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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

教え子の授業参観
 昨日は、読谷中学の授業を見学に行きました。Kyokoと一緒です。

 先週、卒業生のHajime君が塾にやって来ました。母校の読谷中学で教育実習をしている、そして 22日水曜日に公開授業を行うので、見学に来てほしいとのことでした。

 僕は「行くよ」と約束しました。

 Hajime君は、よくやっていました。

 よく透る声で、しっかりと話しています。なかなか頼もしく感じました。授業もよく工夫して行っていました。授業の目的もとてもしっかりしていました。

 公民の「政党」の授業です。

 字(地域)別に分かれて席を作り、そこでそれぞれの政党として、そしてロールプレーを行うという形式でした。面白い授業です。

 生徒にも積極的に授業に参加させていました。生徒たちも結構理解した、いい授業だったと思います。

 Hajime君は小学校の低学年の頃から、中学三年生まで、セルフ塾に通い続けました。そういう生徒がこのように立派に社会人になりつつある、というのはうれしいものです。

 教える仕事をしていてよかったと思える瞬間でもあります。



 さて、あえてこの授業に注文をつけてみます。

 僕が、この授業のようなロールプレーを行うというとしたら、字、地域別に分けるということはしないでしょう。

 政党というのは、やはり地域代表というよりも、もっと全体を見通す視点を持ってほしいからです。

 たとえば、沖縄県代表ということだけではなく、日本全体の立場から政治を行える政党であるべきです。

 先日、読谷村議会議員選挙が行われました。読谷村の選挙は、まだ地域代表的な候補者がとても多いです。

 だから大きな地区からは代表者を出せるのですが、小さなところは出せないでいるのです。とても不公平です。

 このようなことはやめるべきだと僕は思っています。

 僕なら、この授業の前の時間にアンケートをとります。

 生徒会レベルの問題でいいでしょう。

 例えば、制服の廃止に賛成か反対か、自転車通学に賛成か反対か、給食バイキングはどうか、などなどです。自転車通学や昼食バイキングはHajime君の授業でも生徒から意見が出されたものです。生徒の関心が高いのでしょう。

 できるだけ、意見が割れそうなのを選びます。

 そのアンケートをもとに、似た考えの人たちを一つの政党にすればいいのです。

 3つのことで分けると最大で8つの政党ができます。

 そうすると、政党が考えを同じにする人々の集まりということにも合致します。

 そして自分らの意見を通すためにどうすればいいのかということを、一緒に考えることができます。

 そして総理大臣選挙も挙手でいいから行えばいいのでしょう。

 政党間で連立をくむための話し合う時間も作ってあげればいいでしょう。。

 そうすると、与党になるためにはどうすればいいのか、というのも実感として持てるのではないかと思いました。
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