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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

2人そろえば√から脱出
>>> 2人そろえば√から脱出

 きのう中学3年生に教えながら,ぼくの口からこぼれ出た言葉です。

 出てから,あっ,これいいんじゃない? と自分で思いました。

 例えば,√18 をできるだけ√の外に出すという操作です。

 まず素因数分解をします。

 すると,√18=√2×3×3

>> 3が2人そろったね。2人そろえば√から脱出できるんだよ。

 そして,√の外に出ると2人が合体して1つになる。

 すると,√18=√2×3×3=3√2


 「2人そろえば脱出」という擬人法だとイメージしやすいかもしれません。まだ一人に教えただけですが,納得していました。

 きょうもそれで行ってみよう!!
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 これから述べることは、ちょっと優秀な生徒なら自分で考えついてやっていることです。しかし、多くの生徒は何となくやっているので、このようなやり方もあるということを教えておいた方がいいと思います。

 現在、中学生は期末テストに向けての学習を行っています。

 K君が習いにやってきました。
 教科書準拠の次のような問題です。

 次の日本語を英文にしなさい。
 トムは京都で何を見たらよいかわかりませんでした。
 Tom didn't know ( )( )( ) in Kyoto.



K君が解いた答えをやったのを見ると、何となく全体的に漠然と考えているようなのです。

 それで次のようにいました。

「英文の『Tom』に相当する日本語はどれ?」
「トムは」
「では、この『トムは』と『Tom』を鉛筆で消しなさい。

「次にdidn't know はどの日本語に相当する?」

「わかりませんでした」と答えました。

didn't knowと「わかりませんでした」を消させます。

 同じようにして、「京都では」と in Kyoto を消させます。

 すると、「何を見たらよいか」というところだけが残っています。
 そこがあぶり出されたわけです。

「だから、かっこには『何を見たらよいか』にあたる英語を書けばいいということがわかるのだよ」

 それで 答えが what to see というのがそれほど難しくなく導き出されました。

クローズアップ現代「イラク戦争を問う」
 昨日はNHKのクローズアップ現代で「イラク戦争を問う」をやっていました。

 イギリスでは、7年前に起こったイラク戦争についていろいろな検討が行われているそうです。

6月 9日(水) 放送 NHK クローズアップ現代 イラク戦争を問う

イラク戦争から7年。なぜ戦争に踏み切ったのか。どのような意思決定がなされたのか。戦争に至るプロセスの検証を求める声が日本や世界各地で出始めている。こうしたなかイギリスでは、去年から徹底的な検証が始まっている。



 7年前、僕もイラク戦争の開戦に反対する集会に参加し、デモ行進も行った記憶があります。

 また大学時代の知人から英文でのメールが届き、それを日本語に翻訳し、多くの仲間にイラク戦争開戦反対の声を広げるようにお願いした記憶もよみがえってきました。

 イラク戦争のころに小泉首相が行っためちゃくちゃな答弁を聞いて、腹立たしく思いました。

 あのような中で行われたイラク戦争、日本政府もその責任があります。

 イギリスでは歴史的な検討が行われているそうです。

 イギリスでおこなわれているような調査が日本でも絶対に行われるべきです。

 これから日本がどうすべきなのかということを考える上でも、あのイラク戦争は何だったのかということを、詳しく調査検討することは絶対に必要だと思います。
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