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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

頻度を表す副詞の位置
 英語で,頻度を表す副詞というのがありますね。

always (いつも),usually (ふつうは,たいてい), often(しばしば,よく), sometimes(ときどき),never(決して~ない)

 などです。

 この頻度を表す副詞は,
 一般(do)動詞の場合は動詞の前に,
 be動詞の場合は動詞の後ろにおきます。

 面倒ですね。一般動詞かbe動詞かで位置が違うとは。

 なかなか覚えられません。生徒にもその原則だけを教えておしまいにしていました。何か,その区別をつけるいい方法はないかな,と思いながら。

 そして,ある日気づいたのです。考えているとアイデアが浮かぶものです。

 その位置ってnotの位置と同じではないか,と。

 I do not like apples. not は一般動詞の前に来ます。

 I am not tall. notはbe動詞の後に来ます。

 notの位置はもうみんな覚えています。いや,覚えていなければいけません。
 頻度の副詞の位置はnotの位置と同じだよ,と教えればいいのです。
 そして,notも頻度の副詞の一つとして考えていいのではないでしょうか。
 never(決して~ない)と同じです。辞書にも「副詞」とあります。
 do not になることはありますが,副詞であることは間違いありません。

 有名すぎて,頻度の副詞のところに書かれていないだけなのではないでしょうか。

 notも頻度の副詞だ。notは一般(do)動詞の前に,be動詞の後ろに来るね。だから,always などの頻度の副詞もそこに来るんだよ。

 最近,そう教え始めていますが,子どもたちは理解しているでしょうか。うんうんうなずいてはいますが。
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「もう,これは捨てなさい」
 中学3年生は,最後のテスト,学年末テストです。それに向けての対策をやっていました。

 K子さんが質問にやってきました。理科,秒速を求める問題です。「1秒間に50打点する記録タイマー」などが出てくる問題です。

 途中までは何とか説明を加えてやってきましたが,なかなか進みません。前に何度もやった問題ですが,頭に残っていません。それで,ぼくはこういいました。

「もう,これは捨てなさい」

 そして,「これはこれ以上やっても,明日のテストでは点数はもらえないよ。それよりも2分野のあなたがある程度分かる問題に集中した方がいいよ」と。

 そして,
 「テストは明日だよ。まったく分からない問題を一から理解するのは難しい。それよりも,もう少しで完全に理解できそうだと思う問題に集中したほうがいい」と付け加えました。

 テストに対する意欲はあるのですが,理解力がついて来ないのです。

 かわいそうだとは思います。ほかの生徒は一所懸命に解いている問題を,「あなたはもう捨てなさい」と言われるのですから。

 ぼくもすっきりしているわけではありません。何とか理解させたいとは思うのですが,時間との問題です。そして,これに時間をかけていては別の問題に時間をかけることができません。

 ある程度くると,優先順位をつけながらさせなければいけません。100点をねらって50点しかとれないというより,70点をねらって70点を取った方がいいと思うのです。

 これから入試に向かいます。「もうこれは捨てなさい」ということがたびたび起こるかと思います。

 「もうこれは捨てなさい」
 みなさんはどう思いますか。


mixiセルフラーニングに立ち上げたトピックです。
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