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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

菅首相 この落差
 この記事を読んで欲しい。

 日本共産党赤旗

「撤退論」だった 海兵隊 いま「抑止力」菅首相 この落差

 「国際的状況も踏まえながら物事を考えるのは政治家として当然のことだ」

 冒頭部分だけ

 菅直人首相は、かつて自らが沖縄からの米海兵隊撤退を米国に求めると「約束」していたことと、海兵隊普天間基地の「県内移設」という日米合意を推し進めるという現在の立場との矛盾を突かれ、こう開き直りました。首相になる前となってからの発言がこれだけ落差のある政治家もいません。

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Yojiさんの顔写真を載せて
拙著「相対性理論入門(原稿)」段階を追っているので、とても分かりやすい
 の記事で紹介した元物理教諭の言葉を思い出しました。

 帰り際でしたが,

 この本はぜひ出版して欲しい。そのときに著者紹介を載せますね。そこには必ず,Yojiさんの顔写真を載せてください。

 ぼくが照れ笑いをすると,
 ぼくの顔を指さして,

 そう,これでいいですから。ぜひお願いします。

 ぼくの長髪,ひげ面をどう思っているのでしょうか。

顕微鏡,なぜ低倍率から
 期末テスト勉強中。

 学校配布のプリントに,顕微鏡の使い方がありました。

 最初は低倍率からはじめ,高倍率にかえていく。なぜか。

 答えは,「低倍率だと広い範囲が見渡せるで,目標とするものがさがしやすい」

 ぼくは次の説明を加えました。

 インターネットでグーグルやヤフーなどのの地図を見たことがある?

(ほとんどの生徒が「ある」という返事)

 あれでセルフ塾を見たいとするね。最初から大きく見えるようにするとどうなるかな。名護辺りが出てきたら,そこからセルフ塾まで来るのは大変だ。

 だから,最初は低倍率で,全体を見渡す。
 日本全体を表示して,そして,沖縄全体にズームアップする。

 次に中部辺りを中心にして,ズームアップ。

 読谷にズーム。座喜味にズーム。そしてセルフ塾にズームアップ。

 このように低倍率で,全体を見渡してから見ようと思うものにやってくる方がいいんだよ。

 納得の表情でした。

伊波氏、知事選に意欲
 今朝の琉球新報1面に次の記事

伊波氏、知事選に意欲 「普天間」日米声明見直し要求

 これは,いい。大歓迎。

 伊波さんなら勝てる。そして,日本政府に「ノー!」が言えるのではないか。

There is ~.構文の成り立ち
 いま英語1年の改訂作業をしています。

There is ~. というのは、なぜあんなに変な形をしているのだろうと、疑問が沸きました。

 それで、ヴィスタ英和辞典を調べてみました。こんな説明がけっこうのっているのです。
 編者の岩林俊輔さんが、「なぜ」にこだわる人のようです。

 さて、there をひくと載っていました。それをコピー貼り付けします。


① のThere is a doll on the shelf.という文は,もともとは,次のような文でした.
③ On the shelf is a dol1.
つまり「そのたなの上にある(on the shelf)のは何でしょう,説明しますよ(is),人形なんです(a doll)」ということです.is は「ある」ではなくて,「〇n the shelfについて説明を始めますよ」という「合図」です.

 ③のような言い方をする理由は,英語の文では,おたがいに話をしている人同士がすでに知っていることがらは文の初めのほうで言い,聞き手(「読み手」の場合ももちろんあります)が初めて知らされることがらは文の最後に言うというルールがあるからです.

 ③についていえば.on the shelfのshelfにはtheがついているくらいですから,「そのたな」というのはすでに話題になっていて,聞き手にとっては新しいことがらではありません.

 これに対して,a dollは聞き手が初めて聞くことがらなのです.「たなの上にあるのはね,お人形なんですよ」と,お人形があることを初めて知らされるわけです.

 聞き手は「そうか,お人形があるのか」と納得することになります。そういうことですから,②のA doll is on the shelf.という文はよくない文ということになります.最初のa doll は初めて知らされることがらで,最後の on the shelfはすでに知っていることがらだからです.

(中略)

 ここでおちついてしまえはよかったのですが,いつのころかから,普通の文では on the shelf(そのたなの上にある)から言い始めるのはぐあいが悪い,と考えたらしいのです.

 確かに,英語の文は,人とかものの名前,あるいはthisとかthatのようなことばで始めるのが普通です.

On the shelfのように「前置詞」で始まるのは,あまり普通ではありません.

 ということで.〇n the shelf is a doll.のon the shelf は後ろに回されてしまいました.

 On the shelf is a doll.
 ↓
□ is a doll on the shelf.

しかし,on the shelfを後ろに回したのはいいけれども,is の前がからっぽになり,英語の文としてかっこうがつかなくなってしまいました.

 そこで,もともとそこには on the shelfのような「場所」を表すことばが入っていたのですから,「場所」と関係のあるthereを入れることになったのです.
□ is a doll on the shelf.
 ↓
There is a doll on the shelf.

この文のthereは,もともと「穴うめ」の代用品として入ってきたものですから,本来の意味である「あそこにある」「そこにある」のようなはっきりした意味は失われています.

(以下略)


 
 なるほど、ぼく流に解釈します。

 最初は
 On the shelf is a doll.「その棚に接触して ツギのものがあります ひとつの人形」

 だったのです。相手も分かる「その棚」から始める。そして、説明に入るのです。

 しかし、前置詞句から始まると文として少しおかしい、と思うようになった。

 だから、on the shelf を後ろに回した。すると、

 Is a doll on the shelf. になった。

 Is から始まると疑問文のようです。だから、isの前に何かおこうということになった。

 もともと場所を表す語句があったのだから、それに関連のあるthere{そこに}に目をつけた。

 それで、
 There is a doll on the shelf. と現在使われている文ができあがった、ということです。

 なるほどね。そういう歴史があったのですね。



知っていることがらは文の初めのほうで言う
 ヴィスタ英和辞典

 に次のような一節がありました。

 ③のような言い方をする理由は,英語の文では,おたがいに話をしている人同士がすでに知っていることがらは文の初めのほうで言い,聞き手(「読み手」の場合ももちろんあります)が初めて知らされることがらは文の最後に言うというルールがあるからです.

 英語では、おたがいに知っていることから始めて、初めてのことは後にまわす、というのは初めて知りました。

 これまで、英語は重要なことから順に述べるということだけで理解していました。


 でも、確かにそういえそうです。

 He is a teacher. という場合、He(彼)は話し手、聞き手どちらもだれのことなのか分かったいるのです。そして、話し手が「彼は先生だよ」と、相手が知らない内容を教えているという感じです。


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