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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

古堅中,たった2人のテスト勉強
  読谷中の期末テストは終了しました。

 古堅中は,今週の火曜日と水曜日です。それで,この土曜日と日曜日はテスト勉強です。

 セルフ塾の生徒のほとんどは読谷中学です。古堅中はたったの2人。それで,きょうは2人だけの学習です。とても静かに学習に励んでいました。
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連立方程式、加減法ではなく加法で
 いま中学2年生は、連立方程式をやっています。

 連立方程式の解き方は2つ。加減法と代入法。
 加減法は、加法と減法があります。

 1つの未知数の係数をそろえ、同符号なら引き算(減法)をし、異符号なら足し算(加法)をするのですね。

 さて、最近ぼくは、引き算ではなく、すべて足し算でやった方がいいのではないか、と思っています。

 連立方程式の引き算はほとんどがそれほど難しくありません。でも、それを間違える生徒がいるのです。

 足し算は引き算に比べると正解率がかなり高い。

 引き算は足し算に直してから計算するように言うのですが、そこで手抜きをして、引き算のままで計算し、間違えるのです。

例えば
2x - 4y = 8 
2x - 3y = 10

xの係数はどちらも2でそろっています。同符号なので引き算をすればいいのです。

 だからyの項は -4y - (-3y) です。ここで間違える生徒がいるのですね。

 だから、 
2x - 4y = 8 
2x - 3y = 10
で、xの符号を異符号にしてしまうのです。
上の式の左右にマイナス1をかけて

-2x + 4y = -8 
にするのです。すると

-2x + 4y = -8 
2x - 3y = 10

 になります。これは足し算をすればいいので、正解率が高くなるということです。

 1つの未知数の係数をそろえる段階で、異符号にするという操作をすればいいのではないかと思っています。

 これをいま実践中です。数人試しただけですが、悪くありません。もっとやってみます。
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