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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

従属節を導く接続語
 when, if, because など,従属節を導く接続語がありますね。

 これらの接続語は,ifをのぞいて,日本語の語順とかなり異なります。

 whenの場合,
When she came, I was studying English.
彼女が来たとき、私は英語の勉強をしていた

when は she came の前につきますが, 「とき」 は「彼女が来た」の後につきます。

 だから,
「彼女が来たとき、私は英語の勉強をしていた」を与えて,和文英訳をさせようとすると,whenの位置を間違えます。

 今回の改訂で,ぼくはこれらの接続語の訳に工夫をしました。

 when は「次の時」としました。そして,問題文の和文を

「次の時 彼女が来た、私は英語を勉強していた」

 とするのです。そのままの語順で英訳すれば
When she came, I was studying English.
 になります。

 だからこれまでの間違いはなくなります。

 because は「次の理由で」とします。
次の理由で 彼が一生懸命勉強した 彼はそのテストに通った
Because he studied hard, he passed the test.

 after は「次の後で」
次の後で,私は英語の勉強をした、私はテレビを観た」
After I studied English, I watched TV.

 before は「次の前に」
次の前に,私はテレビを観た、英語を勉強した
Before I watched TV, I studied English.

 ぼくは,日本語と英語の中間語を考えています。英語の学習においては中間語をおくことによって学習が楽になるのではないかと思います。

「次の時 彼女が来た、私は英語を勉強していた」
 という日本語はとても不自然です。かなり英語的です。でも,意味は理解できます。

 英語本来の意味に近い日本語です。だから,英語のフィーリングがよく分かるのではないかと思います。英語を読むときは,このように前から訳すようにします。

 最終的には,自然な日本語を英訳することができなければいけません。しかし,入門期にはこのような導き方もいいのではないかと考えています。
 
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