甥のKoくんに次の本をプレゼントしました。
ぼくは以前保育園をやっていたのですが,この「ママできるよ」シリーズをそろえていました。
見た目は,幼児向けの問題集のようなものです。「こんな子どものときから問題集を」と思われるかもしれませんが,そうでもありません。子どもたちはとても楽しそうにやっていきます。
著者の滝沢 武久氏は,ピアジェ関係の発達心理学の本をいくつも書いていて,ぼくもよく読みました。だから,子どものことをよく知っています。
この「ママできるよ」をお母さんがいっしょに読んで,この年頃の子どもはこういうことに関心をしめるんだ,ということを理解してもらいたいです。もちろん,個人差もありますが。
子どもは学びたがっています。それに応えてあげるのが,親のつとめです。
でも,どういうことを学ばせればいいのか難しいですね。そこで,こういう本が役に立ちます。
お母さんがいっしょにこの本で遊んでやってください。そうすれば,実生活の中で同じような遊びをすることができます。
この本は,お母さんにとっていい本だと思います。
最初の1ページには,道が描かれていて,その回りにいろいろな絵が描かれています。そして,道を通りながら,何がいるかな,あるかな,と言ってみましょう,という課題です。
実際に,子どもと散歩しながら「あれは何?」のような遊びができればいいですね。
ぼくは以前保育園をやっていたのですが,この「ママできるよ」シリーズをそろえていました。
見た目は,幼児向けの問題集のようなものです。「こんな子どものときから問題集を」と思われるかもしれませんが,そうでもありません。子どもたちはとても楽しそうにやっていきます。
著者の滝沢 武久氏は,ピアジェ関係の発達心理学の本をいくつも書いていて,ぼくもよく読みました。だから,子どものことをよく知っています。
この「ママできるよ」をお母さんがいっしょに読んで,この年頃の子どもはこういうことに関心をしめるんだ,ということを理解してもらいたいです。もちろん,個人差もありますが。
子どもは学びたがっています。それに応えてあげるのが,親のつとめです。
でも,どういうことを学ばせればいいのか難しいですね。そこで,こういう本が役に立ちます。
お母さんがいっしょにこの本で遊んでやってください。そうすれば,実生活の中で同じような遊びをすることができます。
この本は,お母さんにとっていい本だと思います。
最初の1ページには,道が描かれていて,その回りにいろいろな絵が描かれています。そして,道を通りながら,何がいるかな,あるかな,と言ってみましょう,という課題です。
実際に,子どもと散歩しながら「あれは何?」のような遊びができればいいですね。
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