FC2ブログ
セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

四角形の面積を2等分する直線の式
 平成19年度沖縄県県立高校入試問題数学の問題で次のようなのが出ました。
 二次関数の問題です。

 点(1,3)を通り、四角形ABCDは四角形の面積を2等分する直線の式を求めなさい。



 この四角形というのは長方形で、四つの辺はX軸Y軸に平行になっていて、 Y軸に線対象の図形です。

 このように長方形の面積を2等分する直線の式を求めなさい、という問題は、たまにではありますが出てきます。

 ここでポイントは、長方形の面積を2等分する直線は、長方形の重点(中心)を通るということです。そして、その中心は対角線が交わる点になっています。

 そのことは少し勘のいい子であれば、いろいろ試行錯誤するうちに試験時間内に思いつくものではあります。

 しかし、ふつうの子ではなかなか自分で気づくということはなさそうです。

 だから、
「長方形の面積を2等分する直線の式を求める問題がたまに出てくる。その直線は必ず長方形の中心をとおるんだよ」と言い、

 そのことは知識として教えておく必要があると思います。

 この沖縄県の入試問題では、その上の小問は、

四角形ABCDの対角線の交点の座標を求めなさい



です。

 その答えの座標は(0,1)ですだから。

 だから、この面積を2等分する直線の式というのは 2点を通る直線の式を求めなさい問う問題に置き換えることができます。

 中心の座標である (0,1)と、与えられた点(1,3)を通る直線の式を求めればいいわけです。

 「2点を通る直線の式を求めなさい」という問題はとても頻繁に出てきます。だからこれはきちんとをできるようにしておきなさい、ということで指導を強める必要があります。
スポンサーサイト




グーグル地図、経度・緯度表記は10進法
 グーグルアース、グーグル地図の経度、緯度の表記は10進法だそうです。

 グーグル地図のある地点で右クリックをし、「この場所について」を右クリックすると、検索窓に、数字が出てきます。

 いまセルフ塾のある場所でそれを行うと、

26.398904,127.741685


 と出ました。

 これは、緯度、経度ですね。

 ただし、これは10進法だったのです。

 緯度26.398904度、経度127.741685度 という意味です。

 普通、角度は60進法です。○○度○○分○○秒と時計の時間のように表します。

 緯度26.398度を60進法に直してみます。

 26度はそのままで、小数点以下0.398度を分に直してみます。

1度=60分 ですから、1:60=0.398:x

 x=0.398×60=23.88 23.88分です。

 23分までは分かりました。次は0.88分を秒に直します。上と同じく60をかければいいですね。

 0.88×60=52.8(秒)

 それで、セルフ塾の緯度は26度23分52秒ということになります。

 次は経度、10進法だと 経度127.741度

 0.741×60=44.46

 0.46×60=27.6

 よって、セルフ塾の経度は127度44分27秒ということになります。まとめると、
 セルフ塾の位置:東経127度44分27秒、北緯26度23分52秒です。

 グーグル地図が10進法表示になっていることは、■礼9624さんのコメントで分かりました。ありがとうございます。


グーグルアース4日本語版ダウンロード と その使い方

グーグルアースでは経度・緯度の表記に10進法が使われています。ここに、その10進法の計算方法を説明します。

Copyright © セルフ塾のブログ. all rights reserved.