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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

駅弁
 山陰旅行からきのう帰ってきました。

 Shueiさんは,行く前,「今回は列車の旅があるから楽しみだ。列車の中で駅弁を食べ,ビールを飲み,みんなと語らう。いいだろうな」と言っていました。


 他の5人はホームでゆっくり待とうと改札口を通りました。しかし,それではつまらないとShueiさんは,一人別行動。出発直前にあらわれました。

 ホームには,駅弁なるものはありません。
 それで,ぼくらはキオスクで適当に弁当や飲み物を購入。Shueiさんは,ビールを1缶,そしてちょっとしたつまみ。

 そして,列車の中に。
 JR特急スーパーはくと7号 三ノ宮(13:42)-鳥取(15:54)です。

 Shueiさん
「この駅では駅弁がなかった,でも途中の駅で待ち時間にホームに降りて買うことができるはずだ,または,車内販売があるだろう」と言っています。
 昔,旅をしたときにそうやって駅弁を買い,食べて飲んで楽しんだ経験があるのですね。

 車内放送で,○両目に自動販売機があるという放送がありました。
 Shueiさん,「自動販売機には,ビールは絶対にあるから,ビールは大丈夫だ!」

 しばらくして,車掌さんがまわってきました。
 Shueiさんが尋ねました。
 「途中の駅で駅弁を買いたいのですが,どこかいいところありますか」
 「すみません。どの駅も1~2分しかとまらないので,ホームに降りる時間はありません」

 「車内販売はあるんでしょうね」
 「すみません。車内販売もないのです」

 「えっ,自動販売機にはビールはあるのでしょう」
 「すみません。アルコール類はまったくないのです」

 「ええええええ!! じゃあ,どうしようもないじゃないか」
 「どうもすみません。すみません」
 車掌さんはぺこぺこ頭を下げていました。車掌さんの責任ではないのでしょうが。
 「もう,昔のような旅はできないのか。」

 「そう言えば,テレビでやっていたけど,北海道のどこかで駅弁屋さんががんばっているそうだよ。そういうのが番組で取り上げられるくらいなのだから,駅弁は成り立たないのだろうね。」とぼく。

 「東京駅にはたくさんあったけど」と Shueiさん。

 まあ,旅の最初に楽しみにしていたひとつが消えて残念そうなShueiさんでした。

 写真は,グラス持参で泡盛を楽しむKadekawaさん
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