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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

playは「楽しんでする」
 きのうは,makeの日本語訳について書きました。

 make=「・・・を~にする」では,doやplayと混乱してしまうということでした。

 さて,それとの関連もありますが,いまplayの訳をどうしようか考えています。

 doもplayも「する」です。しかし,中身はちがいます。

 それぞれの基本語義(コア,中心の意味)を次に書き出します。

 do = 主体が目的をもって対象に向かい,行動することを言う。(図解英語基本語義辞典)

 do = (目的をもって)する 「actに目的意識が加わる時,doと言う」 (英語語義イメージ辞典)

 do = 何かをする (エクスプレスEゲイト英和辞典)

 
 play = 楽しんでする (ヴィスタ英和辞典)

 play = 楽しい活動をする (エクスプレスEゲイト英和辞典)

 play = 何かをして楽しむ (英語語義イメージ辞典)

do は一般的に「する」ということでいいと思います。

 それに対して,playには「楽し」というのが入っています。3つの辞書で表現は少々ちがいますが,同じ内容だと思っていいでしょう。

 playは「楽しんで何かをすること」です。

 それに比べると,doはとても広い意味を持つ単語です。ぼくは一般動詞のことをdo動詞と呼んでいますが,一般動詞を代表する語だと思います。代動詞にもなる語です。study も do, play も do, write も do, walk も do といったところでしょう。

 これまで,ぼくのテキストでは

 doは「する(目的行動)」
 playは「する(スポーツを)」

 となっています。

 いま検討しているのは,
 これまで通り,doは「する(目的行動)」とし,

 playを「楽しんでする」ということに変えることです。

 We play baseball. 「私たちは野球を楽しんでします」

 She plays the piano. 「彼女はピアノを楽しんでします」

 いつものように不自然な英和中間語ですが,英語のイメージに近いのかもしれません。

 これまでplayを「スポーツをする」としましたが,柔道,スキー,水泳などは,playではありません。野球,サッカーなど,ゲームのようなものがplayと相性がいいようです。やはり,楽しむということがかなり入っているのでしょう。

 いやいやながら,ピアノをplayするということもあるでしょうね。でも,あくまで基本語義だということでいいのではないでしょうか。

 基本語義を用いた英和中間語を使うことにより,英語に早く近づけるのではないかな,と考えています。
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庸次さんとミッキー? 違うよねー
 保護者からお便りがありました。ありがとうございます。


 合格発表の日は連絡が遅れ、庸次さんを学校まで走らせてしまったこと、学校へ向かう庸次さんの胸中を考えると、配慮のなさを深く反省しています。また、塾(メールやレターなど)でつながる大勢の方へご心配かけたことを、申し訳なく思っています。すみませんでした。

 2年後は妹が受験生となりますが、その時は即報したいと思います。

 高校へ入学して 1か月が過ぎましたが、○○は毎日宿題に追われながらも、楽しそうに登校しています。これも塾で培われた力のおかげだと思っています。

 今では電報というものは、入学式や卒業式ぐらいてしか耳にしないものです。
 そんな電報がわが家へ初めて届いた日のことです。

 「入学祝い電報なるすてきな贈り物をくださるのは、○○の周りには庸次さんしかいないよね。きっと庸次さんだよ。」と不在票を手にして話しているところへ、夜の9時再配達されてきました。

 それを目にした我が家族、「これ庸次さん違う? じゃ誰だろう?」
 そう思ったのは、届いたものが「かわいいミッキー電報」だったからです。

 「庸次さんとミッキー? 違うよねー」(家族4人の声)

 開けてみると、やっぱり庸次さんからでした。

 私はその時、「そうだ!!京子さんだよ!!」と勝手に納得したものでしたしたのでした。庸次さんに失礼。 

 わが家へのとてもとてもうれしい贈り物でした。
 ありがとうございました




(Yojiから)
 ○○くんの力や自己採点から,合格は大丈夫だとは思いながらも,知らせが来ないので不安でした。
 でも,合格よかったです。おめでとうございます。

 「宿題に追われながらも、楽しそうに登校してい」るとのこと,
 ○○くんなら楽しみながらやっていけると思います。多くの人に囲まれながら,彼が持っている力を伸ばしてもらいたいものです。楽しみにしています。

 「ミッキー電報」,4人の名探偵ぶり,見事な推理ですね。楽しく読ませていただきました。ミッキー電報,大好評です。
 
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