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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

沖縄語、いまはまだ元気

rinkaan さんからコメントをいただきました。ありがとうございます。

沖縄語ラジオ
実は、5月の連休に沖縄に行きました。

那覇のタクシーに載ったところ、ちょっと奇妙なラジオ放送がなっています。方言と標準日本語とをあえて混ぜて話している、教育番組的なモノだとわかりましたので、「沖縄語ラジオ番組ですか?」と質問してみたのです。やはり、そのようです。

こういう放送を聴いていたら、沖縄の言葉を理解することが出来るようになるのでしょうね。おそらくオランダ人やドイツ人が英語を学ぶというのは、沖縄語を学ぶくらいの感じなのかなあと思いました。

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沖縄にいらっしゃったのですね。会えなくて残念です。

沖縄の言葉はまだまだ元気ではあります。ラジオを中心に沖縄の言葉をよく聞くことができます。

僕は、最近はラジオを聴く機会がほとんどありませんが、中学高校のころにはよく聞いていました。兄が好きで、そのそばで聞いていてそして好きになったところもあります。

民謡番組などでは進行役が方言で話をして、その話題もとても面白かったです。その番組がまだまだ続いているようです。

方言を聞き取ることはできるが方言は話さず、共通語を話す女性アナウンサーと、方言がとくいな男性アナウンサーや芝居俳優との対話という形のものもありますね。

方言ニュースというのもあります。沖縄の言葉でニュースを語るのですね。現在の沖縄県知事仲井眞弘多氏の父親仲井眞元楷(なかいま げんかい)さんがやっていたころよく聞きました。


僕よりも年上の方は、方言の方が親しみを感じられ、共通語よりもいいといいます。

だから、方言でラジオ番組がまだ続くのですね。それは一つの沖縄の文化だと思います。

新しい民謡が次々に産まれています。若い民謡歌手も多いようです。

民謡歌手は、自分で作詞作曲をしてCDを作り売っているようですから、プロですね。

沖縄の方言で行う芝居もあります。劇団もいくつかあります。

僕が小学、中学生のころには、テレビ番組で沖縄方言の芝居をしていました。たしか毎週水曜日で「水曜劇場」と言っていたと思います。

おじいさんや叔母たちがとても楽しみにしていました。その横で僕も見ていました。

今はレギュラー番組としてはないと思いますが、たまに特別番組としてやっているようです。

そういう文化がまだ残っているというのは、沖縄人の一人として誇りに思います。

ただ、僕よりも若い人はそういうものを聞き取ることが難しくなっています。だから今後どうなっていくのか心配です。

言葉がなくなるということは、文化がなくなるのだということを本当に実感します。

Rinkaanさんが書かれているようにオランダ人やドイツ人が英語を学ぶのとよく似ていると思います。

僕も第二外国語として大学でドイツ語を少しだけかじりました。やったというにはとても恥ずかしい程度しか知りませんが。

僕は、ドイツ語と英語より、共通語と沖縄語はより近いと思います。とてもよく似ています。

だから共通語を知っていれば方言を少し学ぶだけで方言は使えるようになると思います。

ただ、それが日常的に必要とされるかどうかというのがとても大きい問題でしょう。

似ているとはいえ、言語は難しいです。趣味というだけでは残すのにはやはり難しいです。

日常の生活の中で方言を使うことがなくなった今、若者たちが方言を使いこなすことができるようになるのはとても難しいことに思います。

 いまは元気でぴんぴんしているが、がんが見つかって、余命が○年といわれているような感じがします。

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