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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

抗体のたとえ
 先日、食事をしたあと車に乗ったのですが、先ほど食べた食べ物のかすが奥歯にはさまっていました。ツマヨウジはありません。舌や指で取り出そうとするのですが、なかなか取れません。いやな気持ちです。

 そのときに思いました。抗体、免疫ってこんなものじゃないのかな、と。

 ヤフー辞書からです。

 こう‐たい【抗体】生体内に抗原が侵入したとき、それに対応して生成され、その抗原に対してのみ反応するたんぱく質。実際に抗体として働くのは免疫グロブリン。免疫体。



 めん‐えき【免疫】 1 病原体や毒素、外来の異物、自己の体内に生じた不要成分を非自己と識別して排除しようとする生体防御機構の一。



 自己の体内に入ってきた「食べ物のかす」を非自己と識別して、排除しようとするのだから、かなり似ているなあと思います。


 生徒に説明するとすると
 
 食べ物のかすが歯にはさまったときに、取り出したいでしょう。舌や指を使ったり、ツマヨウジをつかったりして。それは、自分の体でないものは排除しようとする仕組みが人間、動物には備わっているんだよ。

 体の中に病原菌が入ってきたとするだろう。そのときに、それは自分のものではないと判断して、やっつけるんだよ。

 また、心臓移植をしたとするね。そのときに自分の体かどうかというのを体は見分けようとするんだよ。自分と同じだと判断すると、そのまま心臓は動き続ける。しかし、自分の体とはちがうものだと判断すると、排除しようとするんだよ。歯に食べかすがからまったようにね。

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