だいぶ前ですが、NHKの番組「ためしてガッテン」(たぶん2005年 3月16日放送)で緑の香りについてやっていました。
そこで、緑のビーズ(消臭剤のような)をマスクに入れて、そのマスクを装着すると脳があまり疲れることなく、能率アップで色々記憶したりできて、勉強や仕事がはかどるとという実験を紹介していました。
「緑の香り」についてネット上で検索したら次のようなページも出てきました。
見えてきた疲れの回路 脳の前頭野が活性化 緑の香りが疲労を回復
それでその緑の香りのする商品を買いました。
そして学習時間が始まったころそれをスプレーであちこちまいています。それすると生徒たちは「変なにおい」と言って嫌な顔を少しします。
しかし、そのあとは特に変りなく、いつものように学習に取り組みます。
正直言って、この香りの効果があるかどうか、全くわかりません。厳密な実験をしているわけではないのではっきりしないのです。
ただ、それほど高価な商品でもないし、少しでも効果があればいいと思うので、やって悪いことはないと思っています。

そこで、緑のビーズ(消臭剤のような)をマスクに入れて、そのマスクを装着すると脳があまり疲れることなく、能率アップで色々記憶したりできて、勉強や仕事がはかどるとという実験を紹介していました。
「緑の香り」についてネット上で検索したら次のようなページも出てきました。
見えてきた疲れの回路 脳の前頭野が活性化 緑の香りが疲労を回復
疲労回復に役立つことが科学的に分かりつつあるのが「緑の香り」だ。成分は木の葉に含まれる青葉アルコールや青葉アルデヒド。
簡単なボタンを押す作業をサルに延々と続けさせる実験で、緑の香りをかがせたサルは作業能力が低下しないことが分かっている。
渡辺教授は「緑の香りは脳の疲れを取るようだ。今後、疲労神経回路の解明とともに、疲労をリセット(回復)する新しいものを見つけていきたい」と話している。緑の香りはキンチョウの部屋用芳香剤「クリーンフロー」(スプレー)で商品化されている。
それでその緑の香りのする商品を買いました。
そして学習時間が始まったころそれをスプレーであちこちまいています。それすると生徒たちは「変なにおい」と言って嫌な顔を少しします。
しかし、そのあとは特に変りなく、いつものように学習に取り組みます。
正直言って、この香りの効果があるかどうか、全くわかりません。厳密な実験をしているわけではないのではっきりしないのです。
ただ、それほど高価な商品でもないし、少しでも効果があればいいと思うので、やって悪いことはないと思っています。

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