。
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go to school , go to bed, after school , by bus
 前の記事で「可算名詞ははだかで使うな」と書きました。

 では,go to school はどうなのよ? school をはだかで使っているじゃない,という反論がでしょうです。

 ぼくの推理もふくめて書きます。

 確かに school は「学校」で,ふつうは可算名詞です。

 新聞記者が取材のために,ある学校に行った。そういう状況「彼は学校に行った」を英訳すると,

 He went to a school. になるのではないでしょうか。この場合学校は可算名詞です。

 でも普通「学校に行く」というとき,ただただ学校に行く,というのではなく,「学校に勉強をしに行く」という意味だと思われます。「ある学校に行く」というよりも「勉強をするところに行く」ということです。そのときの「勉強をすることろ」は抽象名詞と考えた方がいいのではないでしょうか。だから,その場合には,不可算名詞扱いをして はだかのschool になる。

 go to bed にしても,あるベッドにいくというよりも,眠るためにベッドにいくと考えて,不可算名詞扱い。

 after school 「放課後」 のschool は授業のことでしょうから,不可算名詞。

 by bus のbusも「あるバス」というより,「交通手段としてのバス」というような意味で不可算と考える。

 多くの教師は,「こういうのは熟語なんだからそのまま覚えればいいんだよ」と言いそうですが,ちょっとしたこだわりでした。

可算名詞ははだかで使うな
 「可算名詞ははだかで使うな」という表現をどこかで読みました。どの本だったか忘れました。

 私たち日本人は,可算,不可算をほとんど意識しません。だから,
 「彼は本を持っています」と表現します。でも,それを
 He has book. としては間違いなんですね。

 book のような数えられる名詞(可算名詞)はそのままはだかのままで使ってはいけないのです。
a book books the book his book など 何かをくっつけなければいけません。

「彼は本を持っています」を英訳する場合には,前後があればそれで判断し,前後がなくても自分のカンを頼りにして

 He has a book. He has books. He has the book. He has his book. などととしなければいけません。

 沖縄県高校入試では,簡単な英作が出題されますが,生徒が間違うので一番多いのが,可算名詞をはだかにすることです。だから,ぼくは,生徒には

「数えられる名詞ははだかで使ってはだめだよ」

と繰り返し言っています。
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