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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

歴史って,分かったらおもしろいね
 中学3年生のRinaさんが「長篠の闘いって,何?」とたずねました。ぼくは手短に説明しました。
 すると「千利休って秀吉に殺されたんだよね」ときました。また,それについて話します。
 次に「秀吉って,いい人なのか,悪い人なのか,分からないね」
 「いい,悪いっていうのは,・・・・」ぼくの考えを述べました。

 どうも,ぼくから歴史の話を引き出したいようです。

 そして,
 「歴史って,分かったらおもしろいね」とつぶやきました。

 Rinaさんは,高校受験生。間近にせまった入試に向けて,歴史事項も覚えようとしています。そして,覚えたら興味がわくのですね。そして,それについてもっと知りたくなる。そして,さらに興味がわく。
 このような状態なのでしょう。

 入試を悪くいう人がいます。確かに悪い面はあります。しかし,詰め込まれたものとはいえ,知識は知識です。それは次の関心に向かいます。
 知っていることは,おもしろいのです。だから,受験知識であっても,それを基礎に本物の学力につながっていきます。

 それに関連してですが,NHKって賢いなあ,と思います。民放も同じようなことをしているかもしれないのですが,よく知らないのでNHKということで。

 あるドラマをこれからしようとする。すると,それに関連した番組をいろいろ企画するのですね。「坂の上の雲」の放送のときに,正岡子規とその妹のドキュメント番組をしていました。

 またオリンピック。
 バンクーバーオリンピックは終わりました。それが始まる前,クローズアップ現代で,上村愛子,加藤条治,清水宏保のことをしていました。
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku2006/0602-2.html

 すると,それらの選手についてある程度の知識が頭に入ります。すると,どうなるかな,という関心が芽生えるのですね。それで,オリンピック番組を見てしまう。
 知ると関心がわく,というのをNHKはよく知っているんでしょうね。
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受験直前の子へのアドバイス

 mixiともだちから,受験まで一週間にせまったお子さんに,何かアドバイスをください,というメールが届きました。それへの返信です。



 ぼくのようなものに,アドバイスを請うていただき,恐縮しています。

 これでいいのか分かりませんが,いま,ぼくの塾の受験生に言っていることを書きます。

 社会,理科の暗記で解決できるものは,数日でも効果があるから,覚えるだけ覚えるように。
 そのときには,覚えようとする姿勢が大切です。何となく読んでいてはなかなか覚えられません。覚えるように努めること。そして,自分にテストをする。
 例えば,「源氏物語の作者は?」に,答えきれるかどうか。一問一答は有効です。暗記物は,最後の最後まで覚え続けるように。
 試験直前にチェックしたのが出題されて,「ラッキー!」と思うことは,少なくありません。

 正直に言って,国語,数学,英語は,これから急に力をつけることはできません。でも,問題への慣れはあります。過去問を解いて,問題に慣れておくこと。これまでつけてきた力を十分に発揮することを心がけます。

 数学,理科の計算問題などは,「解けると思ったら解ける」の心構えでのぞみましょう。「解ける」と思うから,解こうと考え,答えを導こうと工夫します。「解けない」と思ったら,もう思考停止です。
 くわしくは,次のページをごらんください。

「解ける」と思った人が「解ける」

 英語の長文読解について。設問を読んでから,本文を読み,答えを見つけるというテクニックがあります。あと1週間で身につけられるかな?
 以下のページをごらんください。

英語の苦手だと思う人こそ,長文読解で点をかせげ



 何かヒントになったでしょうか。
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