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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

セルフ塾休みのお知らせ
明日で1,2年生の学年末テストも終わります。代休などは次の通りです。

2月23日(火)中学部スペシャルオフ

3月10日(水)中学部テスト勉強代休(高校入試最終日)

 もう一回のテスト勉強代休は4月のオリエンテーションの日(未定)です。
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+3-(-3)がなぜ+6になるか
 mixi「授業の工夫」で次のような質問がありました。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=30037911&comm_id=380962



+3-(-3)が+3+(+3)となるような問題の説明が上手くできません どなたか教えて頂けますか


 それで,次のような回答をしました。


  (3)-(-3) ですね。

 ぼくは,それの説明のために,お父さんがバカ息子の借金を肩代わりすることを考え出しました。

  (-5)-(-3) から始めます。

 息子が5万円の借金がある(ー5万円)ことを知った父親が「3万円の借金は肩代わりしよう」と言います。

 ー5万円のうち,ー3万円を肩代わりしてくれるので,

 (-5万円)-(-3万円)

 ー3万円が引かれたので,-2万円で借金がまだ2万円残っています。
 (-5万円)-(-3万円)=-2万円

 次に
  (3)-(-3) ですね。

 息子がいくらお金があるかお父さんは知りません。借金をしているかもしれないと思い,「3万円分はおれが借金を肩代わりしてやろう」と言います。
 
 息子は,実際は3万円持っています。借金はありません。お父さんが借金を肩代わりするのならと思い,3万円を借金してきました。

 そして,お父さんに,「3万円の借金があります。」と言って,借用証書をお父さんに与えます。

 息子は,3万円持っていた。その状態から,お父さんが(-3万円)を持っていった。つまり,(-3万円)を引いたのです。

 だから,(3万円)-(-3万円) 
 もともと3万円あった。お父さんから3万円もらったのですから,6万円手元に残ります。

 だから,(3万円)-(-3万円)=6万円

 ということになります。

我如古Aiさん,ありがとう
 学習援助者の我如古Aiさんが1月いっぱいで辞めました。大学卒業前でいろいろ忙しくなるからとのことです。Aiさんには,大学1年のころからやってもらいました。
 以下は,Aiさんのコメントです。

 セルフ塾のチェック係りとして入り、学習援助者になって、早いものであっという間に4年が経ってしまいました。

 まさか自分が教える側になるなんてと思っていましたが、実際やってみると、どんどん慣れていく自分がいました。

 伝えたいことがうまく伝わらず、子どもたちは悪くないのに、いらだたしさをあらわにすることもあり、後悔せずにはいられません。

 しかし、大学でも子どもたちに接する機会の多かった私にとってはセルフ塾での子どもたちとの関わりからも学ぶことが多く、毎年新しい子どもたちが入塾し、私の所に聞きに来てくれることに喜びも感じました。

 庸次さん、京子さんをはじめ、チェック係り、学習援助者のみなさん、そして今まで出会った中学生のみなさん、4年間ありがとうございました。

 またどこかで会えるのを楽しみにしています。


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