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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

前置詞は「次の~」
 前置詞というのは,「前に置く詞」です。だから,日本語の語順とちがいます。だから,学習進行中の生徒には,英作が難しい。

 そこで,英和中間語で,それを「次の(に)~」とすれば易しくなるのではないか,と考えました。

 to は「目標点」です。だから「次の目標点へ」という意味。

 I go to school. 「私は行きます,次の目標点へ,学校」

 There is a book on the desk. 「1冊の本があります,次に接触して その机」

 They are playing baseball in the park. 「彼らは野球を楽しくしています, 次の範囲で その公園」

 Look at me. 「視なさい 次の一点を 私」

 Stand by me. 「立ちなさい 次のそばに 私」

 これで,英作はだいぶ楽になるはずです。

 そして,実際ネイティブの人は前置詞についてこのようなイメージを持っているはずです。だから,このような訳の方が,早くネイティブの感覚に近づけると思います。

 ただ,転ばぬ先の杖」のジレンマに書いたように,これでいいのかを考えますね。

 楽になったぶん,考えなくなる。

 自然な日本語 → 英和中間語 → 英語

 のような感じで英訳ができればいいのですが,英和中間語が英語に近くなりすぎると,日本語→英和中間語ができなくなります。

 だから,導入のときには「次の~」として,階段を低くし,しばらくしたらもう少し日本語に近い英和中間語にし,階段を少し高くするというふうにしてはどうかと考えています。
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セルフニュース 241号 をきょう発行

 セルフニュース 241号 をきょう発行します。きょう午後投函するので,保護者のみなさんへは明日にはお届けできるかと思います。

( も く じ )

① 年間出席率100% Rikoさん,Asukaさん,Kantaくん 

② 4月皆出席、27人 

③ 「セルフ塾の好きなところ嫌いなところ」(Yohei,Yuta,Yusuke,)

④ 「セルフ塾の好きなところ嫌いなところ」(Shun,Shoya,Ryota)

⑤ 「セルフ塾の好きなところ嫌いなところ」(Rina,Wakaho,Shoko,Yuka)

⑥ 家庭からの通信

⑦ 中学,地区総合体育大会特別休暇

⑧ セルフ塾 予定表


ネット「セルフニュース 241号

「転ばぬ先の杖」のジレンマ
 (外野ですが)さんから,「まい晩、身なげをするやつは、おまえだろう・・・何がわからないのかわからない 」に,コメントをいただきました。
 (外野ですが)さん,ありがとうございます。


コメント,メールのブログ掲載について

そうですね!
塾で教えている者ですが、

何が分からないのか分からない・・・

そういう場面にしょっちゅう出くわして悩んでいます。
塾に通うことで子供の(親も)依存心を増長させてしまっているのではないかと思うこともしばしばです。また、「教える」ことが「自分で考える」機会を奪ってしまっているように思えてなりません。
セルフ塾、素晴らしいですね。
たくさんヒントをいただいています。ありがとうございます。



 (外野ですが)さんのコメントにある
・子供の(親も)依存心を増長させてしまっているのではないか
・「自分で考える」機会を奪ってしまっているのではないか

 ぼくもよく悩みます。

 生徒が理解できないことは,教える側が何とか工夫して理解できるようにする,というのがぼくのモットーではあります。

 しかし,そうすると,教えすぎることにつながることがあるのです。

 子ども自身が試行錯誤の中から学ぶことは多いです。失敗の中から得たものは大きいです。

 そのような失敗をすべてぼくら教える者が奪ってしまっては,考えることができなくなってします。自分で分かろうとする工夫をしなくなります。

 「転ばぬ先の杖」はよくもあり,また悪くもあります。転んでみるのも,いいことなのです。

 いま英語のテキストの改訂作業をしています。

 ぼくはどうも甘いようです。妻はきびしい。

 生徒がよく間違えるところを,間違えることが少なくなるように変えようとぼくがする。すると,妻が反対する。

 妻の言い分は,
 間違えてもいいんだ。間違えてから,もっとじっくり考えて直せば,最初から楽な問題を解くよりも,力がつくんだ,ということでしょうね。

 よく分かります。ジレンマですね。
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