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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

水路で並列回路を理解
 昨日は水路を使った直列回路の説明をかきました。

 きょうは並列回路の場合の説明をします。2Ωと3Ωの抵抗を並列につないで6ボルトの高電圧をかけるという並列回路が次の図です。
heiretu.jpeg


 するとに2Ωの抵抗にも、3Ωににも6Vの電圧がそれぞれにかかりますね。それを水路でイメージをもってもらえるように説明します。

 水はモーターによって上まで引き上げます。ここでは6mの高さのところまで引き上げるとしましょう。

 6Vの電圧がかかっているとします。

 並列回路というのは抵抗を枝分かれするのです。

 図のように滝が横に並んでいます。同じ高さから同じ高さまで落ちるので、落差は同じです。モーターによって引き上げられた高さと同じです。
heiretusuiro.jpeg


 だから、それぞれの抵抗の電圧は電源の電圧に等しくなるというのがイメージできるわけです。

 また、並列回路では各抵抗に流れる電流の和が全体の電流です。

 水路の水量に相当します。図から2つの滝に流れる水量の和が全体の水量だということが分かりますね。
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