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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

「わかる解けるできる」にはきちんと説明がある
 球の表面積、体積の教え方 への返事をいただきました。ありがとうございます。

ありがとうございます。学校から帰ったら見せてみようと思います。

 教科書では、錐体の体積は柱体の体積の三分の一になるということを、水を入れてみると3杯入りました、という説明で、行われていました。実際に,授業でやったわけでもなく、どうして3杯はいるのか、の説明がなかったとのことでした。

 この点が、「わかる解けるできる」にはきちんと説明してあったので、納得できたようなのです。

 学校では,今回の球体は、体積は同じように、水が何杯はいりました、
表面積は中学生には無理だから、公式を覚えて、というだけだったそうです。

 男の子なので、理屈でわからないと、納得できないようです。
 私も、公式を丸暗記するのではなく、どうしてその公式を出したのかを理解していれば、
 もし公式を忘れたとしても、自分で公式を導き出すことが出来るようになる、それでないと、

 ひとつひとつ説明してくれている、そちらの問題集はとても役に立っております。


 同感です。「なぜ?」が大切です。ただ,公式を覚えなさいでは,数学はできるようになりません。きちんと筋道を理解することが大切です。だから,ぼくはそれを重視した学習書を作ったつもりです。それが役に立っているようで,うれしく思います。

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わかる解けるできる中学数学1年


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「マグニチュード」と「震度」
 地震には、「マグニチュード」と「震度」があります。この二つは密接な関係がありますが、明らかに違いがあります。ヤフー辞書で調べてみました。

マグニチュード【magnitude】 地震そのものの規模を表す尺度。

しん‐ど【震度】 ある場所における地震動の強さの程度を表す階級。
[ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ]



 これまでは、机をどんと叩いて、それでマグニチュードを表しました。大きく叩くときはマグニチュードが強く、小さくたたくときはマグニチュードが小さい。そしてそれは遠くなればふるえは小さくなるでしょう、のような説明をしていました。

 特に難しい概念ではないので、生徒も理解してはくれます。
 でも、この二つを混乱してしまうこともよくあるようです。

 それで、もっといい説明の方法はないのかな、と考えてみました。

 そこで、考えついたのが、声の大きさと聞こえとの関係が、マグニチュードと震度の関係に似ているということです。

 大きな声で話す、小さな声で話す。その違いはマグニチュードの違いです。大きなマグニチュードは大きな声に、小さなマグニチュードは小さな声に対応します。そして強い震度はよく聞こえること、弱い震度はあまり聞こえないことに対応します。

 同じ距離にいれば、大きな声で話した方がよく聞こえます。

 しかし、内緒話のように、小さな声で話しても耳のそばで話せば声はちゃんと聞えます。一方、大きな声で話しても遠くにいたら話し声は聞こえません。

 同じ距離だと、大きく話した方がよく聞こえます。また、話し手と聞き手の間に壁などがあれば聞きにくくなります。地盤の強さに震度はかなり影響を受けます。
 この関係は地震のマグニチュードと震度の関係にとてもよく似ています。

 地震も声も波です。だから、よく似ていても不思議ではありません。

 地震というのは、そう度々経験するものではありません。しかし、声を聞くというのは毎日経験していることことです。そのことから地震を理解することは十分にできるのではないかと考えました。

 この説明はまだ生徒たちにやったことはありませんが、どうでしょうか。 
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