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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

スリークォーター
 野球をちょっと知っている子に,「スリークォーターって何?」と尋ねます。

 もちろん,よく知っているよ,という表情で,こうやって投げることさ,と得意げに動作します。
 オーバースローとサイドスローの中間から投げることさ,と答える子も。

 知っている人が多いでしょうが,念のために

 スリー‐クオーター【three-quarter】
野球で、斜め上方から投げる投球法。オーバースローとサイドスローの中間の投げ方。[ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ]


 じゃあ,スリークォーターを日本語にするとどうなる?

 これまで100%の生徒が「わからん」です。

 そういう話を始めると,かなり興味を持って聴きますね。

 スリークォーターとは,「四分の三」のことさ。

>>>>なぜ,こんな投げ方が四分の三なの?

 簡単な図を描いて,下から,ほら4分の1,4分の2,4分の3になるだろう。

>>>クォーターって,ハーフの子どもにも言うよね。

 ここ読谷は,米軍基地があります。ハーフ,クォーターが身近に結構いるのです。
 「あの子は,クォーターだよ」,というのをよく聞くのでしょうね。

 知らない子もいます。

>>>なぜ,そういう子をクォーターって言うの?

 お父さんがアメリカ人で,お母さんが日本人の子どもは「ハーフ」って言うでしょう。
ハーフは2分の1,半分という意味だ。アメリカ人の血が半分,日本人の血が半分だ。
その子の子どもは,アメリカ人の血が4分に1になるだろう。そういう子を「クォーター」って言うんだよ。

 なるほど,という表情です。

 バスケットボールをやっている子は,第一クォーターなどの言葉を知っています。でも,それが4分の1だと知っている子は少ないです。

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