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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

兄,姉のいる子は慣れが早い
 今年も多くの生徒が入塾しました。その中に,兄さん,姉さんがセルフ塾にいた子,弟妹が少なくありません。兄さんもセルフ塾だったから,弟も,という感じですね。

 さて,そのような弟妹の生徒は,そうでない生徒に比べて,とても慣れが早く,リラックスしているように感じます。
 もちろん,個人差はあります。兄姉がいる子で,まだ緊張している子がいますし,いないのにとてもリラックスしている子もいます。

 でも,全体的に見ると,有意差はあると感じています。

 なぜでしょうか。後は,推測です。

 兄さんや姉さんから,セルフ塾のことを聞いているのでしょうね。
 Yojiさんはね・・・。Kyokoさんはね・・・。ねこの比叡は・・・。犬の梅子は・・・。などなど。

 だから,様子が分かるのでしょう。

 また,迎えのときや弁当を届けるときなどに,お母さんといっしょにやってきて,中の様子を見ているのかもしれません。

 姉さんや兄さんも,「慣れたら大丈夫だよ。・・・のときには~~~すればいいんだよ」のようなことを言っているのかもしれません。

 
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スコアボード式加減法
 きのう,数学を習いにきたShuheiくんに,スコアボード式加減法でさせると,
「これ,よく分かるね」と,感心していました。

 Shuheiくんは,中学2年生。文字式の加減をやっていますが,正負の計算がまだ定着していないのです。それで,スコアボード式加減法でさせると,スムーズに計算が進んでいました。

 前にも紹介しましたが(「スコアボード式加減法」というのはいま命名したばかり),ここで再度紹介しましょう。

スコアボードを使った正負のたし算
http://selfyoji.blog28.fc2.com/blog-entry-296.html

 Shuheiくんは,文字式の問題で教えましたが,ここはシンプルに文字を使わず数値でやります。

 +3-2 の場合,+組と-組にわけ,スコアボード(得点掲示板)に書き込みます。

+ │ 3
──┼────────────
- │ 2

 何組の勝ち?

>>>+組

 何点勝っているの

>>> 1点

 だから+1

 -3-2 の場合,

+ │ 
──┼────────────
- │ 3  2  

「何組の勝ち?」「何点?」で答えが出てきます。

 -3+5-2 の場合,

+ │ 5
──┼────────────
- │ 3  2  

>>>同点だ

 同点,引き分けの場合は? でたいていは「0」が出てきます。

 少し理解が遅い子は

 それぞれの組の合計点を出してから,判断させます。

 -3+5-2+2 の場合,

+ │ 5  2
──┼────────────
- │ 3  2  

 +組は何点?
>>7点
 
 -組は何点?
>>5点
 
 どっちの勝ち? 何点?

 理解の遅い子には,この方法はとても有効です。
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