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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

しつけは難しい
 きじさんから2つの記事にコメントをいただきました。ありがとうございます。


Yojiさんの顔写真を載せて

お久しぶりです
名前だけよりも顔写真。更にプロフィールなどあると記憶されやすのではないでしょうか?是非顔写真も。


 ありがとうございます。
 出版が現実化したらまじめに考えてみたいと思います。

しつけのできていない生徒が多い

> 塾のルールはもちろんですが、社会のルールや常識も家庭でしつけが必要ですね。社会の始まりは家庭ですからね。
> 私も子供には厳しくしているつもりですが飴と鞭とタイミングが難しいです。私の心の状態で一定してない時もあると思いますが、親の親からのしつけや家庭環境も影響していると思いますが、普通の大人に育てる為の子育てには親の努力も相当必要ですね。考えさせられます。


 しつけは難しいですね。コメントにあるように、親の努力が求められます。塾では私どもの努力です。いろいろ工夫して、家庭でできていない分を塾でしつけていきたいと思います。

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マスコミが法人税引き上げを言えないのは
消費税の引き上げが現実化してきました。

 僕は消費税は廃止して、所得税累進課税を以前のように率に戻すこと、また法人税を引き上げることを考えるべきだと思います。

 現在は、以前に比べて格差が広がってきています。それは消費税のせいです。消費税はどんな貧乏な人でも支払わなければいけません。生活費にも消費税がかかっている日本では何をするにも税金を支払わなければいけないのです。

 以前、日本は国民総中流といった社会でした。貧しい人もいないが、大金持ちもいないといった社会です。

 それは累進課税で所得の再分配が行われていたからです。貧しい人たちは消費税といった税金も払っていませんでした。

 そのような状態に戻せば格差は是正されます。

 さて、現在問題なのは法人税を上げるということに関してほとんど声が聞こえないことです。

 民主党や自民党からその声が出てこないのは当然なことです。それはそれらの政党が大企業と仲よくしている政党だからです。

 またマスコミも、そのことに関して一切声を上げていません。

 それも理由ははっきりしています。

 広告収入費に大きく依存しているからです。

 大きな新聞社も広告収入を無視することにはことはできません。

 もし法人税を上げることを新聞で主張したとしたら、それらの大きな企業から広告がもらえなくなります。すると新聞社は経営が成り立たないのです。

 だから法人税の引き下げに関して反対もできないし、また法人税を上げることを主張することも出来ないのです。

 新聞に期待することはできないのです。

 テレビに出るコメンテーターも、それを言うと、下ろされるおそれがあります。

 企業の国際競争力を高めるためという理由を挙げていますが、それは大企業の論理です。

 国際競争力より、国民が豊かになって、内需を拡大することが国民のため、企業のためにもなります。

 国民総中流だったころ、企業も国際競争力はあったはずです。税金を安くしてもらって競争力を高めるのではなく、企業の創意工夫で競争力を高めることを考えるべきです。

 大企業にとっては法人税を引き上げられたら確かに大変です。

 しかし、国民に目を向けた政治を行うためには、消費税をなくして法人税を引き上げる、累進課税を強化するということが求められているのです。

 現在の日本はマスコミによって世論がつくられています。そのようなマスコミも上で説明したように声を上げることができない状態なのです。

 私たちはそれを見抜いて国民のために何が必要なのかを考えるべきなのです。
 

水路で直列回路の説明
 昨日は水路を使った電流の説明をかきました。

 この水路を使った電気の説明は、僕が考え出出したわけではなく、参考書にあったものを借用しているだけです。

 電気というのは目に見えません。だからイメージがしにくいのです。それを水路という水の流れで目に見える形で説明すると、頭に入りやすいのです。

 この説明はとてもすばらしいのですが、あまり多くの人が使っているようではないですね。だからぜひこの説明にも利用してほしいと思います。

 きょうは直列回路の場合の説明をします。2Ωと3Ωの抵抗を直列につないで5ボルトの高電圧をかけるという直列回路が次の図です。
chokuretukairo.jpg


 するとに2Ωの抵抗には2V、3Ωには3Vの電圧がそれぞれにかかりますね。

 抵抗については後で又別に書きたいと思いますが、ここでは電圧と電流についてこの直列回路が水路で説明にできることを示します。

 水はモーターによって上まで引き上げます。ここでは5mの高さのところまで引き上げるとしましょう。
suirochokuretu.jpg


 電圧というのは電気の圧力、電気を流そうとする力です。
 だから水の場合は高いところにあればある程、つまり落差が大きくほど、流そうとする力は強くなります。高いところから低いところに強い力で流れるのです。イメージできますね。

 電池はモーターのようなものです。電気の力によって電気を流そうとする力が出てくるのです。

 5Vの電圧がかかっているとします。

 さて、電流が流れてそれが落ちていいきます。抵抗のところで水が落ちていくわけです。抵抗があるけれども電圧がかかっているので水が流れ落ちるという形です。

 直列回路というのは抵抗を枝分かれしないようにまっすぐつなぐことです。ここでは緩やかな滝のようなものが二つつながっています。一つの滝の落差が 3mだとすると次の滝の落差は2mということになります。5mまで引き上げられたのですから、3m落ちてさらに 2m落ちることができるわけです。

 滝の落差の合計は、モーターによって引き上げられた高さに等しくなるのは、とてもイメージしやすいです。

 このように各抵抗の電圧の和が電源の電圧に等しくなるというのがイメージできるわけです。

 直列回路では電流はどこをとっても等しいです。

 電流というのは 1秒間に流れる電気の量です。そう言われてもイメージができませんね。

 しかし水の量で考えるとイメージするのは簡単です。ここでは一本の川の流れがそのまま回っているのです。後ろからどんどん押されてくるわけです。

 1本道なので、1秒間に同じ水量が流れていると考えるのはイメージしやすいわけです。

 それでどこをとっても水量、流れる水の量は同じになります。

 このよう電流は直列回路では、どこでも一定だということがイメージしやすいと思います。

ごみ係りを決める
 庭のゴミがひどいことは書きました。

庭に捨てることに関しては、一つのいいアイデアが浮かびました。

 まず、ごみ係を生徒の投票で決定します。有権者は中学生全員。対象も全員。

 その時に、ごみをよく捨てている人に投票するように、ということで話します。
 知らない場合は、白紙投票でもいいということにします。

 そのゴミ係りが決まったら、1週間はごみ係として勤めてもらいます。つまり、毎日、庭のごみを拾って、庭をきれいにしてもらうのです。
 毎日の確認はこちらで行います。

 ごみ分別係も決めます。同じように投票で。

 そしてこちらも任期は1週間。
 毎日、ごみの分別をやってもらいます。

 そして、毎週金曜日に次の週の係を投票で決定します。

 生徒の投票で決めるので、生徒が秘密警察みたいになりますね。それぞれがそれぞれを見張る。
 秘密警察というのはいい感じがしませんが、・・・。

 実際には、やっていない生徒を選ぶといういじめが出てこないか、という意見も出ました。そのときはそのときで考えます。こちらも予想できると思います。生徒の性格はだいぶ知っているので。

 生徒に説明していると、「掃除大臣を決めるんだ」という声が聞こえました。学校ではそういっているのでしょうか。

 さっそく昨夜、投票をして、決めました。予想通りの結果が出ました。選ばれたことに対して、本人も不服はないようです。

 生徒に説明していると、「掃除大臣を決めるんだ」という声が聞こえました。学校ではそういっているのでしょうか。

 それぞれの生徒が、ゴミを庭に捨てず、分別もちゃんとできるようになれば、この係りは必要なくなります。早い時期にそうなることを願っています。

 ぼくとしては、いいアイデアだと思います。それが本当にいいかどうかは、結果がどうでるかですね。ゴミを捨てるひとが少なくなり、ちゃんと分別ができるようになれば「いい」アイデアということになりますが。
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